木梶山 からの周遊に変更の巻

2025年04月05日(土) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,130m
• 下り: 1,161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:54

距離 16.5km 登り 1,130m 下り 1,161m

9:00 木梶不動尊
9:14 9:15 第二木原橋
9:40 9:41 ハッピのタワ連絡口
9:59 10:02 赤ゾレ山登山口
10:03 10:04 木梶山登山口
10:56 木梶山
11:01 木梶山南峰
11:23 木梶辻
11:28 馬駈ヶ場
11:51 11:53 馬駈ヶ辻
12:00 12:01 赤ゾレ池
12:07 12:25 赤ゾレ山
12:45 伊勢辻山
12:50 12:52 伊勢辻
13:32 13:45 ハンシ山
14:01 14:06 ハッピのタワ
14:12 14:18 ハッピのタワ連絡口
14:42 14:44 第二木原橋
14:55 木梶不動尊
14:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ゲート前に5.6台

コース状況／危険箇所等

ゲート前に登山ポスト
概ね危険箇所なし
林道の端は歩行避ける事

その他周辺情報

トイレ　高見トンネル奈良県側出口

写真

4/5 8:59

出発地

4/5 9:00

ゲート横から入ります

4/5 9:14

4/5 9:18

何の祠かな

4/5 9:40

林道ですが落石多いですね

4/5 9:40

ここがハッピのタワへ向かう入口
今日は行きませんけど(この時点では)

4/5 9:57

もうすぐ林道終点付近
約1時間のウォーミングアップ

4/5 9:59

ここからも赤ゾレ山に行けるとの事

4/5 10:00

ここから本格的な登山道
いざ木梶山へ向かいます

4/5 10:49

到着

4/5 11:00

穏やかな気持ちの良い稜線

4/5 11:02

とっても緩やかに見える稜線
これなら楽勝と・・・この時は思った

4/5 11:22

木梶の辻

4/5 11:29

熊が遭難？

4/5 11:37

危険な沼地(振り返って撮影)
写真ではわかりにくいですがズボッとはまります(泣)

4/5 11:39

せっかくのWORKMANの靴が泥だらけに

4/5 11:44

名無しの辻

4/5 11:51

うまかげがつじ

4/5 11:53

4/5 12:00

ハート池

4/5 12:07

赤ゾレ山頂着

4/5 12:23

あれが明神平かな

4/5 12:42

伊勢辻山着

4/5 12:47

県境歩き
奈良と三重を行ったり来たり

4/5 12:51

4/5 13:05

4/5 13:20

時計回りだと間違え易い道

4/5 13:21

左に降るのが正解

4/5 13:37

ハンシ山　山頂
気がつかず、横を通過してしまい、再び登り返して登頂するも眺望なし

4/5 13:38

4/5 13:46

ハンシ山からの下山時の辺りにある古いテープは信用してはいけない

4/5 13:57

木梶山方面？を望む

4/5 14:00

ハッピのタワをハッピのタワー？と思っていたので近づき撮影するもどうやらルート違いであった。タワって何？たわんてるから？

4/5 14:02

このオレンジテープを見つけて歩くのが道迷いになりにくいと、思う

4/5 14:04

ハッピのタワ(峠)

4/5 14:06

4/5 14:16

登山口近く。上を見ると今にも崩れ落ちそうな景色

4/5 14:17

ここを降りる時には｢今、地震こないでね｣と祈りつつ下山

4/5 14:23

未舗装区間の林道の端に陥没発見
端っこは崩落の危険がある

撮影機器：

Galaxy S24 samsung

感想

kurifuso911

絶好の登山日和。今日は木梶山との往復だけなので９時スタート。揺るやな林道はウォーミングアップにはちょっと長いかな？で、登山道に入ると尾根道直登型という事もあり、いきなりの急登の連続。落差がえげつない(笑)。ただ直登という事もあり、意外とはやく登頂。予定では本日はここまで。だったけど、時間も早いし、この先の稜線がとても緩やかに見えたので周回コースに変更。まぁそれなりの登りもありましたが、どちらかと言うと下りが急だったので時計回りで良かったかも知れない。だだ、道迷いが発生しやすい印象。都度、地図を確認した方が良いと思うのと、古いテープは信用してはNG。？っと思ったら登山道と書かれたオレンジテープを探した方が良い。無かったら地図確認。というか最初からルート設定した計画的に登山をするべきかな(反省)。あと、絶好の花見日和という事もあってか誰ともすれ違いませんでした。