庵滝・小田代原・湯滝

2025年03月01日(土) [日帰り]

• GPS: 05:26
• 距離: 15.7km
• 登り: 442m
• 下り: 345m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 1:12
• 合計: 5:24

距離 15.7km 登り 442m 下り 345m

10:00 赤沼バス停
10:04 赤沼分岐
10:25 10:27 戦場ヶ原展望台
10:40 小田代原歩道入口
10:48 10:50 小田代原バス停
11:00 弓張峠
11:46 12:12 庵滝
12:52 弓張峠
12:59 小田代原バス停
13:25 13:26 小田代原北分岐
13:40 13:41 泉門池
14:06 14:33 小滝
14:56 15:06 湯滝レストハウス
15:08 15:10 湯滝
15:20 金精道路ゲート
15:26 湖畔前バス停
15:26 ゴール地点

天候

快晴のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き
東武特急リバティけごん　
　北千住　6:43発
　東武日光　8:25着
東武バス日光
　東武日光駅　8:45発
　赤沼　9:49着

帰り
東武バス日光
　湯元温泉　16:48発
　東武日光駅　17:56着予定→18:00着
東武特急リバティけごん
　東武日光　18:10発
　北千住　19:51着

コース状況／危険箇所等

赤沼～庵滝～泉門池は全般的に踏み跡がハッキリしているが、気温が高く雪が柔らかいので滑り止めは全く使わなかった。ワカンも持っていったが出番なし。踏み跡を外して歩いてみてもよかったけど。小田代橋から小滝が通行止めのため泉門池からは迂回路を歩くが、迂回路から小滝に降りる道が見つからない。たぶん先行者も同様なのでいろんな踏み跡があり、しばらく同じところを彷徨うハメに。この辺りではけっこう踏み抜いた。普通の服装の若者4人組も迷っていたので、私が先行して一旦迂回路まで戻り小滝を経由しないルートで湯滝へ。湯滝にかかる橋も雪で覆われ通行止めになっていたが、これを渡らないと先に行けないのでごめんなさいして渡らせてもらう。確かに一般観光客は危険だが、登山靴なら問題ない。
湯滝から湯ノ湖に登る道も雪がユルユルなので滑り止めなし。
湯ノ湖沿いは冬季通行禁止のため、湯元温泉までは車道歩き。

その他周辺情報

湯元温泉の「ゆ処山月五識の湯」を日帰り利用
1000円

写真

3/1 10:09

歩き始めは林の中

3/1 10:43

大真名子山と小真名子山の間にチラッと女峰山

3/1 10:50

小田代原から

3/1 10:51

貴婦人アップ

3/1 10:51

太郎山と貴婦人

3/1 11:20

弓張峠を越えたところから登山道ではない道を行くが、傾斜もそれほどキツくなく、今日はよく踏まれている。

3/1 11:40

川は少し顔を出してるけど問題ない

3/1 11:45

だいぶ溶けたかなと思ってたけど、まだ残ってくれてました！

3/1 11:46

3/1 11:48

滝裏から

3/1 11:49

このブルーが見られてよかった

3/1 11:50

3/1 11:50

3/1 12:11

人が入るとサイズ感がわかる

3/1 12:14

名残惜しいですが

3/1 12:15

3/1 12:34

奥日光ブルー

3/1 12:48

今日は問題なかったけど、降雪直後や融雪が進むと危ないと思う。

3/1 13:05

小田代原に戻って

3/1 13:07

男体山

3/1 13:09

3/1 13:39

泉門池

3/1 13:49

3/1 14:55

小滝への道がわからず、1時間ほどタイムロスの末、湯滝に到着。豪快。

3/1 15:12

湯ノ湖は凍ってました

3/1 15:14

3/1 15:14

白根山方面

3/1 15:24

湯元温泉側の湯ノ湖は凍ってない。温泉だから？

撮影機器：

iPhone XS Apple

感想

TakahiroImazu

珍しくピークを目指さない雪山ハイクで氷瀑の庵滝へ。急に暖かくなったからもうダメかなと思ってたけど残ってくれてました。よく踏まれていたので滑り止め無しでも大丈夫やったけど、湯滝の手前で道がわからなくなりかなりのタイムロス。標高差はなくてもけっこう疲れたし、やっぱり雪山は心してかからないとあかんね。