お花と岩場の磯間嶽 新九州百名山



- GPS
- 03:13
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 732m
- 下り
- 756m
コースタイム
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
飛行機
|
コース状況/ 危険箇所等 |
良好。岩場、ロープ、鎖多数あり |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
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感想
鹿児島遠征2日目は、南さつまの岩稜の山、磯間岳です。大隅半島で、日本本土最南端の佐多岬を見て(証明書を役場に後日依頼)、なんきゅうフェリーで薩摩半島に渡り、開聞岳岳が雲がかかっており残念です。池田湖からお花と開聞岳を眺めたので。今日もお昼からの登山です。緊張感あふれる岩稜帯楽しみです。今回は、トレランシューズでのチャレンジとなり、少し緊張感が強いです。
岩稜コースから登山開始です。森林を抜けると、すぐに岩稜帯に入りますが、なんなく登れます。足場がしっかりあるので、登りやすいです。大坊主岩、小坊主岩をクリアします。とてみ見晴らしがいいです。また、迂回路があり、安心です。森林帯に入り、325mピークに到達。磯間岳標識を見て、向かいます。次は、最高峰の中岳です。中岳からは、森林帯、岩稜帯のアップダウンを繰り返しながら登ります。途中からは、磯間岳が聳えかっこいいです。途中のところで注意書きがあります。迷わずチャレンジです。なかなかの下りです。少しハングしているところがありますが、慎重に下ります。(今回で一番のポイントです)そこからも岩場と森林帯の繰り返しです。最後の鎖場を慎重に登ります。足場がしっかりしており、問題なく登れます。とても見晴らしがいい山頂です。山頂では、素敵なおば様たちがいらっしゃりお花や九州の山のこちを教えていただきました。野間岳やくじゅうの秋を進めていただきました。ありがとうございました。しばし山頂で、モグモグタイムで休憩します。山頂に別れを惜しみ、下山し、途中、イワタバコ、エンゴサクの花を見て、大浦登山口へ、下山しました。恐るべし妙義山なみの山かと思いましたが、慎重に歩くととてもアスレチックあふれる山とても楽しかったす。磯間岳は、お花の山のなので、花の時期に来たい山です。おすすめの野間岳、金峰山に今度は、登りたいですね。今回も、素敵なおば様たち、山友さんへの感謝感謝感謝の山行となりました。最後に鹿児島なので、城山からの桜島は、絶景です。むじゃきのシロクマも最高!!
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