記録ID: 7984908
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雪山ハイキング
札幌近郊
石倉山▶小樽内山
2025年04月06日(日) [日帰り]
北海道
あゆむ
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:01
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 649m
- 下り
- 653m
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日帰り
- 山行
- 4:52
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 5:02
距離 10.8km
登り 649m
下り 653m
| 天候 | 曇りのち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
駐車スペースは10〜12台程度は停めれると思います。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
雪は湿っていましたが特に危険箇所はありません。 |
写真
市内電話から市外電話への発展途上にあった大正末から昭和初期、北海道では、函館から小沢、小樽、札幌、岩見沢へと次々とケーブル化が進みました。ところが、ケーブルでは伝送能力の減衰か避けがたく、それを良くする（装荷という）装置が必要です。その装置を「装荷線輪」と呼びましたが、謎の建造物はこれを収納する為の建物だったのです。かくして、逓信省による札樽間の電話ケーブルは昭和5年3月に開通したそうです。この2km先の新光町にも同じものがあるそうです。歴史を感じますね。
2
4/6 9:39
市内電話から市外電話への発展途上にあった大正末から昭和初期、北海道では、函館から小沢、小樽、札幌、岩見沢へと次々とケーブル化が進みました。ところが、ケーブルでは伝送能力の減衰か避けがたく、それを良くする（装荷という）装置が必要です。その装置を「装荷線輪」と呼びましたが、謎の建造物はこれを収納する為の建物だったのです。かくして、逓信省による札樽間の電話ケーブルは昭和5年3月に開通したそうです。この2km先の新光町にも同じものがあるそうです。歴史を感じますね。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
トレッキングポール
チェーンスパイク
スノーシュー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
モバイルバッテリー
サングラス
タオル
ストック
カメラ
携帯トイレ
|
|---|
感想
1年以上前から気になっていた未踏の石倉山→小樽内山に来ました。
暖かく雪が溶けてスノーシューに付き重くて足取りも重く、石倉山から小樽内山へは結構な急登でした。
下山はソリ滑りで楽でした。歩きの時はたまにズボリましたが最後までツボでいけました。
歴史的遺構も見れて小樽の歴史にも少し触れることができ、青空も見れていい山行でした。
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