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Yamareco

記録ID: 7814159
全員に公開
ハイキング
甲信越

信州 葛尾城

2025年02月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
6.2km
登り
888m
下り
890m

コースタイム

日帰り
山行
1:50
休憩
0:10
合計
2:00
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
坂城神社より少し山寄りに、登山者用駐車場あり。
コース状況/
危険箇所等
整備良好
その他周辺情報 周辺の山城遺構の観察には、読図とひと苦労が要ります。国道18号沿いに田町休憩所があり、トイレ休憩に良いです。
素通りできません、坂城神社に参拝。葛尾城の山容を観察。
2025年02月16日 07:31撮影 by  SHG05, SHARP
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素通りできません、坂城神社に参拝。葛尾城の山容を観察。
参拝客用の駐車場とは別に、大きな登山者駐車場があります。
2025年02月16日 07:39撮影 by  SHG05, SHARP
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参拝客用の駐車場とは別に、大きな登山者駐車場があります。
トイレは冬季閉鎖中。神社にも無いので、駅で済ませてきましょう。
2025年02月16日 07:40撮影 by  SHG05, SHARP
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トイレは冬季閉鎖中。神社にも無いので、駅で済ませてきましょう。
お気遣い。畑側には駐車しないようにしましょう。
2025年02月16日 07:40撮影 by  SHG05, SHARP
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お気遣い。畑側には駐車しないようにしましょう。
この看板です。
2025年02月16日 07:40撮影 by  SHG05, SHARP
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この看板です。
大英寺山門、逆光なので後ろから撮影。
2025年02月16日 07:42撮影 by  SHG05, SHARP
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大英寺山門、逆光なので後ろから撮影。
しばらく登ると、岩が出てきました。
2025年02月16日 07:58撮影 by  SHG05, SHARP
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しばらく登ると、岩が出てきました。
案内図の、
2025年02月16日 07:58撮影 by  SHG05, SHARP
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案内図の、
ここです。
2025年02月16日 07:58撮影 by  SHG05, SHARP
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ここです。
ロープ付きのコースを行かずに、、
2025年02月16日 07:59撮影 by  SHG05, SHARP
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ロープ付きのコースを行かずに、、
尾根筋に出るとなかなかの風情。
2025年02月16日 08:03撮影 by  SHG05, SHARP
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尾根筋に出るとなかなかの風情。
2025年02月16日 08:09撮影 by  SHG05, SHARP
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2025年02月16日 08:09撮影 by  SHG05, SHARP
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信仰の対象地らしいです。
2025年02月16日 08:10撮影 by  SHG05, SHARP
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信仰の対象地らしいです。
これは
2025年02月16日 08:10撮影 by  SHG05, SHARP
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これは
姫岩でした。
2025年02月16日 08:11撮影 by  SHG05, SHARP
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姫岩でした。
広い尾根道あり
2025年02月16日 08:13撮影 by  SHG05, SHARP
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広い尾根道あり
姫城分岐点、岩とは関係のない、出城の遺構らしいです。
2025年02月16日 08:26撮影 by  SHG05, SHARP
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姫城分岐点、岩とは関係のない、出城の遺構らしいです。
削平地。
2025年02月16日 08:30撮影 by  SHG05, SHARP
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削平地。
削平地を通過して、
2025年02月16日 08:30撮影 by  SHG05, SHARP
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削平地を通過して、
堀切を経て、主郭が見えます。
2025年02月16日 08:31撮影 by  SHG05, SHARP
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堀切を経て、主郭が見えます。
現在の道とは別に、掘り残しの土橋状の尾根が残っています。登城ルートだったのか。
2025年02月16日 08:32撮影 by  SHG05, SHARP
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現在の道とは別に、掘り残しの土橋状の尾根が残っています。登城ルートだったのか。
堀切を振り返る。
2025年02月16日 08:32撮影 by  SHG05, SHARP
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堀切を振り返る。
山頂。あずまやの温度計は1℃でした。
2025年02月16日 08:34撮影 by  SHG05, SHARP
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山頂。あずまやの温度計は1℃でした。
山頂(主郭部)は神社になっていました。
2025年02月16日 08:34撮影 by  SHG05, SHARP
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山頂(主郭部)は神社になっていました。
解説。
2025年02月16日 08:34撮影 by  SHG05, SHARP
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解説。
北側の堀切、深いです。
2025年02月16日 08:35撮影 by  SHG05, SHARP
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北側の堀切、深いです。
2025年02月16日 08:37撮影 by  SHG05, SHARP
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幾つも連続する、掘り切り観察ツアー。
2025年02月16日 08:39撮影 by  SHG05, SHARP
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幾つも連続する、掘り切り観察ツアー。
見返すと主郭が高い。
2025年02月16日 08:39撮影 by  SHG05, SHARP
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見返すと主郭が高い。
幾つも上下。
2025年02月16日 08:40撮影 by  SHG05, SHARP
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幾つも上下。
掘り切られた尾根を上下して行きます。
2025年02月16日 08:42撮影 by  SHG05, SHARP
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掘り切られた尾根を上下して行きます。
これまた急なトコロでした。
2025年02月16日 08:43撮影 by  SHG05, SHARP
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これまた急なトコロでした。
堀切の解説展示。
2025年02月16日 08:43撮影 by  SHG05, SHARP
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堀切の解説展示。
なんだか可愛い
2025年02月16日 08:44撮影 by  SHG05, SHARP
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なんだか可愛い
さらに五里ヶ峰方向に辿ると、尾根筋にとんでもない物が有りました。
2025年02月16日 08:46撮影 by  SHG05, SHARP
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さらに五里ヶ峰方向に辿ると、尾根筋にとんでもない物が有りました。
なんとなんと
2025年02月16日 08:46撮影 by  SHG05, SHARP
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なんとなんと
謎の石塁が
2025年02月16日 08:46撮影 by  SHG05, SHARP
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謎の石塁が
櫓台かと見間違えるくらい
2025年02月16日 08:47撮影 by  SHG05, SHARP
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櫓台かと見間違えるくらい
片側に空堀を掘ってある。
2025年02月16日 08:47撮影 by  SHG05, SHARP
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片側に空堀を掘ってある。
尾根を土橋状に狭めてます。
2025年02月16日 08:47撮影 by  SHG05, SHARP
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尾根を土橋状に狭めてます。
土橋に対して横矢掛けが構えてあります。
2025年02月16日 08:48撮影 by  SHG05, SHARP
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土橋に対して横矢掛けが構えてあります。
わざわざ石積みがある。構えから見ると、尾根続きに城域が有るかのように思えますが、
2025年02月16日 08:48撮影 by  SHG05, SHARP
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わざわざ石積みがある。構えから見ると、尾根続きに城域が有るかのように思えますが、
尾根伝いは緩やかな自然地形でした。全くのナゾですな。
2025年02月16日 08:49撮影 by  SHG05, SHARP
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尾根伝いは緩やかな自然地形でした。全くのナゾですな。
2025年02月16日 08:49撮影 by  SHG05, SHARP
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電話ボックスの中にはパンフレットが有ります。
2025年02月16日 08:49撮影 by  SHG05, SHARP
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電話ボックスの中にはパンフレットが有ります。
パンフレット
2025年02月16日 08:52撮影 by  SHG05, SHARP
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パンフレット
主要部アップ
2025年02月16日 08:52撮影 by  SHG05, SHARP
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主要部アップ
北側の尾根伝いの様子。「ア」が謎の石塁が有った場所らしい。
2025年02月16日 08:52撮影 by  SHG05, SHARP
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北側の尾根伝いの様子。「ア」が謎の石塁が有った場所らしい。
解説。やはり先ほどの石塁はその目的が判明していないそうです。
2025年02月16日 08:53撮影 by  SHG05, SHARP
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解説。やはり先ほどの石塁はその目的が判明していないそうです。
林道の終点部分に出会いました。駐車スペース兼転回場所のようです。
2025年02月16日 08:54撮影 by  SHG05, SHARP
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林道の終点部分に出会いました。駐車スペース兼転回場所のようです。
ここです。
2025年02月16日 08:56撮影 by  SHG05, SHARP
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ここです。
立派な解説坂が有りました。
2025年02月16日 08:54撮影 by  SHG05, SHARP
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立派な解説坂が有りました。
看板の背面が縄張り図。
2025年02月16日 08:55撮影 by  SHG05, SHARP
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看板の背面が縄張り図。
主要部
2025年02月16日 08:55撮影 by  SHG05, SHARP
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主要部
磯部方向の尾根に山城の遺構。見に行こう。
2025年02月16日 08:56撮影 by  SHG05, SHARP
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磯部方向の尾根に山城の遺構。見に行こう。
磯部方向の尾根に大規模な堀切が有るようです。見逃すわけにはいかない。見に遺構、もとい行こう。来た道を主郭部に向けて取って返すことにしました。
2025年02月16日 08:56撮影 by  SHG05, SHARP
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磯部方向の尾根に大規模な堀切が有るようです。見逃すわけにはいかない。見に遺構、もとい行こう。来た道を主郭部に向けて取って返すことにしました。
姫城は行かないでいいかな。
2025年02月16日 08:56撮影 by  SHG05, SHARP
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姫城は行かないでいいかな。
帰り道に、謎の石塁をまた観察。うむ、解らん。
2025年02月16日 09:01撮影 by  SHG05, SHARP
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帰り道に、謎の石塁をまた観察。うむ、解らん。
堀切に石を落とす、守備側の武士の顔が、いたずらっ子みたいで良いです。
2025年02月16日 09:05撮影 by  SHG05, SHARP
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堀切に石を落とす、守備側の武士の顔が、いたずらっ子みたいで良いです。
主郭部から、尾根コース(近道)を使って、今朝の駐車場所へ大急ぎで下山しました。
2025年02月16日 09:11撮影 by  SHG05, SHARP
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主郭部から、尾根コース(近道)を使って、今朝の駐車場所へ大急ぎで下山しました。
いったん、坂城神社の駐車場まで引いて、ひとり作戦を練る。
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いったん、坂城神社の駐車場まで引いて、ひとり作戦を練る。
磯部の里の谷奥に駐車スペースを見つけた。
2025年02月16日 09:58撮影 by  SHG05, SHARP
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磯部の里の谷奥に駐車スペースを見つけた。
よねルート入口とな。たぶん五里ヶ峰の別ルートでしょう。

追記 諸氏の記録を拝見したところ、ちゃんと谷筋に米ルートが有ったんですね。気が付きませんであいすみません。
2025年02月16日 09:58撮影 by  SHG05, SHARP
2/16 9:58
よねルート入口とな。たぶん五里ヶ峰の別ルートでしょう。

追記 諸氏の記録を拝見したところ、ちゃんと谷筋に米ルートが有ったんですね。気が付きませんであいすみません。
私は、まったく別の方向、送電線の巡視路を使って、尾根に登り、山城の形跡を捜索します。堀切と土橋。
2025年02月16日 10:15撮影 by  SHG05, SHARP
2/16 10:15
私は、まったく別の方向、送電線の巡視路を使って、尾根に登り、山城の形跡を捜索します。堀切と土橋。
掻き上げた土塁の痕跡。
2025年02月16日 10:16撮影 by  SHG05, SHARP
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掻き上げた土塁の痕跡。
微かな削平の形跡が有りました。
2025年02月16日 10:21撮影 by  SHG05, SHARP
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微かな削平の形跡が有りました。
結局、切りの良いところまで登ろうとして、山頂に到着してしまいました。
2025年02月16日 10:48撮影 by  SHG05, SHARP
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結局、切りの良いところまで登ろうとして、山頂に到着してしまいました。
本日三回目の葛尾城主郭。食事休憩と昼寝を決め込みました。
2025年02月16日 10:50撮影 by  SHG05, SHARP
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2/16 10:50
本日三回目の葛尾城主郭。食事休憩と昼寝を決め込みました。
磯部方面に帰る途中でもう一回遺構面を観察。
2025年02月16日 11:43撮影 by  SHG05, SHARP
2/16 11:43
磯部方面に帰る途中でもう一回遺構面を観察。
明確ではないですが、遺構です。
2025年02月16日 11:47撮影 by  SHG05, SHARP
2/16 11:47
明確ではないですが、遺構です。
掘った土を土塁状にしてありました。整備途上と見るべきでしょうか。
2025年02月16日 11:47撮影 by  SHG05, SHARP
2/16 11:47
掘った土を土塁状にしてありました。整備途上と見るべきでしょうか。
送電線の巡視路を下山します。
2025年02月16日 11:50撮影 by  SHG05, SHARP
2/16 11:50
送電線の巡視路を下山します。
下山中に斜面を観察、やっぱり竪堀だったんですね。
2025年02月16日 11:51撮影 by  SHG05, SHARP
2/16 11:51
下山中に斜面を観察、やっぱり竪堀だったんですね。
尾根の掘り切りとは連続しないで、二条を掘ってある。
2025年02月16日 11:51撮影 by  SHG05, SHARP
2/16 11:51
尾根の掘り切りとは連続しないで、二条を掘ってある。
送電鉄塔は中部電力さんでした。
2025年02月16日 11:52撮影 by  SHG05, SHARP
2/16 11:52
送電鉄塔は中部電力さんでした。
送電線の巡視路自体が、竪堀に寸断されている。
2025年02月16日 11:54撮影 by  SHG05, SHARP
2/16 11:54
送電線の巡視路自体が、竪堀に寸断されている。
秘密のよねコース駐車場に帰って来ました。
2025年02月16日 12:04撮影 by  SHG05, SHARP
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2/16 12:04
秘密のよねコース駐車場に帰って来ました。
田町休憩所から振り返る、葛尾城の山容。たぶん、都築製作所の看板が邪魔しているところが、姫城。
2025年02月16日 12:16撮影 by  SHG05, SHARP
2/16 12:16
田町休憩所から振り返る、葛尾城の山容。たぶん、都築製作所の看板が邪魔しているところが、姫城。
撮影機器:

装備

個人装備
地下足袋 ポンチョ
共同装備
エンジン
備考 おやつ

感想

念願の村上氏本城を見分いたしました。謎の残る遺構を見たり、別尾根の築城の具合を観察したりと、大忙しの一日でした。ダブルヘッダーで登城してしまったのは初の体験です。

磯部からの別ルートは編集の仕方がよく分からず、未記入です。

広範囲に城の構えを整備することは、山全体の城砦化と言えばカッコ良いですが、実際の機能や効果はどうだったのだろうと悩みます。磯部の尾根筋は整備途上と評価すべきなのか、他者による別の築城目的なのか、だれか教えてくださいませ!

山城は現地の見分には体力が、検証には文献の捜査が、それぞれ必要なんですね。今回は良い意味で疲れ切りました。

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コメント

甚左さん、山城攻め、しかもダブルヘッダーお疲れ様でした。
実は葛尾城辺りの山域は某の縄張り。とは言え、山城に関してはまだ勉強不足です。
磯部の尾根筋は、(村上氏の)整備途上か、(それ以外による)別の目的があったのかは、個人的には前者のように思えますけど、実際はワカりませんね。

また、もっと悩ましく、現地案内やネットにも出てこない情報として、
磯部側の米ルートからの終点付近に、竪堀から横堀にかわる遺構があります。先日の桐原城のように、竪堀が本郭の尾根上側で横堀になってる形状と一緒で、堀も大きい。
しかし、堀で守られると思しき場所がどう考えても地形的に「??」。
さらに、その竪堀が横堀にかわった先に「矢首平盗人窪」の表記。

もし機会があれば、それがし得意の陣地、和合城と共にご一緒しましょう。
2025/2/18 18:59
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またしても無断で御領内へ忍び込んでしまいました。あいすみません。
記録を拝見しなおして、盗人窪の記載が気になっています。当日、尾根の上から和合城も遠見していました。

現地を訪れて初めて知る遺構の不可思議さは、拙僧の考えの及ばぬところ。北条氏の八王子城の御殿郭の裏手に小さな沢がありますが、謎の石組みが残っています。

霜降城も、山家城もいつか訪問させていただきます。

当時の人たちの気持ちに今一歩迫りたいと思っております。
2025/2/18 19:55
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