ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 79702
全員に公開
ハイキング
北陸

白山

2010年09月25日(土) 〜 2010年09月26日(日)
 - 拍手

コースタイム

(一日目)8:20別当出合-12:00室堂-13:30御前峰-15:30南竜山荘
(二日目)5:00山荘出発-7:10別山ー8:00下山開始-12:00市ノ瀬
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
お馴染みの別当出合です。
 左側の観光新道から上がります。
2010年09月25日 08:21撮影 by  CX1 , RICOH
9/25 8:21
お馴染みの別当出合です。
 左側の観光新道から上がります。
尾根筋に出ると陽射しも強くて結構きついものが有りました。

2010年09月25日 09:37撮影 by  CX1 , RICOH
9/25 9:37
尾根筋に出ると陽射しも強くて結構きついものが有りました。

弥陀ヶ原より御前峰を望みます。
2010年09月25日 11:44撮影 by  CX1 , RICOH
9/25 11:44
弥陀ヶ原より御前峰を望みます。
いつもの決めポーズです。
2010年09月25日 13:32撮影 by  CX1 , RICOH
9/25 13:32
いつもの決めポーズです。
待ちに待った山荘泊まりなのです。
 南竜山荘のテラスより、明日の行程の別山を望みます。
2010年09月25日 17:42撮影 by  CX1 , RICOH
9/25 17:42
待ちに待った山荘泊まりなのです。
 南竜山荘のテラスより、明日の行程の別山を望みます。
山荘の夕食です。もちろんビールは付いてませんので自己払いですよ、味噌さば定食ですが美味しかったです。
 価格は1700円です。プラスビール500円でした。
2010年09月25日 17:07撮影 by  CX1 , RICOH
9/25 17:07
山荘の夕食です。もちろんビールは付いてませんので自己払いですよ、味噌さば定食ですが美味しかったです。
 価格は1700円です。プラスビール500円でした。
部屋のテラスよりビールを飲みながら、眺めていた夕日です。この後の夜空の天体ショーに大満足でした。かなり寒かったので毛布を巻いての観賞でした。
2010年09月25日 18:14撮影 by  CX1 , RICOH
9/25 18:14
部屋のテラスよりビールを飲みながら、眺めていた夕日です。この後の夜空の天体ショーに大満足でした。かなり寒かったので毛布を巻いての観賞でした。
二日目の別山への山道です。
2010年09月26日 06:04撮影 by  CX1 , RICOH
9/26 6:04
二日目の別山への山道です。
初別山です。群馬大学のワンゲル部と一緒になったので写真を撮りあいました。
2010年09月26日 07:44撮影 by  CX1 , RICOH
9/26 7:44
初別山です。群馬大学のワンゲル部と一緒になったので写真を撮りあいました。
山荘で頼んだお弁当です。シャケ弁風ですがご飯が少し硬かったのでイマイチかな。
価格は900円でした。もちろん要予約です。
2010年09月26日 07:26撮影 by  CX1 , RICOH
9/26 7:26
山荘で頼んだお弁当です。シャケ弁風ですがご飯が少し硬かったのでイマイチかな。
価格は900円でした。もちろん要予約です。
別山より御前峰を望みます。
2010年09月26日 07:53撮影 by  CX1 , RICOH
9/26 7:53
別山より御前峰を望みます。
チブリ尾根への分岐指標です。
2010年09月26日 08:07撮影 by  CX1 , RICOH
9/26 8:07
チブリ尾根への分岐指標です。
チブリ尾根の下山ですが結構長くて飽きました。膝の痛みも無く無事下山する事ができました。
 この後一部工事用の道路を経由して一の瀬へ出ました。無事二日日間の白山登山も終了です。
2010年09月26日 11:56撮影 by  CX1 , RICOH
9/26 11:56
チブリ尾根の下山ですが結構長くて飽きました。膝の痛みも無く無事下山する事ができました。
 この後一部工事用の道路を経由して一の瀬へ出ました。無事二日日間の白山登山も終了です。
撮影機器:

感想

紅葉には少し早いような気はしてましたが、お天気が良さそうだったのだ出かけました。
 昨年より始めた登山ですが、初めての山荘泊りです。南竜山荘が以前にリニュアルしていたので、そこに決めました。トイレがウオッシュレットになっているのには驚きです。
初日のコースの観光新道が一部崩落しているとの案内があったが、登山道は確保されていました。室堂にて昼食を摂り御前峰に、風が強くて雲も有り、景観はバツでした。 余裕で、エコーライン経由にて南竜の山荘に向かいました。
 二日目、時間的には余裕があったので、7時ごろに出発する予定だったが、昨夜
同室だった、オバチャン二人組みに途中までの同行を依頼されたので、朝食を弁当に変更してもらい、5時からのスタートとなりました。ヘッデンを付けての歩行も初めてなので新鮮でした。一度沢に降りて登り返すコースで、いきなりキツイコースで本日のメインです、しかしオバチャンのペースなので楽勝です。アブラ坂の手前で、明るくなりエスコートも解除され自分のペースで登ることができました。
 噂のアブラ坂も殆んど休むことなく通過です。
 今日の行動時間を山荘の方に聞いたところ別山まで3時間とチブリ尾根が5時間で合計8時間ぐらいと言われていたので、早めに行動しましたが、所要時間は6時間プラス休憩ぐらいで十分かな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:963人

コメント

良かったですね〜
はじめての小屋泊まり良い天気で良かったですね。
二日目は山ギャールと同伴できて良かったですね。
2010/9/27 9:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら