本沢温泉

2010年09月11日(土) 〜 2010年09月12日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 8.8km
• 登り: 890m
• 下り: 903m

コースタイム

[一日目]08:30桜平登山口-オーレン小屋-夏沢ヒュッテ-11:35本沢温泉(泊)
[二日目]07:30本沢温泉-(往路と同じ)-09:30桜平

天候

一日目☀　二日目☁|☂

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

・桜平へは軽やスポーティカーでも乗り入れ可能(点灯しましょう)

写真

9/11 8:32

いわゆるピーカン。暑い。眠い。まあでも気分はよい。

9/11 9:03

夏沢鉱泉前から穂高・槍。

9/11 9:56

オーレン小屋。思ったよりこじんまり。

9/11 10:23

なだらかな登りが続く。

9/11 10:41

夏沢峠から硫黄岳を望む。
ここまで登ると風が冷たく気持ちいい。

9/11 10:50

山びこ荘の宣伝文句。

9/11 11:31

露天風呂への分岐。硫黄臭が立ち込める。

9/11 11:36

本沢温泉着。夏の昼下がりという風情。
生ビールについてくるキュウリの朝鮮漬(キムチではない)が美味かった。

9/11 12:11

テント場は本沢温泉から5分ほど下ったところ。水場として小さな沢があるが上流にテントがあったので使わなかった。
整地はよいが、樹林の中で山のテント場という感じは全くしない。

9/12 9:10

夏沢鉱泉付近の沢。

撮影機器：

IXY DIGITAL 810 IS CANON

感想

nenkoh

・TVの紀行番組で蓮華温泉を見て「こういうのもいいかも」と。名古屋からは
　ずっと近い本沢温泉を目指す。
・天気は下り坂。当然「ついでの天狗岳」も初日に踏んでおくべきだったが、
　寝不足がひどかったので本沢温泉に直行しテントで昼寝。目覚めた頃には
　完全まったりモードで露天風呂へ登り返すのが精いっぱい。温泉は、うーむ、
　期待ほどではなかったかな。
・二日目は曇り、夏沢峠に登り返すに連れてガスガス・小雨。あっさりピーク
　ハントは止め下山。桜平の駐車場も昨日に比べてガラガラだった。