記録ID: 78879
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
岩手山
2009年09月05日(土) [日帰り]
- GPS
- 05:00
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,454m
- 下り
- 1,454m
コースタイム
9月4日
都内より東北道 西根ICへ
9月5日
02:10 岩手山焼走国際交流村 05:07 - 06:10 噴出口 06:20 - 07:05 ツルハシ分れ 07:15 - 07:55 平笠不動 08:10 - 08:40 岩手山 09:00 - 09:50 ツルハシ分れ 10:00 - 10:20 噴出口 - 11:07 焼走り国際交流村
都内より東北道 西根ICへ
9月5日
02:10 岩手山焼走国際交流村 05:07 - 06:10 噴出口 06:20 - 07:05 ツルハシ分れ 07:15 - 07:55 平笠不動 08:10 - 08:40 岩手山 09:00 - 09:50 ツルハシ分れ 10:00 - 10:20 噴出口 - 11:07 焼走り国際交流村
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
※交流村の駐車場は非常に広い |
コース状況/ 危険箇所等 |
早朝に登ったが、頂上にはすでに2〜3人ほどの人がいた。 しかし、山全般ではあまり人に会わず、静かに登山ができ、気持のよい山行となった。 登山道は登りやすいが、交流村から本格的な登りになるツルハシ分れまでが長く、調子よく飛ばすと、あとでバテルかもしれない。(私は、膝が痛くなってしまった) 西根ICから交流村に向かう国道沿いにコンビニ(24時間営業)があるので便利。交流村の駐車場は非常に大きかった。そのため止める位置を考えないと、登山口まで結構歩くことになるかもしれない。 今回は、岩手山のあとに八幡平にも行くため利用しなかったが、交流村内に温泉や、食堂がある。自分が下りてきた時間帯にはほとんど車も止まっておらず、本当ならゆったりと温泉に入ることができたのではないかと思われる。 |
写真
撮影機器:
感想
前半部分は樹林帯の中、後半は広い空の下を歩ける気持のよいコースであった。
前半がなだらかなため、ペースを速く歩いてしまい、古傷の膝を痛めてしまった。
(この後、帰りついでに寄った八幡平で結構辛かった…)
しかし、天気も良く、高山植物なども多く咲いていて、また登りたいと思える山であった。
登山した時期のせいか、エリアなのか登山者もあまりいないため(岩手山のあとに行った八幡平と比べたら山の周辺も含めて観光客的な人たちをほとんど見なかった)、気持のよい山歩きであった。
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