雁戸山

2025年03月09日(日) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,082m
• 下り: 1,084m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:47

距離 13.3km 登り 1,082m 下り 1,084m

6:12 スタート地点
6:25 6:29 関沢バス停
6:37 6:39 国道286号線冬季閉鎖ゲート
7:38 笹谷峠駐車場
7:40 笹谷峠
7:45 山工高避難小屋
9:05 カケスガ峰
9:34 前山
9:40 9:41 滑川コース分岐
10:01 蟻の戸渡り
10:25 10:26 雁戸山
10:27 10:28 笹雁新道分岐
10:45 10:46 雁戸山
10:55 10:56 蟻の戸渡り
11:07 滑川コース分岐
11:14 前山
11:26 カケスガ峰
12:05 山工高避難小屋
12:09 12:12 笹谷峠駐車場
12:39 12:45 国道286号線冬季閉鎖ゲート
12:52 関沢バス停
13:04 ゴール地点

天候

天気予報は雪のち全国的に晴れが、曇り/雪

アクセス

利用交通機関：

電車 自転車

仙台駅から山形駅を仙山線で¥1.170→「山形市コミニュティサイクル」でecobikeアプリからレンタル¥24時間/¥1.000(現金払いのみ山形東口交番センター前)で事前に支払い。電動自転車とは言え延々と緩やかな登りは堪える分、帰りは殆ど漕がずに山形駅まで辿り着けます。

コース状況／危険箇所等

道は明瞭だったが、カケスガ峰からはホワイトアウトになると目標が見えず、登りのトレースすら消失。初雁戸ならGPSありきだった。

その他周辺情報

公共交通機関で行くと、山形駅が支点になる。
自転車にしたのもお酒のため。
山形の日本酒やワインを幅広く取扱う「金森酒店」で角打ち飲み、飲み足りなかったら、山形駅併設の試飲コーナー。
駅への道中にはラーメン/そばの他、選りすぐりの飲食店揃い。道中にも駅前にも温泉ある。

写真

3/9 6:11

関沢バス停到着！
自慢のマイカー！

3/9 6:12

バス停が住居地帯へ

3/9 6:29

駐車スペースへ

3/9 6:29

車道沿いを進む

3/9 6:39

ゲート前

3/9 6:45

3/9 6:57

トレースというか雪道が完成しています

3/9 7:01

3/9 7:18

3/9 7:30

3/9 7:39

峠に到着！いつ晴れるのかなぁなんて、晴れる事を前提にしていた頃

3/9 7:40

3/9 7:43

先行隊発見！

3/9 7:45

山高小屋。トレースの気配すらないので行くのはやめました。

3/9 7:53

お！？天気予報は信じるもんだよねと、悦に入る♪

3/9 7:57

3/9 7:57

視界も広がっていくー

3/9 8:01

3/9 8:24

3/9 8:34

3/9 8:34

3/9 8:34

3/9 8:45

3/9 9:04

？廃墟？？

3/9 9:06

ここから、GPSを確認し始める

3/9 9:38

3/9 9:41

蟻の戸渡り手前

3/9 9:45

1回目の急登

3/9 9:48

舐めてました。雁戸山…

3/9 9:56

久々にロープを使用

3/9 10:02

標識。ただなのんの標識なんだろうか不明

3/9 10:04

3/9 10:11

結構な急峻

3/9 10:17

海老のしっぽは正式にこんな感じだと思った

3/9 10:24

3/9 10:25

雁戸山初登頂！

3/9 10:27

3/9 10:30

3/9 10:33

振り返って急峻な斜面。
降るのも慎重になった。

3/9 10:33

結局、青空は拝めず

3/9 10:38

3/9 10:38

3/9 10:49

3/9 10:54

もはや、どこを歩いてるのかわからない。記憶ではなく記録の為の山行

3/9 10:57

3/9 11:00

蟻の戸渡り

3/9 11:01

3/9 11:03

3/9 11:12

3/9 11:12

3/9 11:15

初めて空が微笑む瞬間

3/9 11:17

3/9 11:18

3/9 11:20

白い木々の間は幻想的

3/9 11:53

仙台神室方面、最高の景色だったのだろう…

3/9 12:00

3/9 12:09

鉄塔奥に見える先に、見えない雁戸山。
この様子では今日無理だったんだなぁ。

3/9 12:35

3/9 12:39

3/9 12:53

廃墟化手前の住宅地

3/9 13:03

雪を溶かす為の散水は苔を生い茂り、滑りやすい

3/9 13:04

終着ポイント。

3/9 13:36

名号峰からは景色が見渡せた模様

3/9 14:20

電チャリでの目的、理由になった酒場

3/9 14:31

うまうま♪

3/9 14:54

並のスパークリングを凌駕！

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

TOM

何度も写真で見ていた最後の登りを手前から見てみたいという夢は叶わず。
それでも、リベンジしたい心残りなお山でした。
今回の目的は絶景と5年前の縦走したログと今回のログを繋げて南北を完全に繋げることが出来たので、目的の半分を、達成！！