父島(小笠原諸島)の旅 7/9 021

2025年02月25日(火) [日帰り]

• GPS: 02:43
• 距離: 25.5km
• 登り: 136m
• 下り: 138m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:22

距離 25.5km 登り 136m 下り 138m

13:00 スタート地点
16:21 ゴール地点

写真

2/25 12:23

高山から戻り、宿で昼食

午後に船を出せるとのことなので、12:40には宿を出る
お弁当を10分でかき込む

2/25 12:49

ダイビング船に乗るので、ボートコートを貸していただいた

2/25 13:32

港を出て約30分
まぁまぁマシな波になったので写真を撮る

2/25 13:34

航行すること30分間はウネリと波が高いため、船長から「両手で捕まっておけ、立つな、動くな」と、厳しい指示が出る

2/25 13:38

船に慣れない人は、怖い怖いと悲鳴をあげている
しがみついてきた人も居た

2/25 13:40

イルカと泳ごうと待機してる人も
船の定員は24人

2/25 13:43

2/25 13:50

私は船の２階に上がった
２階に上がったのは２人だけだった
イルカを観た

2/25 13:50

2/25 13:51

岸壁にも壕

2/25 13:51

2/25 13:52

アオウミガメだ
ブイに着いている藻を食べています

2/25 13:52

2/25 13:54

2/25 13:54

地層が面白い

2/25 13:55

あの海岸は、以前、クジラを解体した処
施設の名残りが見える

2/25 14:02

2/25 13:56

クジラが汐を吹いていたので、10分ほど出てくるのを待つ

2/25 13:58

2/25 14:03

待つ……
出てこないな〜

2/25 14:04

岸壁に穴が４つ
名称教わったけど……

2/25 14:11

2/25 14:12

2/25 14:15

中央の岩はロウソク岩

2/25 14:27

ココでもクジラを待つ
「◯時方向４キロ先にクジラが居る」と肉眼で見つけるスタッフが凄い
汐吹いてるクジラ、しっぽも見えた

2/25 14:42

2/25 14:43

2/25 14:45

やはり地形が面白いよ
岸壁に野生のヤギ４匹

2/25 14:45

アップ
スマホではコレが限界

2/25 14:50

2/25 14:51

ココにも穴

2/25 14:51

2/25 14:51

浅瀬
下は珊瑚礁です
ここにアンカー降ろして暫し停泊
パン屑を投げて魚を見る

2/25 15:33

アレは上陸するはずだった南島
近づく事もできないほど波が荒れてる(写真では分かりにくいけど)

2/25 15:35

だんだん風が出てきて波も高くなってきました

2/25 15:39

2/25 15:51

次は座礁船の有る境浦海岸へ向かうそうです

2/25 15:58

境浦海岸

2/25 15:59

座礁船の近くに停泊しているこの船は、油送船
ホントは父島に油を届けたらサッサと戻るのだけど、波が高くて動けずに居るのだとか

2/25 16:02

座礁船と

2/25 16:03

座礁船

2/25 16:06

帰ります

2/25 16:10

2/25 16:11

海から見たおがさわら丸

2/25 16:16

４キロ先のクジラを目視で見つける可愛いスタッフさん

2/25 16:19

この船で巡りました
ありがとうございます

2/25 17:24

お次はご飯食べに…

2/25 17:24

2/25 17:27

今夜はココ

2/25 17:38

今夜は
生ビール１と島パッションリキュールロック１

2/25 18:31

ポークガーリックステーキは独り占め

2/25 17:52

サラダはシェア

2/25 18:16

ピザもシェア
どれも美味しゅう御座いました

撮影機器：

SH-M26 SHARP

感想

la-cala

小笠原旅　４日目-2/2

船を出してもらえることになり、ホエールウォッチング
波の穏やかなポイントを航行してもらい、イルカ、クジラ、カメと遭遇できました
波の穏やかな…と言っても、ザップンザップンと揺れ悲鳴も聞こえるレベル

だけと私は楽しくて笑いっぱなしだった

……………………………………
今日は終日船で過ごす(午後に南島上陸有り)プログラムでしたが、強風と波のウネリが有るため、少なくとも午前中は船は出せないとのこと
気象は回復傾向なので、昼まで様子を見て午後に船を出せるか判断する、とのこと