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Yamareco

記録ID: 7985610
全員に公開
ハイキング
近畿

八丈岩山(姫路)

2025年04月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:11
距離
5.8km
登り
378m
下り
379m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:48
休憩
0:14
合計
1:02
距離 5.8km 登り 378m 下り 379m
13:42
13:46
35
14:21
14:31
9
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
西新在家登山口です。
2025年04月06日 13:29撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 13:29
西新在家登山口です。
高岡神社の碑
2025年04月06日 13:42撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 13:42
高岡神社の碑
男山の向こうに姫路城が見えます。
2025年04月06日 13:43撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 13:43
男山の向こうに姫路城が見えます。
奥さんが行ってる高御位山方向。
2025年04月06日 13:43撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 13:43
奥さんが行ってる高御位山方向。
山頂です。
2025年04月06日 13:45撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 13:45
山頂です。
小さな山ですが登山道は多くあります。
2025年04月06日 13:55撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 13:55
小さな山ですが登山道は多くあります。
田寺山手町の登山口
2025年04月06日 13:58撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 13:58
田寺山手町の登山口
道路からは、こんな感じです。
2025年04月06日 13:59撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 13:59
道路からは、こんな感じです。
少し南側の登山口。
最初からかなりの急登です。
2025年04月06日 14:03撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 14:03
少し南側の登山口。
最初からかなりの急登です。
登山口の階段のすぐ先のロープを第1ロープ場とすると、そこから2,30m先の第2ロープ場です。
2025年04月06日 14:07撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 14:07
登山口の階段のすぐ先のロープを第1ロープ場とすると、そこから2,30m先の第2ロープ場です。
またロープ場だなとやり過ごしたとたん、またロープが見えているので振り返って第3ロープ場を撮りました。
2025年04月06日 14:09撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 14:09
またロープ場だなとやり過ごしたとたん、またロープが見えているので振り返って第3ロープ場を撮りました。
同じ場所から第4ロープ場を撮影。
2025年04月06日 14:09撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 14:09
同じ場所から第4ロープ場を撮影。
日陰の平坦な道、癒されます。
2025年04月06日 14:15撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 14:15
日陰の平坦な道、癒されます。
書写山(の東坂やロープウェイ)が見えます。
2025年04月06日 14:17撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 14:17
書写山(の東坂やロープウェイ)が見えます。
『※急坂です』は赤文字で書いて良いレベル。
登って来た今では下りで使う気は全くないです。
2025年04月06日 14:22撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 14:22
『※急坂です』は赤文字で書いて良いレベル。
登って来た今では下りで使う気は全くないです。
この辺りでヤマップが起動していないの気付きました。
2025年04月06日 14:22撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 14:22
この辺りでヤマップが起動していないの気付きました。
西新在家登山口に帰ってきました。
2025年04月06日 14:40撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 14:40
西新在家登山口に帰ってきました。
今日の交通手段は奥さんのチャリでした。
(奥さんは1人で高御位に行きました。)
2025年04月06日 14:41撮影 by  SO-02L, Sony
4/6 14:41
今日の交通手段は奥さんのチャリでした。
(奥さんは1人で高御位に行きました。)
撮影機器:

感想

母校の裏山で、高校生の時に一度登りました。
その時は学校の裏は造成地で、その更地区画の階段を登って登山道とは言えないような取り付きから岩を掴みながら登った記憶があります。
山岳部が毎日のように登っているルートなので普通に登山道だと思っていましたが、多分バリエーションルートだったのでしょう。
現在は学校の裏は住宅地になっているので当時のルートは幻と化しているでしょうね。

あと、また開始直後にログが迷走してしまいました。

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