記録ID: 7949490
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ハイキング
東海
木曽川の川湊・ダム・橋梁めぐり 〜兼山から八百津〜
2025年03月28日(金) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:57
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 223m
- 下り
- 196m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:27
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 4:59
距離 15.4km
登り 223m
下り 196m
10:53
17分
兼山地区センター
11:10
11:17
42分
兼山湊跡
11:59
19分
兼山橋
12:18
62分
愛知用水取水口
13:20
31分
八百津橋
14:20
14:45
28分
錦織網場跡
15:13
39分
旧八百津発電所施設
15:52
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
バスは、八百津ファミリーセンターから兼山元役場前まで利用しました。 |
写真
撮影機器:
感想
五年ほど前に今渡から中仙道を御嵩まで歩いたとき、途中兼山により美濃金山城(古城山)に登ったことがあったが、時間の関係でかつて繁栄を極めた木曽川舟運の拠点の湊跡や町並みを見て回ることができなかった。
そのリベンジではないが、兼山から八百津まで在りし日の舟運の跡をたどるとともに、橋の架橋やダムの開発などに拠って舟運の終焉をもたらしたこの地の近代化遺産を巡って、今なお様々な役割を果たしている木曽川の魅力を探ってみた。
そうはいっても、事前の調べは十分でなく、「走馬看花」的な歴史散歩となってしまった。
(参考資料)
「舟運で栄えたやおつ 八百津の歴史」
海に接していない八百津町は、錦織綱場、黒瀬湊を中心とする木曽川を利用した水運、黒瀬街道などの道を使ったと陸上交通を中心に発達してきた。
https://yaotsu-mall.com/category/history/
(参考)
「中仙道 〜播隆碑・美濃金山城を巡りて〜」2019年12月09日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2138599.html
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