竜の口峡谷と青葉山西部・郷六

2025年03月29日(土) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 11.5km
• 登り: 221m
• 下り: 252m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:07
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:07

距離 11.5km 登り 221m 下り 252m

10:01 スタート地点
17:07 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車

八木山動物公園駅、青葉山駅

コース状況／危険箇所等

竜の口峡谷は伸びた笹竹の藪だらけで見通しは皆無。案内人がいなければ無理。落葉が滑り滑落の危険あり。沢の水量は少ないが、防水靴は必須。陸地も沢も倒木が多数あり。松枯れの倒木は見るも無惨だ。

午後は、青葉山の西部丘陵を下山して化石の道に到着した。その後、仙台城に敷設する郷六城趾・郷六御殿跡・葛岡城跡・四ッ谷用水の遺構を見学した。

写真

3/29 10:15

地下鉄八木山動物公園駅近くの竜の口峡谷への入口。何の表示もなし。

3/29 10:27

多くはない峡谷の水流。防水靴は必須。

3/29 10:39

崖に見つかった化石。

3/29 10:39

そのままの姿の貝の化石

3/29 10:52

このように見つかる化石

3/29 11:07

沢を塞ぐ倒木

3/29 11:09

崖の化石跡

3/29 12:17

東北大学のナノテラス実験施設

3/29 12:23

青葉山麓にある三居沢不動尊の滝の源流となっている溜池

3/29 14:55

青葉山の散策路・化石の森にある滝

3/29 15:11

四ッ谷用水路。今も工業用水として現役だ。

3/29 15:13

郷六御殿跡

3/29 15:21

国分氏の配下・郷六氏の郷六城趾

3/29 15:22

郷六城趾入口にある石碑。建武の新政期のものもあるらしい（中央？）

3/29 15:59

四ッ谷用水の取水口

3/29 16:27

伊達家の前の国分氏配下の葛岡城跡

撮影機器：

OPPO Reno5 A OPPO