堂山(どうやま) 関西周辺の山130

2025年04月29日(火) [日帰り]

• GPS: 01:58
• 距離: 3.3km
• 登り: 244m
• 下り: 245m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:36
• 休憩: 0:22
• 合計: 1:58

距離 3.3km 登り 244m 下り 245m

13:48 駐車スペース
13:51 13:55 渡渉地点
14:49 15:01 堂山
15:35 15:41 渡渉地点
15:46 駐車スペース

今日は祝日(仕事は暦通りです)
先週末、取り残した亀山(三重県)周辺の「大阪周辺の山250」の完登を目指し、錫杖ヶ岳、油日岳、那須ヶ原山と、石山(滋賀県)周辺の「関西の山130」　堂山、(※笹間ヶ岳は登れず)を山行する為にやって来ました。
4座目、堂山を頂きました。
今日も朝は気温が低く、北風が強く吹いていました。
寒いくらいでしたが、山行するには、快晴で気持ちの良い日和になりました。
ようやく、亀山周辺のお山を完登出来て、目的の山では飛び地だった石山の2座も登るつもりでした。
最後に登るつもりだった、笹間ヶ岳の予定ルートは新名神の工事で通行止。
他のルートに切り替えても良かったのですが、日暮れまでに下りてこれない感じ…
「翌日は仕事だし、G.W.の鈴鹿山脈の山行のどこかでついでに行けるかも…」と思い、諦めました。
夕方に帰宅できたおかげで翌日の仕事中も眠気に襲われずにすみました。
今回も天気に恵まれ、良い山行をする事が出来ました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道沿い(ダムの横くらい)に駐車スペース(5.6台)あり

コース状況／危険箇所等

石、岩の多い登山道
性質により、脆かったり、滑ったりします
転倒注意

その他周辺情報

となみ社 一乃湯　￥470　14:00-23:00　(伊賀市)
https://yutonamisha.com/sento/ichinoyu/
※備え付けのシャンプー類はありません　昔ながらの銭湯システムです
手ぶらセットあります（レンタルタオル、木村石鹸JU-NIシャンプー•コンディショナー、アカツキオリブ純石鹸）￥270
※ 当日は19:00以降に宅急便が来る予定だったので、自宅で入浴しました

写真

4/29 13:48

4/29 13:48

4/29 13:50

4/29 13:51

4/29 13:51

4/29 13:52

4/29 13:52

4/29 13:53

4/29 13:55

4/29 13:56

4/29 13:56

4/29 14:04

4/29 14:08

4/29 14:10

4/29 14:11

4/29 14:15

4/29 14:18

4/29 14:18

4/29 14:20

4/29 14:25

4/29 14:25

4/29 14:29

4/29 14:30

4/29 14:32

4/29 14:36

4/29 14:36

4/29 14:37

4/29 14:43

4/29 14:43

4/29 14:43

4/29 14:45

4/29 14:47

4/29 14:47

4/29 14:47

4/29 14:47

4/29 14:49

4/29 14:49

4/29 14:50

4/29 14:53

4/29 14:53

4/29 14:53

4/29 14:54

4/29 14:59

4/29 14:59

4/29 14:59

4/29 14:59

4/29 15:06

4/29 15:06

4/29 15:22

4/29 15:36

4/29 15:37

4/29 15:38

4/29 15:40

4/29 15:42

4/29 15:42

4/29 15:46

撮影機器：

iPhone XS Max Apple

装備

個人装備

長袖インナー Tシャツ ズボン タイツ 靴下 靴 アタックザック ウエストバッグ ドッグスリング アイコス 行動食 飲料 スマホ タオル ウインドシェル

感想

蓮太郎

登山口近くの駐車スペースには、3台程駐車されていたので私もそこに駐車しました。
滋賀県まで来ると空気が違う。
相変わらずの強風ですが、暑いです。
この周辺で2座登る予定です。
とりあえず出発しました。
ダムの河原を歩きながら、蓮太郎に「下りてきたらここで遊ぼうな」と約束し、進みました。
川を渡渉して支流沿いに沢道を登って行きました。
今朝までの山と何が違うかと言うと岩山で高木が無く、日陰が無い。
とにかく暑い。
沢山の方が様々な目的で山行をしていて面白い。
最後のダムを横目に稜線まで登り詰めます。
稜線まで上がると一気に視界が広がり、周辺の景色が見え、同時に生ぬるい強風が吹きつけました。
稜線尾根を登り山頂に着くとすぐ横に山頂より少し高そうな岩のピークがありました。
行こうかと思ったのですが、崖の昇り降りに蓮太郎を連れて行くのは危険と思い止めました。
山頂で景色を堪能した後、下山して、ダムの河原で蓮太郎を遊ばせました。
山頂からの景色は、かなり良い物がありました。
この後、最後の笹間ヶ岳に向かいましたが、日産ナビに変な所に連れていかれ、意気消沈…
何とか到着すると新名神の工事で通行止め…
諦めて帰宅しました…