仰烏帽子山

2025年05月13日(火) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 20.9km
• 登り: 1,846m
• 下り: 1,844m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:45

距離 20.9km 登り 1,846m 下り 1,844m

6:14 スタート地点
9:16 9:37 仰烏帽子山
12:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

川辺川の橋を渡り一般車通行止のゲート手前のスペースに駐車

コース状況／危険箇所等

登山口までの車道は通れない様なので下から。
危険箇所はないが鉄塔から第二登山口までは尾根を外れないように注意。

その他周辺情報

五木村の温泉に入る予定が定休日😢

写真

5/13 12:00

ここからスタート10分程車道を歩く

5/13 11:57

活動記録に養蜂箱を目印に九電の作業道へ入るとあったでここかと思ったら。

5/13 11:56

数十メートル先のここが入口でした。

5/13 11:56

入ると養蜂箱ありました。

5/13 6:22

第一の鉄塔

5/13 6:23

一旦また車道に出て

5/13 11:53

すぐまた作業道に入ります。

5/13 6:33

第二鉄塔

5/13 6:42

第三

5/13 6:46

作業道歩きやすいです。

5/13 6:49

鉄塔は全部で6だったかな

5/13 6:50

鉄塔周辺はワラビがたくさん。

5/13 6:52

鉄塔が終わり樹林の尾根へ

5/13 6:57

尾根上は杉と広葉樹か混在してるとこが多かったです。

5/13 6:58

鉄塔が終われば道は分かりづらくなるがピンクテープをたどりながら尾根を外れないように登る。

5/13 7:06

一部尾根の広い所がありピンクテープが頼り。

5/13 7:31

急登を登りきった感じです。

5/13 7:31

この辺り松ですか？

5/13 7:47

この辺りから石灰岩が現れました。

5/13 7:50

ここ下る時は真っ直ぐ進まず右にピンクテープあるので右へ。

5/13 7:52

バイケイソウが現れました。

5/13 7:53

第二登山口の車道が見えてきた。

5/13 7:54

第二登山口。車あるわけないか。

5/13 8:06

ヤマシャクヤクですか。
綺麗です。

5/13 8:15

バイケイソウ多いです。

5/13 8:29

フクジュソウ保護の為登山道の両側にロープが

5/13 8:31

これがフクジュソウですかね？花ないけど。

5/13 8:33

谷側急斜面なので慎重に。

5/13 8:38

鹿分かります？拡大して見てください。

5/13 8:42

石灰岩がゴロゴロ。以外としっかりしていて歩きやすい。

5/13 9:07

気持ちのいい広葉樹。

5/13 9:09

あと少し。、

5/13 9:14

5/13 9:14

国見岳方面と思われるがどれがどれかイマイチ。

5/13 9:15

市房山方面かな。

5/13 9:15

白髪岳、人吉方面かな

5/13 9:15

八代の方も見える

5/13 9:28

ピストンしてこようと向かうが3,4分行ったところでルートを失い藪の中へあえなく撤退。😥

5/13 9:43

山頂が展望素晴らしかったので展望台はカット。帰りは仏石の方へ

5/13 9:55

ここ落ち葉が積もってるので注意。

5/13 10:02

今度はばっちり。

5/13 10:08

今回唯一の鎖場

5/13 10:09

仏石

5/13 10:10

やっぱ仏岩だよね。

5/13 10:13

この辺り苔むしてます。道わかりづらいがロープ沿いに行けばいい。

5/13 10:21

写真はイマイチだが庭園のようだった。

5/13 10:30

登山口から登ってきて左が仏石へ。右の方が道もはっきりしていて歩きやすく時間も短い。

5/13 11:04

第二駐車場から鉄塔の尾根を下っていきます。

5/13 11:19

下りは支尾根に入り込まないようGPSとピンクテープを確認しながら慎重に下る。

5/13 11:28

ピンクテープは数十メートルおきにあるので探しながら。

5/13 11:35

鉄塔まで下りて来ました。ここからは道に迷うことはありません。

5/13 11:36

谷深いですね。

5/13 11:37

ヘリが。拡大してください。

5/13 11:39

真上を飛んでいきました。なんだっただろう？

5/13 11:45

作業道。気持ちのいい下り。

5/13 11:51

道が
落ち葉でよく見えない。あと少しだ。

撮影機器：

XQ-CC44 Sony

感想

カズ

川辺川の橋のたもとから、谷底からなので登り甲斐がありました。フクジュソウで知られてるみたいだか機会があればまたその時に。ヤマシャクヤクの花見れてよかった。登山口まで行けないということで当然誰とも会わず。今は限られた人しか訪れないんでしようね。
静かな山行でよかったです。