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Yamareco

記録ID: 7804483
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ハイキング
富士・御坂

倉見山、富士山満喫でした

2025年02月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
10.9km
登り
811m
下り
658m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:54
合計
5:18
距離 10.9km 登り 811m 下り 658m
9:22
16
9:38
9:41
91
11:12
33
11:45
12:28
17
12:45
12:46
60
13:46
13:49
11
14:00
14:02
13
14:15
14:17
23
14:40
0
14:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
富士急東桂駅発、同寿駅着
コース状況/
危険箇所等
全体に登山道はよく整備されていて歩きやすかった。登山口からひたすら登り続ける感じで、頂上近くになると小さいピークが数回現れ頂上到着かと思えば又少し下っては登り返すことが続くのが少し辛いかも。
東桂駅が出発点。登山口まで10分ほど車道脇を歩きます。
東桂駅が出発点。登山口まで10分ほど車道脇を歩きます。
登り始めは結構急でしたが、一時間後、少しなだらかになってきました。K35253525さんは速いな〜。
登り始めは結構急でしたが、一時間後、少しなだらかになってきました。K35253525さんは速いな〜。
歩きやすい道が続きます。
歩きやすい道が続きます。
Octanmaさんは遅れ気味。K35253525 さん撮影。
Octanmaさんは遅れ気味。K35253525 さん撮影。
そろそろ頂上も近いはず。向こうに見えるのは偽ピーク?
そろそろ頂上も近いはず。向こうに見えるのは偽ピーク?
こんな道で登っては下り、しばらく続きました。
こんな道で登っては下り、しばらく続きました。
倉見山登頂です。嬉しそうなOctanmaさん。K32523252さん撮影
倉見山登頂です。嬉しそうなOctanmaさん。K32523252さん撮影
選手交代。K32523252さん。OctanmaさんがK32523252のカメラで。
選手交代。K32523252さん。OctanmaさんがK32523252のカメラで。
まずちょっと離れたところで昼食を摂り、その後は富士山撮影大会です。
3
まずちょっと離れたところで昼食を摂り、その後は富士山撮影大会です。
ちょっとアップで。
2
ちょっとアップで。
K35253525さん撮影
K32523252さん撮影
ちょっと引いて。
3
ちょっと引いて。
富士の右手には遠く南アルプスらしき峰々が。
富士の右手には遠く南アルプスらしき峰々が。
さて、下山です。頂上からは元来た道の他に杓子山に縦走する道と三つ峠駅に向かう道、それに寿駅に向かう道が繋がっています。今回は寿駅に向かいます。
さて、下山です。頂上からは元来た道の他に杓子山に縦走する道と三つ峠駅に向かう道、それに寿駅に向かう道が繋がっています。今回は寿駅に向かいます。
こちら側の道はさらに良く整備されていて、歩きやすかったです。
こちら側の道はさらに良く整備されていて、歩きやすかったです。
そろそろ下山口に近いあたりで小さな広場に出ました。神社が建っていたのでしょうか。石碑が2柱建ち、お堂か何かの土台跡が残っていました。また、堂尾山公園という古そうな看板がありました。
そろそろ下山口に近いあたりで小さな広場に出ました。神社が建っていたのでしょうか。石碑が2柱建ち、お堂か何かの土台跡が残っていました。また、堂尾山公園という古そうな看板がありました。
それからさらに下りて行くと、尾根を超える、富士見台というポイントに差し掛かりました。そして連続して南に向けて続く広々とした尾根道に入ったのですが、すぐにヤマレコから道間違いの警告が・・・。ヤレヤレ何たることか、前回もやったばかりなのに。考えてみると、どうも道標が見えていなかったのです。この辺りの道標は寿駅から登って来る人に向けて建てられているらしく、下山だけしてくる人には不親切と思いました。
それからさらに下りて行くと、尾根を超える、富士見台というポイントに差し掛かりました。そして連続して南に向けて続く広々とした尾根道に入ったのですが、すぐにヤマレコから道間違いの警告が・・・。ヤレヤレ何たることか、前回もやったばかりなのに。考えてみると、どうも道標が見えていなかったのです。この辺りの道標は寿駅から登って来る人に向けて建てられているらしく、下山だけしてくる人には不親切と思いました。
その場には、富士見台の看板もあることだし、振り返ってみると・・・・。残念。富士は御隠れになってました。
その場には、富士見台の看板もあることだし、振り返ってみると・・・・。残念。富士は御隠れになってました。
でもそこからは直に下山口でした。工業団地の真っ只中に作られた鉄の階段を下り・・・
でもそこからは直に下山口でした。工業団地の真っ只中に作られた鉄の階段を下り・・・
アスファルト道に降り立ちます。
アスファルト道に降り立ちます。

感想

なだらかな登りなだらかな下りで、快適な登山でしたが、終盤近くの富士見台から下る道を間違えそうになりました。前回のサルギ尾根でやったのと似ていて、いくつか口を開けている下山道のうちの一つについ吸い込まれるという形です。道標はしっかりあるのにそこを登ってくる人だけ向けに建てられているのじゃないかなどと思ってしまいました。
まあ、そんなことは別にして、ほぼ一日に渡って綺麗な富士山を眺めながらの山行はいいものだなぁと思ったことでした。

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