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Yamareco

記録ID: 7932513
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

谷倉山(周回コース)

2025年03月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
kumakko その他1人
GPS
04:19
距離
8.8km
登り
567m
下り
571m

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:42
合計
4:19
距離 8.8km 登り 567m 下り 571m
8:31
10
10:45
11:21
83
12:44
12:50
0
12:50
ゴール地点
天候 晴れ、 気温21℃、 風速3〜7m/s
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【東北自動車道より】
東北自動車道栃木IC下車〜星野・粕尾方面へ(左折)〜県道32号線を直進(栃木ICより約12km、約15分)、県道沿いに星野遺跡入口の看板あり。
【国道293号線より】
足利方面から県道32号線との交差点(尻内橋東交差点)を左折(交差点より約7.3km、約10分)鹿沼方面からだと右折。
コース状況/
危険箇所等
ヤマレコでの推奨コースは2つ。
 今回のコースは、そのコースの一つで星宮神社の裏手から上るコース。神社裏から上るが、登り口は藪に覆われているため見た目では、どこからの上るのか判りづらいですが、踏み跡を見るとなんとなく判ります。藪の中を4分程上ると藪から抜け、一筋の山道らしきものが目の前に広がってきます。あとは、ピンクテープを目印に進んでください。途中、左右どちらに進めばわからなくなると思いますが、尾根を探して進んでください(画像を参照)。
 遠回りにはなりますが、尾根を時計回りに緩やかに谷倉山まで登っていく感じになります。途中、落葉樹林帯があり落ち葉が山道を覆っているところがありますので、滑らないように要注意を。
 画像でも紹介していますが、落葉樹林帯の山道に獣用の罠が仕掛けてあるのには、びっくりしました。下を見ながら上らないと踏んでしまいますので要注意です!!
 今回、下山はテレビ塔から南方面へと下山しました。こちらも尾根をひたすら下りていきます。詳細は、画像とコメントを参照していください。
 今回の下山ルートを下りていくと最終的に星野自然村さん(民営)のキャンプ場へとたどり着きます。しかし、ここは私有地のため本来であれば利用者以外立ち入り禁止とのこと。今回は、地主さんのご厚意で通らせていただきました。地主さん、ありがとうございました。
その他周辺情報 【峠の味どころ大越路そば】  〒328-0212 栃木県鹿沼市下永野1541
【たろっぺ茶屋(そば)】   〒328-0211 栃木県鹿沼市上永野1331
【清流の郷かすお(直売所・そば)】 〒322-0421 栃木県鹿沼市下粕尾1308−1
【にっ田屋(ラーメン)】  〒328-0132 栃木県栃木市仲方町141−1
       *個人的には、しょうがラーメンがお薦めです。
星野遺跡記念館の駐車場をお借りして、ここから谷倉山をめざします。
ではスタート〜!
星野遺跡記念館の駐車場をお借りして、ここから谷倉山をめざします。
ではスタート〜!
一旦、来た道を戻り県道32号線に足を向けます。
一旦、来た道を戻り県道32号線に足を向けます。
県道に出たら右折。
県道に出たら右折。
130m先に星宮神社入口の鳥居が見えてきます。
ここの階段を上って...。
130m先に星宮神社入口の鳥居が見えてきます。
ここの階段を上って...。
階段を上りきると左手に社が...。
鈴を鳴らし、登山の安全祈願を...。
階段を上りきると左手に社が...。
鈴を鳴らし、登山の安全祈願を...。
そして、社の右脇を通らせていただき...
えっ、こんなところ上るのって、相方に言われちゃいました。
上るところは、道標も何もなく藪の中へと入っていく感じになります。でも、ここを上っていくんですっ!!
そして、社の右脇を通らせていただき...
えっ、こんなところ上るのって、相方に言われちゃいました。
上るところは、道標も何もなく藪の中へと入っていく感じになります。でも、ここを上っていくんですっ!!
どのくらい上ったでしょうか??
4分程上ると一筋のルートが開けてきます。
なんとなぁ〜〜く、まだ藪かなぁと思いますが、道標を頼りに上へ上へと...
どのくらい上ったでしょうか??
4分程上ると一筋のルートが開けてきます。
なんとなぁ〜〜く、まだ藪かなぁと思いますが、道標を頼りに上へ上へと...
道端に先週も三毳山で見つけた竜の髭が...。
このブルーだ好きな色です!
道端に先週も三毳山で見つけた竜の髭が...。
このブルーだ好きな色です!
さらに足を進めると、多少開けた場所に出て、ピンクテープを発見。この道標の真正面は、藪です。左右どちらかに進むしかありません。さて、あなたはどっち選ぶ?? 正解はぁ...
さらに足を進めると、多少開けた場所に出て、ピンクテープを発見。この道標の真正面は、藪です。左右どちらかに進むしかありません。さて、あなたはどっち選ぶ?? 正解はぁ...
左に進むのが正解です。
ここを下りる途中...
左に進むのが正解です。
ここを下りる途中...
カタクリが一輪咲いていました。
どうやらここ一帯は、カタクリの群生地のようでした。
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カタクリが一輪咲いていました。
どうやらここ一帯は、カタクリの群生地のようでした。
日差しをバックに一輪花をパシャっと!
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日差しをバックに一輪花をパシャっと!
さらに足を進め、多少の倒木はあるものの上りやすい山道。
道標は、ところどころありますが、わかりずらいかも。
とにかくピークを目指し上へ...
さらに足を進め、多少の倒木はあるものの上りやすい山道。
道標は、ところどころありますが、わかりずらいかも。
とにかくピークを目指し上へ...
マンリョウの実。
マンリョウの実。
足跡らしきものはありません。山はちょっと荒れ気味ですが、問題なく進むことはできます。
足跡らしきものはありません。山はちょっと荒れ気味ですが、問題なく進むことはできます。
この捻じれた木を見つけたら左手に進みます。
この捻じれた木を見つけたら左手に進みます。
そうするとピンクテープの道標が見えてきます。
ここからは、尾根歩きになります。
そうするとピンクテープの道標が見えてきます。
ここからは、尾根歩きになります。
とにかく尾根伝いに進んでいきましょう!
とにかく尾根伝いに進んでいきましょう!
ところどころにピンクテープはありますが、信用できるものもあれば、できないものの。
とにかく尾根伝いに足を運んでいきます。
ところどころにピンクテープはありますが、信用できるものもあれば、できないものの。
とにかく尾根伝いに足を運んでいきます。
道標は、ありませんがとにかく尾根を
道標は、ありませんがとにかく尾根を
このテープが見えたらここも左へと...
このテープが見えたらここも左へと...
なんとなく踏み跡があるかなぁ...
なんとなく踏み跡があるかなぁ...
ここも尾根歩きです。
ここも尾根歩きです。
目指す谷倉山が見えてきました。
真ん中にテレビ塔が微かに見えています。
まだ、行程の半分ってとこですかね。時計回りに大きく回って目指します。
目指す谷倉山が見えてきました。
真ん中にテレビ塔が微かに見えています。
まだ、行程の半分ってとこですかね。時計回りに大きく回って目指します。
途中、落葉樹が多い地帯があり上り下りともに歩きにくい場所がありますので、気を付けて!
っと、思っていたらなんと 獣用の罠が仕掛けてあってビックリっ! ここ普通に山道だと思うんですけど、獣道には思えない拓けたところなんですよ。私知らずにまたいてました。まじで怖っ!
途中、落葉樹が多い地帯があり上り下りともに歩きにくい場所がありますので、気を付けて!
っと、思っていたらなんと 獣用の罠が仕掛けてあってビックリっ! ここ普通に山道だと思うんですけど、獣道には思えない拓けたところなんですよ。私知らずにまたいてました。まじで怖っ!
テレビ塔は見えるもののまだまだ大きく回り込んでいきます。
テレビ塔は見えるもののまだまだ大きく回り込んでいきます。
木々の間から日差しが暖かく差し込んでいるところなので、暑いくらい。
木々の間から日差しが暖かく差し込んでいるところなので、暑いくらい。
今日は、最高の尾根歩きになっています。
ただ風が強かったぁ〜〜。
今日は、最高の尾根歩きになっています。
ただ風が強かったぁ〜〜。
途中、ロウバイの木が一本だけあり咲いていました。
途中、ロウバイの木が一本だけあり咲いていました。
ホントっ、いい天気で良かった。
ホントっ、いい天気で良かった。
途中、岩場が少しありました。
途中、岩場が少しありました。
左側は、崩れていて危なかったです。
左側は、崩れていて危なかったです。
こんな感じで...。
こんな感じで...。
北側の上永野の町並みが木々の間から見えました。
北側の上永野の町並みが木々の間から見えました。
獣の糞が...。これは、鹿だな。
結構、鹿の糞が多くありましたね。他の獣の糞は見当たりませんでした。
獣の糞が...。これは、鹿だな。
結構、鹿の糞が多くありましたね。他の獣の糞は見当たりませんでした。
落葉樹林帯は、ほんと歩いていて日差しが感じられて良きかな。
落葉樹林帯は、ほんと歩いていて日差しが感じられて良きかな。
P461にタッチっ!
山の名前はわからず。
P461にタッチっ!
山の名前はわからず。
分岐点へと到着。
分岐点へと到着。
ここは、分岐点。右方向から上ってきました。
ヤマレコでの推奨ルートは、左手から上ってくるルート(星野遺跡地層たんけん館から上る)を推奨しています。(ただし、倒木が多くまたルートも解りにくいのでご注意を。)
ここは、分岐点。右方向から上ってきました。
ヤマレコでの推奨ルートは、左手から上ってくるルート(星野遺跡地層たんけん館から上る)を推奨しています。(ただし、倒木が多くまたルートも解りにくいのでご注意を。)
んっ、鉄塔らしきものが見えてきたっ??
んっ、鉄塔らしきものが見えてきたっ??
見えたぁ〜〜!
やったぁ〜テレビ塔が見えたぁ〜〜!
見えたぁ〜〜!
やったぁ〜テレビ塔が見えたぁ〜〜!
そして、P599.4m 谷倉山頂上に到着〜〜!
三角点はぁ〜〜〜どこぉ〜〜!!
そして、P599.4m 谷倉山頂上に到着〜〜!
三角点はぁ〜〜〜どこぉ〜〜!!
テレビ塔もバックに入れてパシャっと!
テレビ塔もバックに入れてパシャっと!
後ろ側に回ると関東平野が一望に...。
遠方は霞んでいてよく見えませんでした(涙)
後ろ側に回ると関東平野が一望に...。
遠方は霞んでいてよく見えませんでした(涙)
向いの山肌は、砕石の跡地だったかな。
私の立っている下は、現在植林地となっています。
向いの山肌は、砕石の跡地だったかな。
私の立っている下は、現在植林地となっています。
このように植林されて、鹿対策も1本1本されています。
大変だったろうなぁ。
以前、私も足尾の山の植林をボランティアで行っていましたが、とても大変な作業だったので...。
このように植林されて、鹿対策も1本1本されています。
大変だったろうなぁ。
以前、私も足尾の山の植林をボランティアで行っていましたが、とても大変な作業だったので...。
向い側の山も植林するのかなぁ??
向い側の山も植林するのかなぁ??
ってなわけで、お昼にはちょっと早いのですが、お腹も空いたことだし、腹を満たすことに...。
今回は、おにぎりとお稲荷さん!
両方美味しかったですが、おにぎりの具の梅干し昆布が最高に美味しかったですっ!(えっ、画像が無いって、ご勘弁をw)
ってなわけで、お昼にはちょっと早いのですが、お腹も空いたことだし、腹を満たすことに...。
今回は、おにぎりとお稲荷さん!
両方美味しかったですが、おにぎりの具の梅干し昆布が最高に美味しかったですっ!(えっ、画像が無いって、ご勘弁をw)
腹も満たされたので、下山することに...。
下山は、テレビ塔を背に進んでいきます(南方面へ)。
腹も満たされたので、下山することに...。
下山は、テレビ塔を背に進んでいきます(南方面へ)。
名残惜しく、再度眺望を...。
名残惜しく、再度眺望を...。
画像に見える町並みは、鹿沼市粟野地区(北東方面)。
画像に見える町並みは、鹿沼市粟野地区(北東方面)。
多少
急な斜面。ここで道を誤ってしまいました。
なんとなく右に行くよう誘われる風景なんですよ。
っで、右に行ってしまいましたが、実は画像左手に見える杭?を左に行くのが正解(私的にはです)。左側の風景は、針葉樹林帯に引き込まれる感じでした。
多少
急な斜面。ここで道を誤ってしまいました。
なんとなく右に行くよう誘われる風景なんですよ。
っで、右に行ってしまいましたが、実は画像左手に見える杭?を左に行くのが正解(私的にはです)。左側の風景は、針葉樹林帯に引き込まれる感じでした。
っという事で、右に進んだんですが...。
奥にブルーのテープが見えたからこっちでいいのかなと...。
っという事で、右に進んだんですが...。
奥にブルーのテープが見えたからこっちでいいのかなと...。
ピンクではなく、ブルーのテープ????
見渡す限りここでは、ピンクのテープが見当たりません。
ピンクではなく、ブルーのテープ????
見渡す限りここでは、ピンクのテープが見当たりません。
悩んだ挙句...。
野生の勘で、ここは左へと山裾を横に進みことにしました。
悩んだ挙句...。
野生の勘で、ここは左へと山裾を横に進みことにしました。
山裾を横に進むこと4分。
尾根に出ました。踏み跡も多くみられこっちが正解だったのかなと。
山裾を横に進むこと4分。
尾根に出ました。踏み跡も多くみられこっちが正解だったのかなと。
ここの尾根は、歩きやすくどんどん下っていきます。
ここの尾根は、歩きやすくどんどん下っていきます。
ココからは、ちょっと上り。
この先にP493があります。
ココからは、ちょっと上り。
この先にP493があります。
そしてまた上り。
落葉樹林帯なので、日差しが気持ちよかったです。
そしてまた上り。
落葉樹林帯なので、日差しが気持ちよかったです。
周りを見渡しますが、道標もなくどこを通ればよいか迷うところでした。
ひとまず野生の勘で、左へと...。
周りを見渡しますが、道標もなくどこを通ればよいか迷うところでした。
ひとまず野生の勘で、左へと...。
すると、やっと道標が現れ、ほっと...。
すると、やっと道標が現れ、ほっと...。
山道っぽいところを道標を頼りにテクテクと...。
山道っぽいところを道標を頼りにテクテクと...。
ここから林道?のような道にでました。
ここから九十九折りに下りていきました。
ここから林道?のような道にでました。
ここから九十九折りに下りていきました。
途中、どっちに行けばよいか解らないところもありますので、気を付けて下さい。
途中、どっちに行けばよいか解らないところもありますので、気を付けて下さい。
色からして、サクラスミレが山道?に咲いていました。
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色からして、サクラスミレが山道?に咲いていました。
そうこうしているうちに奥に建物らしきものが見えてきました。
どうやら民営のキャンプ場だそうで、この山一帯は私有地で進入禁止なのだそうです。(地主さんとちょっとお話しさせていただきました。地主さん、通らせていただきありがとうございました)
そうこうしているうちに奥に建物らしきものが見えてきました。
どうやら民営のキャンプ場だそうで、この山一帯は私有地で進入禁止なのだそうです。(地主さんとちょっとお話しさせていただきました。地主さん、通らせていただきありがとうございました)
個人宅の庭に山茱萸(サンシュユ)の花が咲いていました。
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個人宅の庭に山茱萸(サンシュユ)の花が咲いていました。
途中、沢沿いに「星野遺跡地層たいけん館」の標識があり、行ってみようと...。
でしたが、止めましたww
途中、沢沿いに「星野遺跡地層たいけん館」の標識があり、行ってみようと...。
でしたが、止めましたww
そして、駐車場へと足を進め...。
そして、駐車場へと足を進め...。
個人宅の庭先にしぼりの入った椿の花が咲いていました。
個人宅の庭先にしぼりの入った椿の花が咲いていました。
それと寒桜(カンザクラ)?、河津桜? どっちかな??
とりあえず桜が咲いていました。
それと寒桜(カンザクラ)?、河津桜? どっちかな??
とりあえず桜が咲いていました。
まだ一部咲きってところでしたが、春を感じますねぇ。
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まだ一部咲きってところでしたが、春を感じますねぇ。
きれいだなぁ〜〜!!
きれいだなぁ〜〜!!
こちらは、マンサクの花。
いよいよ春がやってきますよぉ〜〜!!
こちらは、マンサクの花。
いよいよ春がやってきますよぉ〜〜!!
そして、駐車場へと無事に戻ってきましたとさ。
そして、駐車場へと無事に戻ってきましたとさ。
おまけとして、星野遺跡を見学。
おまけとして、星野遺跡を見学。
ふむふむ縄文中期の住居とな。
全体が茅葺屋根でできてるんですねぇ。隣に縄文初期の住居がありましたが、そちらの方が屋根の作りが立派なような気がするんだけど…。
ふむふむ縄文中期の住居とな。
全体が茅葺屋根でできてるんですねぇ。隣に縄文初期の住居がありましたが、そちらの方が屋根の作りが立派なような気がするんだけど…。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル
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