箱館山スノーハイク(淡海湖を眺めに）

2025年03月10日(月) [日帰り]

• GPS: 04:11
• 距離: 6.0km
• 登り: 245m
• 下り: 245m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:11

距離 6.0km 登り 245m 下り 245m

9:32 スタート地点
13:43 ゴール地点

天候

晴れ（ほぼ無風）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

箱館山スキー場の駐車場（乗用車1000円）

コース状況／危険箇所等

今回は、クロスカントリーコースを一周してから淡海湖へ向かいましたが、直接尾根の分岐に向かえば時間が節約できます

写真

3/10 9:14

楽して山上へ。琵琶湖は霞んでいる

3/10 9:48

右から金糞岳、横山岳・・

3/10 9:57

圧雪されていない場所があるのがいい

3/10 10:15

3/10 10:54

夏場のアトラクション

3/10 11:05

中継塔

3/10 11:05

ネットの向こうがスキー場

3/10 11:10

建物の裏を過ぎると・・

3/10 11:13

スキー場の一角に

3/10 11:17

スキー場のスリーバレー3コースの右手の尾根を下る

3/10 11:34

同じことを考える人がいるもんだ。シュプールあり

3/10 12:19

緩やかな尾根を下ること1時間余りで眼下に淡海湖が見える。凍っているようだ

3/10 12:43

さて、戻りましょう

3/10 13:04

失くしたと思った耳当て発見

3/10 13:18

ブッシュさえ無ければ快適な尾根だと思う

3/10 13:27

程なくスキー場の一角に

3/10 13:32

蓬莱山方向を望む。霞んでいる

3/10 13:40

3/10 14:54

ゴンドラで下る

撮影機器：

SH-M24 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ネックウォーマー ブーツ ザック ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 携帯 サングラス タオル ストック カメラ ビンディング スキー板 シール 携帯カイロ 昼食 行動食 非常食 巻紙 食器

感想

kuni-chichi

　箱館山は3シーズン連続。スキー場のある山頂部が広々としていて、圧雪されていない部分もあり、歩くスキーやスノーシューの体験にはぴったりのゲレンデだと思っています。
　今回は、地図で北側に下がっている緩やかな尾根を見つけて、これを下って淡海湖を見に行くプランを試しました。眼下に凍った淡海湖が望めたときには、ちょっと達成感がありました。ほぼ、想定通りの緩やかな尾根で、ちょっとブッシュがうるさいですが、下手な私でもちょこちょこ滑って下れました。
　思ったより早く往復できたので、その後はゲレンデモードに切り替えて滑走を楽しみました。