記録ID: 828112
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雪山ハイキング
丹沢
檜洞丸
2016年03月15日(火) [日帰り]
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
21:34
0分
西丹沢自然教室
21:34
21:34
0分
ゴーラ沢出合
21:34
21:34
0分
展望台
21:34
21:34
0分
檜洞丸
21:34
21:34
0分
展望台
21:34
21:34
0分
ゴーラ沢出合
21:34
西丹沢自然教室
檜洞丸より蛭ヶ岳方面へ30分ほど下り、乗越手前まで行き、その後戻る。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:西丹沢自然教室発14:40谷峨駅行き3:20着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ツツジ新道入ってすぐから積雪あり(白くなる程度)。 ゴーラ沢出合より上は本格的に積雪してます。 トレースはあるので問題なし。 展望台よりチェーンスパイクを装着しましたが、雪がグズグズであまり効きませんでした。 山頂付近で20〜30cm。 青が岳山荘より下は膝上。雪庇になっている所も見受けられました。ノートレースです。 午後はだいぶ溶けており、更に歩きにくくなっていました。 |
写真
感想
数日前まで雪が無かったのでこの機会に西丹沢自然教室から大倉まで縦走を計画。
この時期の雪ならそこまで積もることもないだろうと甘い予測の元、登山口へ。
稜線のあまりの白さに絶句!
登山計画書は一応大倉までのルートを書いたものの、気持ちは檜洞丸まで。
雪が無ければ2時間程で山頂までつけるはずがグリップの効かないユル〜い雪に四苦八苦。結局予定より30分遅れで檜洞丸山頂へ。
何とかなるかなぁと思いながら休憩をとらず、蛭ヶ岳方面へ下りはじめるも膝上のラッセルに脚が悲鳴をあげる。30分弱下りた所で縦走ほ断念。山頂まで這々の態で登り返す。
檜洞丸山頂は風も無く快晴。1時間ばかり休憩の後下山。帰りは帰りで雪が溶け、歩きにくさ倍増。
それほど距離を歩いていない割にはキツイ山行となりました。
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