記録ID: 794559
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ハイキング
奥多摩・高尾
堂所山ー矢ノ音山ー与瀬
2016年01月10日(日) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 662m
- 下り
- 742m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
霜柱によるぬかるみあり |
写真
明王峠で半裸になって体を乾かしているひとがTシャツ一枚で追い抜いて行った。不思議な事に足の遅い私がその人を追い抜いてしまったのだ。進んで行くと石地蔵がある「矢ノ音」とか「吉野」とかいうピークに出た。そこからコースがよくわからないまま降りていって、「奈良本」にむかっているようなので再び登坂、引き返すことになった。
あの人はは精霊だったのかな?と狐につままれたような気分、亀の歩みで沢沿いを降りると古い石碑があった。「今熊'大権現」とある。安政の文字が刻まれていた。安政のころの「熊」には「'」がついていたのかそれとも「イマグマ」と読ませたのだろうか・・。
装備
個人装備 |
みたらし団子
ドーナツ
ダウンジャケットなどのアウター
上着ミッド
長袖インナーTシャツ
ストック
ズボン
ズボン下
靴
地下足袋
五本指靴下
ザック
地図
帽子
行動食
ガスストーブ
水
灰皿
sk8
画材
スケッチブック
大福などの行動食(和菓子)
その他行動食
歩きながら聴く音楽データ
|
---|---|
備考 | 読みかけの本を忘れる |
感想
陣馬方面から来る方が多かったように思います。特に女性が!
「っツカレサマェーッス」などとつぶやきつつすれ違うが、反応も人それぞれ。
「コンニチハ^^」
「シュース」
「ゥィー」「ェッス」など途中メモしたくなるようなひとも(笑)
(こんな人がこんな挨拶をされたという様子を)
お一人さまとすれ違うときは「短めでいいや」などとついつい「エッス」などと言ってしまうが、あまりに対面方向から来る方が多いと雑になってしまいますよね・・?
語尾を人数分伸ばして「っつかれさーーーーーっす」(五人分)とかいろいろ試して歩きました。ほとんどの方が視線を交えない、それは日本人ならではの配慮だと思うのです。^^
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