秋葉山 885m 道標や休憩所に変化の兆し

2016年02月27日(土) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 10.2km
• 登り: 883m
• 下り: 883m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 1:01
• 合計: 3:56

6:55 秋葉山表参道駐車場
6:59 6:59 九里橋(くりはし)
7:04 7:07 （分岐）三の鳥居跡
7:24 7:29 もみじ茶屋跡（休憩所）
7:40 7:45 十八丁茶屋跡（休憩所）
7:59 7:59 富士見茶屋跡
8:08 8:11 鉄塔付近（休憩所）
8:32 8:34 秋葉山秋葉寺
8:49 8:52 秋葉神社（秋葉神社上社）
8:55 8:58 秋葉茶屋（秋葉神社上社）
9:00 9:07 秋葉山(あきはさん)
9:09 9:27 秋葉茶屋（秋葉神社上社）
9:29 9:30 秋葉神社（秋葉神社上社）
9:43 9:43 秋葉山秋葉寺
10:00 10:00 鉄塔付近（休憩所）
10:08 10:10 富士見茶屋跡
10:16 10:22 十八丁茶屋跡（休憩所）
10:28 10:30 もみじ茶屋跡（休憩所）
10:41 10:42 （分岐）三の鳥居跡
10:47 10:47 九里橋(くりはし)
10:51 秋葉山表参道駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は、秋葉神社下社駐車場と、300mほど奥に進んだところ（頂上に近い）に秋葉山表参道駐車場があります。今日は、後者を利用しました

コース状況／危険箇所等

参道なので、標高1000m近い山としては、かなり整備されています。道迷いになりそうなところも無く、危険箇所はありません。秋葉神社上社境内にある「秋葉茶屋」で、買い物や食事ができます。水洗トイレが、秋葉神社下社駐車場、秋葉参道駐車場、秋葉山秋葉寺、秋葉神社上社にあります。登山ポストはありません

写真

2/27 6:19

道の駅「いっぷく処横川」に立ち寄りました。今朝は意外と冷え込みました。スタート地点の秋葉山表参道駐車場に向かいます

2/27 7:29

海抜318mの「もみじ茶屋跡」休憩所です。いすが取り外されていました。新しくなるようです

2/27 7:41

「十八丁茶屋跡」休憩所の所にあった道標「秋葉山頂2.8km／坂下1.3km」が取り外されていました。ここも道標が新しくなるようです

2/27 7:49

「チョボイチ平跡」の・・・

2/27 7:49

休憩所です。

2/27 7:59

「富士見茶屋跡」廃屋の向かい側に深さ80cmほどの穴が掘られていました。新しい休憩所でも作られるのでしょうか？

2/27 8:11

海抜580mの休憩所には「ペンキ塗り立て」の貼り紙が・・・
休憩できません！！
でも、富士山が見えなかったので、今日は影響無しです

2/27 8:34

秋葉寺の休憩所も「ペンキ塗り立て」でした

2/27 8:51

秋葉神社上社の入口に到着。「新・浜松の自然100選　秋葉山・秋葉神社の社叢（浜松市緑化推進本部）」の説明。これも、新しく立てられた？

2/27 9:02

今日も無事山頂に到着できました。神様（秋葉神社）、仏様（秋葉寺）、ありがとうございます

2/27 11:07

下山時も富士山見えなかったので、秋葉茶屋で一服した後は、そのままゴールの表参道駐車場に戻ってきました。ふと見ると、英語、中国語、ハングル併記の説明文！！
作成日は平成28年3月・・・来月です

撮影機器：

EOS M CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 防寒グローブ 防水グローブ ストック 額汗用ヘッドバンド 上下レインウェア ショートスパッツ 靴(ミドルカット) ザック(レインカバー付き) 飲料(500mlのお茶2本) LEDヘッドランプ LEDカラビナライト 予備電池 携帯 時計 保険証 カメラ コンパス 温度計 チャッカマンともしび タオル(2枚) ウェットティッシュ 小さなビニールゴミ袋 熊鈴 ホイッスル アンメルツ エクストラクター ポイズンリムーバー AP011 絆創膏 軽アイゼン(8本爪)

感想

kis

参道がハイキングコース用に整備される感じですね。
中国や韓国から来られる方が、秋葉神社上社の秋葉茶屋で「爆買い」・・・
は、無いですね
(^_^;)

30年くらい、ゴルフ程度の運動しかしたことがありませんでしたが、体力の衰えを感じ始め、最近、秋葉山に通っています。筋肉がまだ出来上がってなくて、このペースが限界ですが、マイペースで体力向上を目指してます