北長門海岸国定公園を望む 田床山373m

2016年02月14日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.5km
• 登り: 341m
• 下り: 333m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 1:00
• 合計: 3:40

10:40 スタート地点
10:50 10:50 登山口
11:30 11:30 尾根分岐
11:50 12:50 田床山
13:20 13:20 シラカバ林
13:40 13:40 尾根分岐
14:20 ゴール地点

天候

はれのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

吉田松陰生誕の地付近にある大きな駐車場に車を停めました

写真

2/11 10:36

吉田松陰生誕の地付近にある大きな駐車場（無料）トイレあり

2/11 10:39

道路は左にカーブしますが公園内へ直視します

2/11 10:43

陶芸村の公園方向へ進みます

2/11 10:44

看板あり

2/13 22:11

左上に松陰銅像があります

2/11 10:48

大きな道路に出ます。右に進むと陶芸公園ですが、左に進みます

2/11 10:48

左に100mほど進むと水の音が聞こえてきます。そこに鉄製の手すりが見えてきます

2/11 10:48

赤テープは下がっていますが、田床山の案内はありません。約1時間で山頂です。

2/13 22:12

擬木の階段を登りますが、このルートは登山者が少ないようです

2/11 10:52

山火事注意

2/11 10:54

草案入口とありますが、草案は見当たりません

2/11 10:55

すぐに行き止まりです　

2/13 22:12

シダが生い茂る狭い登山道をゆっくりと登りましょう

2/11 11:11

途中一か所だけ開けた場所から日本海が望めます

2/11 11:16

以前は遊歩道で観光客が登ったのかもしれません　古びた手すりがあります

2/11 11:21

人工林を登ります

2/11 11:24

倒木があります

2/13 22:13

左に赤テープを見つけたら、そこを右に入ると山頂への近道になります

2/11 11:34

尾根に出ました。大きな四つ角です。右に進みます。

2/11 11:35

出てきたところ

2/13 22:13

右に歩くとすぐに鉄塔が見えてきます

2/11 11:44

案内看板がありますが、ここからはこの景色を望むことはできません。写真は山頂からの景色です

2/11 11:47

山頂の母屋が見えてきました

2/11 11:49

山頂到着です

2/11 11:48

萩の町並みが見えます　穏やかな日本海です

2/11 11:50

母屋を少し登ると三角点があります

2/13 22:14

三角点と山頂表記

2/13 22:14

三角点は先ほどの看板の後ろにあります

2/11 12:07

山頂には、珍しく無料できれいに見える望遠鏡がありました

2/11 11:58

本日の宿を望遠鏡で確認する

2/11 12:27

本日の昼食/野菜をラーメンスープで煮込みました

2/11 12:29

セブンで買った助六

2/13 22:15

ヤマグリ？と鉄塔

2/11 13:03

春の芽吹き

2/11 13:15

分岐に戻って左が下山道　分岐を直進してシラカンバ林へ行ってみる

2/11 13:18

シラカンバ林には看板だけが立っていた

2/11 13:20

どれがシラカンバだろうか？

2/11 13:39

道標にはシラカバと書いてあるけど・・・

2/11 13:39

下山します

2/11 13:44

倒木の上が近道への分岐があります

2/11 13:52

入り口付近に赤テープが下がっています　10分ほど短縮できそうです

2/11 14:03

シダが群生していました

2/13 22:17

道路が見えてきました

2/11 14:17

道路際にセイヨウカタバミが群生していました
本日確認できたのはこの花だけでした

2/11 14:20

駐車場へ下ります

2/13 22:17

松陰像

2/13 22:17

題字は佐藤栄作が書いたようです　

2/11 14:26

現在地点

2/11 14:26

先ほど見た団子岩も有名なのかな？

2/11 14:26

偉人たちのお墓

2/11 14:27

小さなお墓　大きな功績

2/11 14:29

高杉晋作のお墓

2/11 14:31

お墓から松陰像を望む

2/11 14:37

墓地の下が駐車場です

2/11 16:25

宿の湯船から日本海を望む

2/11 17:35

宿からの夕景

撮影機器：

IXY DIGITAL 2000 IS CANON

感想

kanta706

危険個所はありません　山頂にトイレはありませんでした