白鳥山 北尾根からミツマタの群生地へ

2025年03月30日(日) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 8.3km
• 登り: 619m
• 下り: 614m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 1:27
• 合計: 3:37

距離 8.3km 登り 619m 下り 614m

10:31 白鳥山北側尾根取り付き点
11:42 12:57 白鳥山森林公園駐車場
13:07 13:11 白鳥山
13:16 13:24 白鳥山森林公園駐車場
14:08 白鳥山北側尾根取り付き点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/30 10:16

橋上の八幡宮から歩き出した。

3/30 10:18

保存樹林に囲まれた八幡宮

3/30 10:20

すぐ上の県道10の左側から山道へ

3/30 10:24

綺麗な竹林、ここで水筒忘れたのに気付いて戻った。忘れ物に気付くので認知症ではないね。ロスは15分くらい。

3/30 10:39

ほとんどが杉、檜の植林の中の山道

3/30 10:48

偶に何かの大木

3/30 10:51

また植林地帯

3/30 11:00

祠あり、寄って無事祈願

3/30 11:01

暑い、長袖は脱いだ。

3/30 11:15

直線で、ちょっと急斜面の道

3/30 11:19

また自然の大木

3/30 11:31

白鳥山森林公園の端っこに着いた。

3/30 11:33

横堀阻塞跡、どこかな？

3/30 11:35

誰も居ない公園の奥の道

3/30 11:38

物見台横堀阻塞跡、どこかな？

3/30 11:39

山畑跡

3/30 11:42

ミツマタ群生地へのミツマタのゲート

3/30 11:42

ミツマタの群生地が見えてきました！

3/30 11:43

群生地

3/30 11:43

斜面のミツマタ

3/30 11:43

ミツマタを避けながら進む

3/30 11:44

斜面のミツマタ

3/30 11:45

ミツマタだらけ

3/30 11:46

ここは圧巻

3/30 11:47

ミツマタの中で自撮り

3/30 11:48

池代跡

3/30 11:50

満開

3/30 11:51

3/30 11:51

満開前

3/30 11:52

駐車場に着いた。

3/30 12:07

東屋には5名の女性グループがいた。本成寺から登って来たそうだ。暫くして歩き出した。東屋で昼飯、丁度一人になった。

3/30 12:12

賞味期限切れのペヤング、春キャベツと玉子を＋した。

3/30 12:13

小さい容器にキャベツを入れてきたけど結構ある。

3/30 12:23

豪華なペヤング、200gのご飯は多いので少なくした。ミツマタを眺めながら昼飯、贅沢です。

3/30 12:38

食後のコーヒー

3/30 12:54

パンフレットの所に山蛭用の塩が置いてあった。親切な南部町

3/30 12:55

トイレの横の桜

3/30 12:55

富士山とミツマタ

3/30 13:01

山頂へ、右側の斜面にミツマタ

3/30 13:09

山頂、富士山は雲の中

3/30 13:11

下りはこっちの道

3/30 13:17

またミツマタ群生地を通りながら下る。

3/30 13:18

何回見ても良いね。

3/30 13:19

3/30 13:22

この方向へ

3/30 13:22

枝を避けながら行く

3/30 13:24

振り返って、群生地とおさらば

3/30 13:55

登る時、気が付かなかった石碑、何て書いてあるか不明

3/30 13:56

側面を見ると、文化十三（1816年）古〜

3/30 14:10

八幡宮に戻った。

3/30 14:41

本成寺に寄ってみた。桜はまだ。

感想

Fjirou

白鳥山のミツマタを見に去年は本成寺から登った。
今年は別なルート、橋上から北尾根を登った。
本成寺から登る人は多いが北尾根を登る人は少なく
この日はルート上では誰も遇わなかった。
北尾根は群生地をルートに入れられるのが良いと思った。

山道を登ってミツマタの群生地を見てから
東屋でミツマタを眺めながら昼飯が出来る白鳥山はこの時期が一番良い、
この時期を過ぎると山蛭が出てのんびりとは歩けない、
蛭が出なければ、もっと歩いてみたい山です。