記録ID: 8054097
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山滑走
栗駒・早池峰
金ヶ崎駒ヶ岳/登山靴スキー
2025年04月24日(木) [日帰り]



- GPS
- --:--
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 627m
- 下り
- 630m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 6:10
7:30
30分
標高497m、林道脇に駐車
8:00
8:10
0分
保安林の看板から登山道
8:10
8:20
70分
標高650mで残雪
9:30
40分
900m尾根
10:10
10:20
20分
1000m賽の河原
10:40
30分
1050mピーク
11:10
12:00
30分
駒ヶ岳山頂
12:30
30分
900m尾根
13:00
13:10
30分
650m地点
13:40
駐車場所
天候 | 曇り後晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
林道に残雪あり、車は登山口の500mほど手前まで。うがい清水登山口から入らず、10分ほど先の保安林の看板付近から登山道にショートカット(赤テープあり)できる。標高650mあたりから積雪となった。 |
写真
撮影機器:
感想
北上市のSW木さんからのお誘い。例年より残雪が多いのでスキーで行けるが、最初は背負っての歩きだという。私は登山靴、足首ホルダー、ジルブレッタスキーの今季最後の出番とする。他の仲間はアプローチシューズで行き、途中で兼用靴に履き替える作戦。
40分ほどスキーを背負い、ようやく雪が出てきた。尾根の手前はかなりの急傾斜だった。賽の河原から経塚山がよく見えるが遠い。いやー、あそこまでは無理。
小ピークから夏道を少し下ると「奥宮まで500m」の標識。その先はまた急斜面となる。最後は右尾根の雪庇の下を巻くように左上する。山頂は雪がすっかり解けていた。経塚に行く、という声は上がらず、下山となる。ザラメ雪で登山靴スキーでも何とか滑って下れる。賽の河原からの緩い尾根は快適。900m尾根下の急斜面は木の枝が邪魔で滑りにくく疲れる。前後したつぼ足の女性パーティーよりも遅いスキー部隊だった。
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