記録ID: 791388
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ハイキング
富士・御坂
竜ケ岳は富士山と対話場所
2016年01月04日(月) [日帰り]
mariji3
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 628m
- 下り
- 624m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:55
- 休憩
- 2:20
- 合計
- 5:15
まったりの時間に登山開始です、駐車場には早朝から登った人たちの車が多く止めて有る、ダイヤモンド富士の撮影です。
我らは気楽な登山人なのでダイヤモンドは別の事にしました、キャンプ地から暫くバンガローを眺めたりして進むと此処からと成る登山口に着いた。
上がり始めると撮影を終えたと見られる登山者が来る、道を譲って
くれるも疲れている足をもう少し先へと成るのだ、すれ違い時は
当然登り優先とするもこっちが譲りたい時は多い。
こんもりとした無名のピークに着いた、以外と登れる山の感じだ、
水分補給し次のステップ石仏へと歩く、道は段々ぬかるんで来た。
確かにスパッツが必要と書き込みされてましたが気温上昇で泥田
状態がある。
スパッツは付けず取り合えず石仏まで我慢する、時折富士の姿を見ては
上に上がるも遮り物は無く飽きさせない恰好は気持ちにも足にもいい。
笹の道を上っては休む、富士を眺めては進むと言った具合いです、
アズマヤに到着した、この場所も素晴らしい眺めが広がって見せた、
休んでいたら下山人が挨拶を交わしに近づいて来た。
一眼レフをぶら下げ今日の報告の様だ「見事な登山者で混んでましたね」
中にはカメラより三脚が重そうな人も居たな〜って話した。
皆さん撮影出来て良かったと思う、雲を付けてない富士山って
最近見てないし時間が経てば雲隠れしてしまうのは毎度の事。
そうなれば大接近の竜ケ岳で撮影と成るのでしょうか、暫くは
撮影出来そうですが、零下の時間に嫌暗い時間にこの場所で待つ
感動の時を待つが冷たい体に成らないようにと頑張るのだが
大したもんですね。
足は山頂へと進んだ相変わらずぬかるんだ道が続く、滑るまくって
歩く。下山者に山頂は近いよって言われるがどの程度信じればと
思う、大抵安堵感より結構長かったじゃん・・・
んって思う事が常だよ、簡単には上がらせてくれない物よ。
分岐が出た、此処でもう少しと成るのだすれ違い場所では励ましは
良いが後少しの言葉だけは信じない。
快晴の空、見事に晴れ渡る青さが広かる山頂に到着した、七名の
登山者が降りる準備でした、自分は山頂からの撮影に入りパチリ
パチリを続けました。
相方はまで上がってこないので少し延長の道に入り遠望の良さそうな
場所へと移動した。少し下って雨ケ岳方向に歩くとやっと笹丈が切れた
場所に着く、この場所で赤石山脈と南アルプスの山並みを撮影する。
景色が素晴らしいと見いいってると、朝の登山時一人で登って行くのを
見てたその人が山頂から自分が進んだ場所に居て声を掛けたら
12:00頃山頂に着いたと話す、会話は続かずその一言だけ。
会話の苦手なのか其れとも話はしたくないのか山では珍しい、其れは
兎も角彼は先へと歩いて行った、どんなコースで歩くのは疑問にも
思えたが??
山頂へ戻りガスコンロを取り出し山ご飯の準備を始めた、先程まで
居た登山者の姿は無い、無人の山頂です。お湯を沸かし始めた
風が強いので風よけでガードするがそのガードが飛ばされてしまった
火も消えてしまう。
如何やらテーブルでは風が諸に当たるので座ってるベンチで沸かす事に
したでも時折強い風が吹き付ける、ガートの効果も有ってお湯は
短時間で湧いた、袋めんを入れ暫し煮込みます。
ラ王は茹でる時間が掛るが腰が強く食べごたえが有るので毎度
持参してる。相方が上がって来た山頂での発声は天気がいいし
雲ひとつ無い空に富士山が素晴らしいと話した。
自宅からも見られる様だが目の前に有る富士山は別物だなと
でかい山が傍にある。景色最高!!。
長時間過ごしてから下山と成った、普段なら山ご飯済ませれば
チャチャっと片付け下山が基本?と成りそうだが今回はどっしりと
山談義でした、こんなに時間時間を費やしても富士山の姿は
変わらない、夏に成ればあの頂きに行けるかと見てる。
話は尽きないが下山する事にした、二人上がって来たけど
直ぐに消えていく。誰も居ない山頂を後にして分岐から本栖湖へと
下って行く、霜解け箇所が少なく滑る箇所も少ない。
歩きは順調であった、九十九折りが長くあるが気がとがめる程
ではない、湖が大きく見え始めした道が現れる、小さな分岐を左に
取って下れば出口は近い。
舗装道に出る、車は通ってない冬季閉鎖で走れないのだ、道の真ん中を
歩いて行くと釣り人の車がゲート近くに数台ある、そして我らの車に
到着した。15:38分に着いた、目に焼き付いた富士は飽きなかった山、
誰もが見とれる富士の姿はやっぱり一番だね。
我らは気楽な登山人なのでダイヤモンドは別の事にしました、キャンプ地から暫くバンガローを眺めたりして進むと此処からと成る登山口に着いた。
上がり始めると撮影を終えたと見られる登山者が来る、道を譲って
くれるも疲れている足をもう少し先へと成るのだ、すれ違い時は
当然登り優先とするもこっちが譲りたい時は多い。
こんもりとした無名のピークに着いた、以外と登れる山の感じだ、
水分補給し次のステップ石仏へと歩く、道は段々ぬかるんで来た。
確かにスパッツが必要と書き込みされてましたが気温上昇で泥田
状態がある。
スパッツは付けず取り合えず石仏まで我慢する、時折富士の姿を見ては
上に上がるも遮り物は無く飽きさせない恰好は気持ちにも足にもいい。
笹の道を上っては休む、富士を眺めては進むと言った具合いです、
アズマヤに到着した、この場所も素晴らしい眺めが広がって見せた、
休んでいたら下山人が挨拶を交わしに近づいて来た。
一眼レフをぶら下げ今日の報告の様だ「見事な登山者で混んでましたね」
中にはカメラより三脚が重そうな人も居たな〜って話した。
皆さん撮影出来て良かったと思う、雲を付けてない富士山って
最近見てないし時間が経てば雲隠れしてしまうのは毎度の事。
そうなれば大接近の竜ケ岳で撮影と成るのでしょうか、暫くは
撮影出来そうですが、零下の時間に嫌暗い時間にこの場所で待つ
感動の時を待つが冷たい体に成らないようにと頑張るのだが
大したもんですね。
足は山頂へと進んだ相変わらずぬかるんだ道が続く、滑るまくって
歩く。下山者に山頂は近いよって言われるがどの程度信じればと
思う、大抵安堵感より結構長かったじゃん・・・
んって思う事が常だよ、簡単には上がらせてくれない物よ。
分岐が出た、此処でもう少しと成るのだすれ違い場所では励ましは
良いが後少しの言葉だけは信じない。
快晴の空、見事に晴れ渡る青さが広かる山頂に到着した、七名の
登山者が降りる準備でした、自分は山頂からの撮影に入りパチリ
パチリを続けました。
相方はまで上がってこないので少し延長の道に入り遠望の良さそうな
場所へと移動した。少し下って雨ケ岳方向に歩くとやっと笹丈が切れた
場所に着く、この場所で赤石山脈と南アルプスの山並みを撮影する。
景色が素晴らしいと見いいってると、朝の登山時一人で登って行くのを
見てたその人が山頂から自分が進んだ場所に居て声を掛けたら
12:00頃山頂に着いたと話す、会話は続かずその一言だけ。
会話の苦手なのか其れとも話はしたくないのか山では珍しい、其れは
兎も角彼は先へと歩いて行った、どんなコースで歩くのは疑問にも
思えたが??
山頂へ戻りガスコンロを取り出し山ご飯の準備を始めた、先程まで
居た登山者の姿は無い、無人の山頂です。お湯を沸かし始めた
風が強いので風よけでガードするがそのガードが飛ばされてしまった
火も消えてしまう。
如何やらテーブルでは風が諸に当たるので座ってるベンチで沸かす事に
したでも時折強い風が吹き付ける、ガートの効果も有ってお湯は
短時間で湧いた、袋めんを入れ暫し煮込みます。
ラ王は茹でる時間が掛るが腰が強く食べごたえが有るので毎度
持参してる。相方が上がって来た山頂での発声は天気がいいし
雲ひとつ無い空に富士山が素晴らしいと話した。
自宅からも見られる様だが目の前に有る富士山は別物だなと
でかい山が傍にある。景色最高!!。
長時間過ごしてから下山と成った、普段なら山ご飯済ませれば
チャチャっと片付け下山が基本?と成りそうだが今回はどっしりと
山談義でした、こんなに時間時間を費やしても富士山の姿は
変わらない、夏に成ればあの頂きに行けるかと見てる。
話は尽きないが下山する事にした、二人上がって来たけど
直ぐに消えていく。誰も居ない山頂を後にして分岐から本栖湖へと
下って行く、霜解け箇所が少なく滑る箇所も少ない。
歩きは順調であった、九十九折りが長くあるが気がとがめる程
ではない、湖が大きく見え始めした道が現れる、小さな分岐を左に
取って下れば出口は近い。
舗装道に出る、車は通ってない冬季閉鎖で走れないのだ、道の真ん中を
歩いて行くと釣り人の車がゲート近くに数台ある、そして我らの車に
到着した。15:38分に着いた、目に焼き付いた富士は飽きなかった山、
誰もが見とれる富士の姿はやっぱり一番だね。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
キャンプ地登山口から入った、無名の頭さきから泥道になる、霜解けが 有ります。 |
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