エルモと山歩 椎間板ヘルニアのリハビリで角田山にお花見🌸



- GPS
- 03:24
- 距離
- 3.3km
- 登り
- 141m
- 下り
- 143m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
今年も角田山の雪割草を見られて幸せでした。
と言うのも、
「コロナウィルス」、「腰椎椎間板ヘルニア」、「坐骨神経痛」、「帯状疱疹」、「帯状疱疹後神経痛」で、お山は休業中でした。
実は、2024年の山行のたびに右足の指先に痺れを感じる事があったのですが、11月には右足の痛みに耐え切れずに、
近くの整形外科に!MRI検査!
「腰椎椎間板ヘルニア」、
「坐骨神経痛」と診断🥺
年明け(2025年)2日から足に発疹ができて、
6日に近くの整形外科へ!
発疹を見て直ぐに皮膚科へ行けと!
6日午後に皮膚科へ!「帯状疱疹」と診断🥺
帯状疱疹薬 アメナリーフ錠
🔹 🔹 🔹 🔹
10月には「コロナ」に感染で隔離。
11月には「腰椎椎間板ヘルニア」の発症から来る「右足の坐骨神経痛」になり、この「坐骨神経」に「帯状疱疹ウィルス」に侵されると言う「症候性神経痛」の三重痛でした。
特に「帯状疱疹後の後遺症である神経痛」の痛みがハンパ無い痛みで、薬とブロック注射で痛みに対処しましたが、「帯状疱疹」に侵された末梢神経の痛みは昼夜を問わずに続き、一時期はベッドで寝て過ごし、ベッドを降りるのも歩くのも足の痛みで困難な事もあって、12月から翌年の3月のお彼岸が過ぎるまで最悪な状態でした。徐々に回復して3月24日「東京の桜開花発表」もあり、足の痛みも薄らいでエルモ君と軽い散歩リハビリも出来るように回復しました。
「帯状疱疹」は「アメナリーフ錠」を1日2錠飲むと直ぐに効果が出るのですが「帯状疱疹後の後遺症である神経痛」の痛さは末梢神経がウィルスに侵されるのですから本当にハンパ無い痛みで1年も痛みが長く続く人もいるようです。特に高齢者の3人に1人が発症するようですので、是非「帯状疱疹ワクチン」を接種する事をお勧めします。
アーちゃんは私が「帯状疱疹」を発症する前はワクチン接種は「イヤダ」と言っていたのですが、私を見て4月中に「ワクチン接種」するようになりました。
私の市では任意接種費用の助成もあり
2回接種 1回15,000円×2 30,000円
4ヶ月ぶりに足のリハビリをかねて角田山の雪割草のお花見へ。
角田浜は天気も良く朝から車でいっぱいです。
お花見を見るだけのリハビリ歩きですので、此の入沢の林道でお花見して、林道を戻って桜尾根を少し登っでお花見をしました。お花も寒の戻りもあってか丁度見頃の感じで綺麗でした。桜尾根の登りも少し不安でしたが大丈夫でした。少しずつ足を慣らしながらの山を楽しんでいきたいですね。
明日は、妙法寺の雪割草街道でお花見をします。
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