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記録ID: 7813912
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ハイキング
日光・那須・筑波

セツブンソウに逢いに*鹿沼 三峰山*御嶽山神社〜ぐるり♪

2025年02月16日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.7km
登り
672m
下り
672m

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:17
合計
3:19
8:30
70
スタート地点
9:40
9:47
53
奥の院
10:40
10:50
59
三峰山
11:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御嶽山神社
https://kanuma-kanko.jp/purpose/%E5%BE%A1%E5%B6%BD%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE/
鹿沼情報
https://kanuma-kanko.jp/purpose/
コース状況/
危険箇所等
たくさんの方が歩かれている山です。
真新しい案内板にピンクテープあり。
踏み跡しっかりです。
ほぼ樹林帯で展望は隙間から。
ゴロ岩地帯。しっかり登りあげます。
激下りは結構ハードでした。
その他周辺情報 立ち寄りパン屋
さるのパンやさん♪
https://www.instagram.com/sarunopanya/
御嶽山神社外の駐車場利用。
すでに10台程度駐車してありました。
そのあとも数台到着。
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御嶽山神社外の駐車場利用。
すでに10台程度駐車してありました。
そのあとも数台到着。
すぐに福寿草 セツブンソウ咲いているけれど下山時にまた来るね♪
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すぐに福寿草 セツブンソウ咲いているけれど下山時にまた来るね♪
さぁ〜行ってみよう♪
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さぁ〜行ってみよう♪
まずは この階段から始まります。
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まずは この階段から始まります。
お堂があります。
お邪魔します。
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お堂があります。
お邪魔します。
お堂の右側の道から登山口へ向かいます。
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お堂の右側の道から登山口へ向かいます。
ここから始まります♪
鹿よけ対策のフェンスあり。
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ここから始まります♪
鹿よけ対策のフェンスあり。
まずはこんな感じ。
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まずはこんな感じ。
倒木もあるけれど整備されいる印象。
倒木もあるけれど整備されいる印象。
この季節ですね。ムズムズ。
この季節ですね。ムズムズ。
建物すぎて・・
そばには清滝不動?滝行場らしいのですが。
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そばには清滝不動?滝行場らしいのですが。
テクテク。。まだ歩きやすい。
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テクテク。。まだ歩きやすい。
いくつもの鳥居があります。手を合わせて進んで行きます。
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いくつもの鳥居があります。手を合わせて進んで行きます。
だんだんと足元がこんなかんじに。
だんだんと足元がこんなかんじに。
乾燥していて苔には潤いがない。
乾燥していて苔には潤いがない。
このあたりから急登が始まっていきます。
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このあたりから急登が始まっていきます。
道の脇に多数の石碑が並んでいます。
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道の脇に多数の石碑が並んでいます。
参道上には石灰岩が無数に散乱しています。
参道上には石灰岩が無数に散乱しています。
弘法大使とあります。
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弘法大使とあります。
振り返り。
まだまだ続きます。
まだまだ続きます。
御嶽大神御岩戸に到着。
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御嶽大神御岩戸に到着。
こちらにも看板。三笠山方面?
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こちらにも看板。三笠山方面?
岩壁を直登すると本格的な鎖場になるようです。
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岩壁を直登すると本格的な鎖場になるようです。
小さな祠がいくつも。信仰の山らしい景観。
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小さな祠がいくつも。信仰の山らしい景観。
奥の院方面へ向かいます。
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奥の院方面へ向かいます。
トラバース気味に回り込むと日光方面が見えました。
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トラバース気味に回り込むと日光方面が見えました。
再び杉林に入り込みます。
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再び杉林に入り込みます。
せっかくなので三笠山大神まで行ってみます。
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せっかくなので三笠山大神まで行ってみます。
ゆるりと登れば・・到着。
さきほどの御嶽大神御岩戸から直登するとこの出るのかな。
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ゆるりと登れば・・到着。
さきほどの御嶽大神御岩戸から直登するとこの出るのかな。
展望はこんな感じ。谷倉山かな。
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展望はこんな感じ。谷倉山かな。
分岐まで戻りました。とっても整備された杉林になりました。
分岐まで戻りました。とっても整備された杉林になりました。
稜線に出ました。奥の院までピストンします。
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稜線に出ました。奥の院までピストンします。
ほどなく到着。
奥の院には三体の造化三神。
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奥の院には三体の造化三神。
隙間から日光方面。
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隙間から日光方面。
三峰山方面へ向かいます。まずはフラット道。
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三峰山方面へ向かいます。まずはフラット道。
ここからフェンスやロープが続きます。
ここからフェンスやロープが続きます。
石斎場がすぐにあるからですね。
石斎場がすぐにあるからですね。
こんな看板もあちこちに。
こんな看板もあちこちに。
剣ヶ峰を過ぎてそして激下りが始まります。乾燥した砂地の足元はズルっていきそうになります。
剣ヶ峰を過ぎてそして激下りが始まります。乾燥した砂地の足元はズルっていきそうになります。
三峰山へもピストンです。
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三峰山へもピストンです。
ゆるゆる登って・・到着。
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ゆるゆる登って・・到着。
展望はフェンス越し。
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展望はフェンス越し。
袈裟丸 皇海山方面。
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袈裟丸 皇海山方面。
白い稜線は錫ケ岳への稜線か?
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白い稜線は錫ケ岳への稜線か?
分岐に戻り登山口まで一気に下っていきます。
傾斜がキツく ゴロ岩もあったり侮れない道でした。
分岐に戻り登山口まで一気に下っていきます。
傾斜がキツく ゴロ岩もあったり侮れない道でした。
倶利伽羅不動に到着。
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倶利伽羅不動に到着。
洞窟は奥が続いているようですが手前で戻ります。
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洞窟は奥が続いているようですが手前で戻ります。
途中には祠もあったり。
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途中には祠もあったり。
コケもせず無事に下山しました。三峰山を振り返り〜♪
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コケもせず無事に下山しました。三峰山を振り返り〜♪
御嶽山神社へ戻って切り撮っていきます。
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御嶽山神社へ戻って切り撮っていきます。
陽が当たり満開。。
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陽が当たり満開。。
たくさんの花びら♪
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たくさんの花びら♪
見頃となっています。
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見頃となっています。
そばにいた女性カメラマンさんが数年前はコケがいっぱいでキレイだったと言われてた。
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そばにいた女性カメラマンさんが数年前はコケがいっぱいでキレイだったと言われてた。
春が来ています。
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春が来ています。
久しぶりにこちらへ。店内の香り♪
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久しぶりにこちらへ。店内の香り♪
人気の大好きなパン屋さん。
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人気の大好きなパン屋さん。
香り高いレーズン食パン♪
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香り高いレーズン食パン♪

感想

雪山にも行きたい。お花も見たい。
悩ましい季節になっていきます♪

午後から用事があるので 福寿草とセツブンソウの咲くこちらへ。
せっかくですので三峰山へぐるり。
山を始めた頃に一度来ていますが変わっていて。
前回は秋だったのもあるけれど 事故もあり整備された印象。
といっても 修験者の修業の参道であることには変わりません。
気を付けて♪

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