花山行 都留アルプスのミツマタ

2025年03月30日(日) [日帰り]

• GPS: 05:20
• 距離: 10.0km
• 登り: 689m
• 下り: 605m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:19
• 合計: 5:19

距離 10.0km 登り 689m 下り 605m

8:40 都留市駅
8:46 8:53 田町公園入口〈都留自然遊歩道〉
9:01 9:03 水槽山
9:23 9:34 蟻山
9:38 9:39 円通院分岐
9:48 白木山
9:56 長安寺山
10:03 10:06 パノラマ展望台
10:12 10:18 ピーヤ
10:21 10:22 鍛治屋坂トンネル
10:33 天神山
10:38 元坂
10:45 11:12 友愛の森 あずまや
11:24 都留文大分岐
11:47 都留アルプス山
11:54 11:55 都留アルプス文台山分岐
12:14 12:24 ミツマタ群生地
12:33 12:37 楽山球場分岐
13:04 13:09 尾崎山分岐
13:34 古城山
13:41 13:42 住吉神社登山口
13:59 東桂駅

24390歩

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

都留市駅からスタート

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はない
前日の雨で泥濘んだ箇所あり、滑らないよう注意⚠️

写真

3/30 8:46

西涼寺からの登山口は分かりにくかった

3/30 8:54

3/30 9:01

富士山展望台

3/30 9:00

富士山の頭が雲の間からのぞいている
以後顔を出してくれない

3/30 9:02

3/30 9:03

富士山展望台からはゆるやかな登山道

3/30 9:03

3/30 9:11

3/30 9:15

マメザクラ、ダンコウバイが多く観られる

3/30 9:18

3/30 9:19

3/30 9:21

3/30 9:22

3/30 9:24

蟻山　658m

3/30 9:25

烽火台跡
ここから少し急な下り

3/30 9:25

3/30 9:43

3/30 9:43

3/30 9:46

白木山　625m

3/30 9:47

3/30 9:53

3/30 9:55

長安寺山　654m

3/30 10:00

3/30 10:04

アルプス展望台

3/30 10:02

3/30 10:11

3/30 10:18

ピーヤ　鍛冶綾坂水路橋

3/30 10:14

手をたたくとハッキリと残響音が聞こえた

3/30 10:23

　鍛冶綾坂水路橋を上部から

3/30 10:28

3/30 10:29

3/30 10:30

3/30 10:33

天神山　580m

3/30 10:34

笹の小径

3/30 10:38

3/30 10:55

鉄塔下の展望のいい場所でランチタイム

3/30 11:14

3/30 11:15

3/30 11:17

3/30 11:20

千本桜植栽地

3/30 11:22

3/30 11:24

3/30 11:26

3/30 11:30

3/30 11:32

3/30 11:39

都留アルプス山　713m

3/30 11:47

ヒノキの小径

3/30 11:54

3/30 12:03

3/30 12:15

本日の一番のスポット

3/30 12:16

3/30 12:17

3/30 12:18

3/30 12:20

3/30 12:20

3/30 12:22

3/30 12:22

3/30 12:23

3/30 12:23

3/30 12:25

3/30 12:26

3/30 12:37

3/30 13:04

3/30 13:04

3/30 13:10

3/30 13:14

植物の戦い？

3/30 13:16

3/30 13:27

3/30 13:34

古城山　583m

3/30 13:36

3/30 13:37

3/30 13:41

下山口は梅の花

3/30 13:45

3/30 14:05

東桂駅から帰路

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

keiai

桜も咲き始め、都留アルプスのミツマタも満開とのレコ
急遽行くことにした
都留アルプスのハイキングコースは、整備されていて歩きやすい
さほど急登はなく、土の登山道は歩いていて気持ちいい
富士山展望台からは、白い富士が少しだけ見られた
登山道脇にはダンコウバイ、キブシ、マメザクラの花々が迎えてくれる
明るい緩やかな尾根道
中でもミツマタの花の群生地は圧巻だ
上方から見ると白い花も、下方からは眩しい黄色に
暖かな日差しの中、満足感いっぱいの花山行となった