記録ID: 7891245
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ハイキング
近畿
兵ヶ城山
2025年03月10日(月) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:32
- 距離
- 29.2km
- 登り
- 1,707m
- 下り
- 1,695m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:25
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 9:33
距離 29.2km
登り 1,707m
下り 1,695m
今日は、まさきさんの活動レポを参考にして、有田川沿いのグレーピークを歩いた😄
但し、彼は私と違い、若くて体力が有るので現地で歩きやすい処をチョイスしながら歩いた😋
前山
あらぎ島の展望を楽しんでから入山、登山口は軌跡をダウンロードしていたから迷わなかった。下山は別ルートで降りたが、こちら側から入山するのは困難(登山口が分かりにくい)と感じた
壁山
有田川を渡る時、名前の如く壁のようにそびえていた。山中に送電線鉄塔があったので、関西電力の保守用ルートが有ることを期待して入山。目論見通り、急斜面には関西電力保守ルートに多いプラスチックの階段があったのでそれを追いながら登った
兵ヶ城山
有田川を遡り、西原集落から破線道を歩いた。ファーストチャレンジだったが、運良く古道が残っていて、稜線の車道まで歩けた。この車道は、兵ヶ城山登山口(最終的には日物川集落)まで続く。兵ヶ城山の登りは尾根を忠実に歩けば問題無かったが、下りに破線道ルートを選んだらトラバースになる所から怪しげなルートとなり、少しタイムロスをした
五社山
ほぼ、舗装道路歩き、頂上付近から尾根上に降るルートがあるようだったが、舗装道路を歩いて烏泊山へ向かった
烏泊山
まさきさんレポで登りで時間がかかったと有ったので、入山者が多い日物川集落を往復するルートを選択した(安全第一と時間ロスを減らすため)。このルートは途中の三角点付近まで舗装道路で、それ以降も植林地尾根上の明瞭なルートであった
でも、頂上から境川集落方面へもルートが続いていて、そのルートへ向かう誘惑に駆られたが、予定通りピストンし、余裕時間で日物川集落を歩いた
写真付きページはYAMAPへ
https://yamap.com/activities/38375587
但し、彼は私と違い、若くて体力が有るので現地で歩きやすい処をチョイスしながら歩いた😋
前山
あらぎ島の展望を楽しんでから入山、登山口は軌跡をダウンロードしていたから迷わなかった。下山は別ルートで降りたが、こちら側から入山するのは困難(登山口が分かりにくい)と感じた
壁山
有田川を渡る時、名前の如く壁のようにそびえていた。山中に送電線鉄塔があったので、関西電力の保守用ルートが有ることを期待して入山。目論見通り、急斜面には関西電力保守ルートに多いプラスチックの階段があったのでそれを追いながら登った
兵ヶ城山
有田川を遡り、西原集落から破線道を歩いた。ファーストチャレンジだったが、運良く古道が残っていて、稜線の車道まで歩けた。この車道は、兵ヶ城山登山口(最終的には日物川集落)まで続く。兵ヶ城山の登りは尾根を忠実に歩けば問題無かったが、下りに破線道ルートを選んだらトラバースになる所から怪しげなルートとなり、少しタイムロスをした
五社山
ほぼ、舗装道路歩き、頂上付近から尾根上に降るルートがあるようだったが、舗装道路を歩いて烏泊山へ向かった
烏泊山
まさきさんレポで登りで時間がかかったと有ったので、入山者が多い日物川集落を往復するルートを選択した(安全第一と時間ロスを減らすため)。このルートは途中の三角点付近まで舗装道路で、それ以降も植林地尾根上の明瞭なルートであった
でも、頂上から境川集落方面へもルートが続いていて、そのルートへ向かう誘惑に駆られたが、予定通りピストンし、余裕時間で日物川集落を歩いた
写真付きページはYAMAPへ
https://yamap.com/activities/38375587
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
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