記録ID: 812462
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
道東・知床
斜里岳
2016年02月11日(木) 〜
2016年02月12日(金)
fm2012
その他3人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 25.0km
- 登り
- 1,653m
- 下り
- 1,653m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:35
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:35
7:15
275分
除雪終点
11:50
Co800付近
2日目
- 山行
- 9:30
- 休憩
- 2:45
- 合計
- 12:15
5:15
135分
Co800付近
7:30
9:30
105分
Co1300付近天気待ち地点
12:50
13:20
250分
Co1100付近シーデポ地点
17:30
除雪終点
1日目:雪
江南(7:15)Co800付近=C1(11:50)
除雪終点(神社のマーク)から入山。チエサクトンビ川沿いの林道を歩いてCo400二股まで。二股には橋がある。二股の中間尾根(・559の尾根)に取り付いて登る。林道上のラッセル踝、尾根上は脛くらい。Co800あたりからタンネが少なくなってくる。夏天のためテンバ上げずに尾根上Co800付近のタンネ帯でC1。
2日目:快晴〜ガス〜快晴〜雪
C1(5:15)Co1300付近(7:30-9:30)斜里岳(11:15-11:30)Co1100付近シーデポ地点(12:50-13:20)江南(17:30)
朝は快晴。ラテルネを付けて出発。尾根を登り、Co920付近から東にトラバースし、沢型を1つ渡って・1508の尾根に取り付く。Co1100付近でシーデポ、装備もデポしてAt装備、アイゼンストックにする。この頃から風も出てガスり始める。Co1300付近に上がった頃には気にならない風、上部は視界50程度。天気待ちをする。2h程待つと快晴となり風も収まったのでアタックに出る。・1508に上がる手前でEPにする。通称馬の背(Co1580ポコ)は特に何もない。北側は切れているが南側を歩いて行ける。馬の背への登りはEP必要な感じだが、馬の背上は膝ラッセルでズボズボ。馬の背を過ぎ斜里岳の登りに差し掛かる所で滑停を行う。斜里岳南ポコへの登りは少し急、腰ラッセル。ピークを踏んで来た道を戻る。馬の背は南側をネグる。シーデポ地点に着いたころからガスり始める。下りの尾根、林道は行きのトレースもありスキー快調。入山地点まで。
江南(7:15)Co800付近=C1(11:50)
除雪終点(神社のマーク)から入山。チエサクトンビ川沿いの林道を歩いてCo400二股まで。二股には橋がある。二股の中間尾根(・559の尾根)に取り付いて登る。林道上のラッセル踝、尾根上は脛くらい。Co800あたりからタンネが少なくなってくる。夏天のためテンバ上げずに尾根上Co800付近のタンネ帯でC1。
2日目:快晴〜ガス〜快晴〜雪
C1(5:15)Co1300付近(7:30-9:30)斜里岳(11:15-11:30)Co1100付近シーデポ地点(12:50-13:20)江南(17:30)
朝は快晴。ラテルネを付けて出発。尾根を登り、Co920付近から東にトラバースし、沢型を1つ渡って・1508の尾根に取り付く。Co1100付近でシーデポ、装備もデポしてAt装備、アイゼンストックにする。この頃から風も出てガスり始める。Co1300付近に上がった頃には気にならない風、上部は視界50程度。天気待ちをする。2h程待つと快晴となり風も収まったのでアタックに出る。・1508に上がる手前でEPにする。通称馬の背(Co1580ポコ)は特に何もない。北側は切れているが南側を歩いて行ける。馬の背への登りはEP必要な感じだが、馬の背上は膝ラッセルでズボズボ。馬の背を過ぎ斜里岳の登りに差し掛かる所で滑停を行う。斜里岳南ポコへの登りは少し急、腰ラッセル。ピークを踏んで来た道を戻る。馬の背は南側をネグる。シーデポ地点に着いたころからガスり始める。下りの尾根、林道は行きのトレースもありスキー快調。入山地点まで。
天候 | 1日目:雪 2日目:快晴〜ガス〜快晴〜雪 |
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過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
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