自然歩道を繋げて各務原ALPS周回&八木山と金比羅山


- GPS
- 09:25
- 距離
- 27.1km
- 登り
- 1,768m
- 下り
- 1,768m
コースタイム
- 山行
- 9:06
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 9:19
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
自然歩道は大半舗装道路 登山道はよく整備されているが道がありすぎて迷う |
写真
感想
来週には梅雨入りだろう。そうなると山歩きもままならなくなるので孫の送りを親に頼みでかけることにしました。
10年ほど前に各務原ALPSは歩いたが、自然歩道はパスしたのでずーっと引っかかっていた。
そこで暑くてベストシーズンとは言えないが、自然歩道を繋いで低山の各務原ALPSで戻る。ついでに東海100の金比羅山と八木山を拾うことにした。
公園の駐車場が数ヶ所あるので困らないだろうと安心しきっていたらまさかの夜間閉鎖💦いきなり駐車場難民になってしまった。
自然遺産の森Pの入口が一部開けられていたので何とか駐車できた😮💨出鼻を挫かれた。
岐阜県の自然歩道は案内標識がメンテ不足で古くて朽ちていたり倒れていたりとどこがルートからわからない。その上に道の崩落などで迂回路もある。本当に迷路のようという感想を持っていたが、ここも同じでGPSが手放せない。兎に角分岐があったら確認だ。ともあれ赤線は繋がった😊
戻りはリフレ芥見から、気温も上がり始め低山は暑い。小刻みなアップダウンは疲れる。見晴らしがいい所で気分転換をしながら歩くも眠気と疲労で苦しい時間が続いた。お客さんは東に行くにつれ増えていく。四ツ辻以降は未踏だった。
やはり水0.5ℓでは足りない。汲水のため金比羅山からは谷筋の道に下りた。水が飲めたので多少元気になり八木山に向かった。
孫のお迎えというジィジにとって重要な御役目があるので兎に角急いだ。山頂は噂通り抜群の眺めだった。冬の空気の澄んだ時なら言うことなしだと思った。機会を作ってまた来たい。
予定より30分ほど遅れたがお迎えには充分間に合った。高速を使えば更に余裕があるので来やすい場所だ。
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