記録ID: 7893554
全員に公開
キャンプ等、その他
九州・沖縄
対馬縦断
2025年03月09日(日) 〜
2025年03月12日(水)

体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 26:19
- 距離
- 116km
- 登り
- 2,885m
- 下り
- 2,964m
コースタイム
1日目
- 山行
- 10:52
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 10:52
距離 48.8km
登り 1,452m
下り 1,440m
9:07
652分
スタート地点
20:00
宿泊地
2日目
- 山行
- 7:01
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:01
距離 21.0km
登り 577m
下り 626m
10:46
421分
宿泊地
17:47
宿泊地
3日目
- 山行
- 10:27
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 10:27
距離 26.3km
登り 521m
下り 596m
8:05
627分
宿泊地
18:32
宿泊地
4日目
- 山行
- 4:51
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:51
距離 19.7km
登り 336m
下り 302m
10:12
291分
宿泊地
15:03
ゴール地点
天候 | 概ねぐずついた曇り 一日目は晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
船
(飛行機) 福岡空港 (タクシー) 博多港 (フェリー) 厳原港 (タクシー) 豆酘崎 福岡空港からタクシーで2300円ほどで博多港へ。 博多港からフェリー 厳原行き 二等客室 深夜0時20分ごろ減灯 大部屋には12の電灯が煌々と灯り、エンジンの振動によりビリビリいう扉とともに、乗客が眠ることを許さない。 2時ごろ壱岐市芦部港着 下船者は下船するが、彼らの荷物の整理や話し声、ボーイの「壱岐・芦部港へ到着いたしました」の大声によるアナウンスで強制的に起こされる。 早朝5時ごろ厳原港へ到着。7時まで船内にいることができるが、その客は先ほどのボーイに切符を見せなければいけない。つまり就寝の中断を強制される。 上記より、理論上でも6時間半しかない睡眠は2時間ごとの仮眠レベルにまで分断されることになる。 事前に連絡して厳原港前でタクシーを待たせていたので、豆酘崎へ速やかに移動 |
コース状況/ 危険箇所等 |
舗装道路を歩いただけで危険箇所はなし docomo回線でも電波が入らない場所が多く、全島の二割は入らないと思った方がいい 看板は明瞭かつ多く、道に迷う・間違えることはない クルマは総じて飛ばしておらず、昼間であれば安全に歩行できる ただし、佐須奈や厳原などの大規模都市(対馬のなかdrは)以外では街灯がほぼないので、対向車を幻惑させない程度のヘッドランプ・反射材・セーフティライト等は必須。 |
その他周辺情報 | 一泊目 大船渡 ゲストハウスやまぼうし 素泊まり シャワーのみ 電子レンジ・電気ケトルあり Wi-Fi・ACコンセント・エアコンあり 二泊目 佐賀 民泊たけだや 素泊まり 風呂があることはあったが、湯船は幅43cm程度で極めて狭く、かつ短く、肩と膝を同時に湯に漬けることができない Wi-Fiは700kB/s~5MB/s程度 ほとんどあてにならない テレビ・電子レンジ・ACコンセントあり 三泊目 比田勝 梅屋ホテル 素泊まり 風呂・たけだやと同等の貧弱なWi-Fiあり |
写真
感想
数日に渡る行動は初めてだったので、無事歩き通せるかどうかは不安だったが、なんとか歩き通せた。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:21人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する