塔ノ岳

2025年02月08日(土) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,269m
• 下り: 1,269m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:45

距離 13.7km 登り 1,269m 下り 1,269m

14:30 大倉バス停
14:34 大倉山の家
14:44 丹沢ベース
14:51 観音茶屋
15:03 15:04 雑事場ノ平
15:08 15:09 見晴茶屋
15:23 15:24 一本松
15:40 15:41 駒止茶屋
15:49 堀山
15:55 15:58 堀山の家
16:16 天神尾根分岐
16:43 16:48 花立山荘
16:58 花立ノ頭
17:03 金冷シ
17:20 17:38 塔ノ岳
17:53 金冷シ
17:59 花立ノ頭
18:05 18:11 花立山荘
18:26 18:37 天神尾根分岐
18:48 18:53 堀山の家
19:01 堀山
19:13 19:14 駒止茶屋
19:24 19:25 一本松
19:37 19:42 見晴茶屋
19:44 雑事場ノ平
19:50 19:52 大倉高原テントサイト
20:04 20:05 観音茶屋
20:10 丹沢ベース
20:20 大倉山の家
20:23 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉駐車場

コース状況／危険箇所等

花立山荘より上では所々雪が残っていました。
チェーンアイゼン履くほどではないですが雪山歩行不慣れな方はあっても良いかも

写真

2/8 12:17

本日は、明日の林道ツーリングの為車を借りた後に山行へ

2/8 14:26

大山に行く予定が伊勢原JCTで降り損ねて秦野中井まで来てしまったので馬鹿尾根に変更

2/8 14:29

大倉の駐車場🅿️第二はガラガラだった

2/8 14:36

さて、遅めの出発ですがのんびり行きますか

2/8 14:40

初めて気付いた

2/8 14:51

観音茶屋

2/8 15:08

見晴茶屋

2/8 15:08

2/8 15:38

駒止茶屋

2/8 15:39

最近VIVOばかりだったから、重い

2/8 15:45

2/8 15:45

大山も少し雪付いてるようです

2/8 15:56

堀山の家

2/8 16:30

山頂日の入りは間に合わなそうだなぁ

2/8 16:34

大島かな

2/8 16:47

2/8 16:48

花立山荘

2/8 16:48

2/8 16:56

綺麗や〜

2/8 16:59

そこそこ雪残ってる

2/8 17:00

チェーンアイゼン履くほどじゃないかな
まぁ、持ってきてないからダメそうなら撤退でしたが全然大丈夫でした

2/8 17:16

沈んでしまった😭

2/8 17:18

日の入り17:18だったんだけどな
富士山が間に入っちゃったからかな
蛭ヶ岳辺りはダイヤモンド富士みたいですね

2/8 17:18

ろくに食べずに上がってきたのでシャリバテ気味

2/8 17:25

花立でお湯入れて持ってきた先月で賞味期限切れしちゃったスモールツイスト

2/8 17:38

2/8 17:38

2/8 17:39

2/8 17:39

寒くなってきた。
素手にはなっていないが手が痛い

2/8 17:39

名残惜しいですが

2/8 17:39

駐車場21時までなんで

2/8 17:39

2/8 17:40

さてと、腹も満たされ夕焼けも堪能したのでヘッデン下山と行きますか

2/8 17:49

2/8 17:57

黄昏時

2/8 17:58

街の明かりが煌めいております

2/8 18:50

お土産物第二弾

2/8 19:15

土曜でどの小屋も皆さん泊まられてますね

2/8 19:38

お決まりの見晴茶屋からの夜景

2/8 19:38

2/8 19:50

大観望初めてきました

2/8 19:52

これが丹沢の門なんですね

2/8 20:17

下山

2/8 20:23

人っこ一人いない

2/8 20:38

明日の準備もあるのでとっとと帰ります

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

aki

週一登山継続の為、トレーニング兼ねて塔ノ岳の夕陽を見に行ってきました。
明日は林道ツーリング、11日はクライミングジムと山の時間が取れないので。
前回は軽い靴でペース上げすぎて膝が痛み出したので今回は重たい革の重登山靴で行ってみた。
塔ノ岳日の入りを狙って登頂しましたが一歩足りなかった。
ただ花立から夕陽や夕焼けも見れたし、山頂でも黄昏時を満喫できたので良かった😌
今日は空気が澄んでいたので遠くまでよく見渡せた。