稲穂嶺

2015年12月31日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.7km
• 登り: 403m
• 下り: 403m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:50
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:15

9:00 スタート地点
12:15 12:40 ピーク
13:15 ゴール地点

天候

雪のち曇り時々雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/31 9:02

銀山駅、線路を横断する

12/31 9:04

銀山駅、ホームを歩く

12/31 9:24

出だしの植林帯

12/31 10:06

標高300-400の藪藪急斜面

12/31 11:44

上部の平たん地に出た

12/31 12:25

ピークは目の前

12/31 12:50

ピークで記念写真、銀山をバックに

12/31 12:52

下山、絶叫しながら滑降

12/31 13:23

駅に戻る

撮影機器：

Optio WG-1 GPS ペンタックス

感想

Yanke1987

冬休み、家でゴロゴロしている小6のボウズを山に誘う。駅のホームから歩きだし、ホームにスキーで滑り込むところあるよ、と言ったら二つ返事で行く、とのこと。

ボウズはスノーシュー、親父はシールでボウズのスキーを担ぐ、いつものスタイル。
JR銀山駅を歩いていると、反対ホームに列車が到着し、乗客の注目を浴びる。
初めは針葉樹の植林帯、標高点253のコルまでかんじきのトレースあり。ラッセルは踝程度で楽。
標高300あたりで除雪の跡がある林道があった。しばらく林道を歩き、適当に尾根にとりついた。
送電線までは藪の密生した急斜面、ボウズはズリズリと苦労していた。
送電線からは緩い斜面がピークまで続く。時折地吹雪となる。
ピークでスキーを渡し、滑降開始、送電線までは無木立の快適滑降。
藪急斜面を稲妻ターンで慎重に下ったあと、あっという間に駅のホームに滑り込む。

コメント

e-hara1990

あけましておめでとうございます。
うちのも毎日家でゴロゴロしてます。
北海道も雪少ないですか？
今冬も会津でさいとーさんに遊んでもらおうと思います