折場登山口から前袈裟丸山に登る。

2025年04月18日(金) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 9.8km
• 登り: 801m
• 下り: 824m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:13
• 休憩: 0:18
• 合計: 5:31

距離 9.8km 登り 801m 下り 824m

5:11 折場登山口
6:15 賽の河原
6:35 6:36 雨量観測所
7:22 7:26 小丸山
7:37 7:38 袈裟丸山避難小屋
8:51 袈裟丸山避難小屋
9:07 9:19 小丸山
9:49 雨量観測所
10:03 賽の河原
10:42 折場登山口
10:42 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅→国道50号線→国道122号線→小中→県道268号線（船笹神戸停車場線）→折場登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

良好（賽の河原の手前から残雪有りました）

その他周辺情報

下山後の日帰り温泉
わたらせ渓谷鉄道水沼駅の天然温泉「水沼の湯」〒376-0141 群馬県桐生市黒保根町水沼１２０−１、群馬県桐生市黒保根町八木原579-1、入館料1,350円、営業時間9:00〜21:00

写真

4/18 4:57

駐車場には、東屋とトイレ（綺麗に掃除がされていました）があります。

4/18 5:07

折場登山口から登山を開始しました。

4/18 5:36

笹原の上部が登山道で景色が良かった。

4/18 5:39

残雪の駒ヶ岳

4/18 5:49

笹原の登山道から奥に赤城山（駒ヶ岳）が見えてます。

4/18 6:07

賽の河原手前で残雪があり、樹木には赤い新芽が出てました。

4/18 6:11

賽の河原の展望台

4/18 6:15

賽の河原に到着です。

4/18 6:16

賽の河原の案内板

4/18 6:20

樹木に赤い芽吹き

4/18 6:36

袈裟丸山雨量観測所に到着です。

4/18 6:52

雨量観測所の先にも賽の河原が有って石を積み重ねました。

4/18 7:11

鹿さんの足跡

4/18 7:15

小丸山に着いて前後中奥袈裟丸山の山並みを確認する。

4/18 7:15

残雪の日光白根山

4/18 7:15

庚申山から続く鋸尾根と皇海山そして日光白根山の絶景でした。

4/18 7:16

貫禄の男親の日光男体山

4/18 7:36

避難小屋から残雪の中を袈裟丸山に向けて登りました。

4/18 7:53

残雪と白樺林に袈裟丸山です。

4/18 8:18

尾根の残雪を踏み抜く

4/18 8:20

1,780m付近の急登を前で踏み抜きで危険と疲労を想い途中敗退して下山しました。

4/18 9:13

小丸山まで戻って愛の茨城新聞包み三色おにぎり🍙を美味しく頂きました。

4/18 9:16

4/18 9:42

白樺

4/18 10:01

賽の河原まで戻って来ました。

4/18 10:08

芽吹き

4/18 10:16

笹原から見る赤城山

4/18 10:17

笹原から奥に見える袈裟丸山の山並み

4/18 10:25

豪快な谷川

4/18 10:42

登山口の芽吹き

4/18 10:42

無事に下山出来ました。有難うございました。

4/18 11:28

沢入駅の風景

4/18 11:55

屋敷山ミツマタ群生地に向かう林道三境線の三境隧道

4/18 12:45

新芽

4/18 13:35

草木ダムから上流を見る。

4/18 13:35

草木ダムから下流を見る。

4/18 13:43

神戸駅に咲くサトザクラ

4/18 13:44

神戸駅の風景

4/18 14:03

水沼駅の天然温泉「水沼の湯」で汗を流して疲れを癒して帰宅しました。

撮影機器：

Canon EOS RP Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 食事１食分 飲料水1.5ℓ

感想

コウジくん

　袈裟丸山の情報収集を怠り、賽の河原の手前から残雪があり避難小屋からは積雪も多く踏み抜きに注意して登り続けて、標高1,780mからの急登で踏み抜きが深く、危険と疲労を考えて途中敗退の決断をして下山しました。