記録ID: 805063
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
那須自然研究路でスノーシュー
2016年01月31日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 2.9km
- 登り
- 155m
- 下り
- 140m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:30
途中東屋などで、30分以上は休憩しています。
天候 | 晴れ(気温は朝は-4度くらい。昼は5度くらい) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
朝一は、自然の家から30mだけトレースがあるが、 その先はトレースはほとんど埋没しており、 新雪を踏みしめて進む感じでした。 なぜかコースの最初から200mほどリボンなどがなく、 このルートであってるのか不安でした。 A,Bコースの分岐以降はリボンが所々にある。 (ピンクのテープと、緑の紐のが目印だけど 分かりにくいです。部分的に間隔が広い) 雪崩の心配はほとんどないように思います。 木の枝などが途中大変低く、枝などが目に入らない ように気をつけたほうがいいと思う。 コース間違えの跡や、コース外のツボ足の跡など も存在しているので、コースを間違えない ようにしたほうがいいかなと思う。 人は少なく、途中で出会ったのは2人のみです。 ※ここは、ほとんど携帯は通じました。 ※北温泉分岐の近くから弁天吊橋方面は進入禁止でした。 ※トイレは自然の家の前に公衆トイレがあります。 |
その他周辺情報 | 鹿の湯:大人一人土日は500円。貴重品は入り口近くのロッカーへ。高温の湯船に短時間入ってすっきりしました。 |
写真
感想
トレースのないところをスノーシューで入るのは
大変なのがよくわかりました。
平地のトレース無しは、戦場ヶ原で体験済みでしたが、
上り下りは大変でした。結構きつい登りの箇所では、
スノーシューで踏んでも雪ごとずれてしまい、
結構苦戦しました。
(スノーシューにもよるのだと思いますが)
登るのは特に大変ですね。わずか2キロ弱なのに
2時間でした。下りはゆっくり降りても1時間
ほどでした。
このコースは、森のなかを登ったり下ったり
するのを体験するには、ちょうどいいのかなと
思います。
景色は展望台に登らないとほとんどヤブの中ですので
景色を求める人には向いてないです。
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