男体山 御真仏薙から

2025年06月17日(火) [日帰り]

コースタイム

梵字飯場跡駐車場　6：00　　　　入渓　6：45　　　　登山道　12：10　　　　男体山山頂　12：14〜44　　　　志津小屋　14：31　　　　駐車場　15：39

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

梵字飯場跡駐車場に停めて林道歩き

コース状況／危険箇所等

岩質は脆いところ、浮いているところが多く注意が必要です

写真

これを観るための山行です

6/17 6:01

ここから林道をあるき

6/17 6:45

橋より手前から尾根を少し進んでから降り立ちます

6/17 7:12

はじめは薄暗い

6/17 7:13

6/17 7:14

最後の堰堤が見えています

6/17 7:18

堰堤から上はいろいろな滝が出てきます

6/17 7:20

6/17 7:21

左から巻き

6/17 7:23

ここも巻きました

6/17 7:37

上の滝もまとめて

6/17 7:45

左を登ります

6/17 8:06

右気味に登ります、岩浮いています

6/17 8:15

6/17 8:18

巻きます

6/17 8:22

またまた無理そうな滝が見えてきます

6/17 8:24

やはり上は無理、巻き

6/17 8:26

ここも

6/17 8:32

岩盤が広がってきます

6/17 8:35

6/17 8:35

いぜんは水がほとんど有りませんでしたが

6/17 8:37

6/17 8:47

振り返ると

6/17 8:48

6/17 8:51

たまにはお花を

6/17 9:00

雪が残っています

6/17 9:05

6/17 9:07

6/17 9:08

6/17 9:16

6/17 9:27

右から巻くと

6/17 9:29

白花のイワカガミ

6/17 9:29

うすいピンク

6/17 9:30

濃いピンクと白

6/17 9:32

6/17 9:33

水が多めなのは残雪があるから？

6/17 9:37

カタバミ

6/17 9:48

磨かれて

6/17 9:50

家より大きそうな岩

6/17 9:58

倒木もアクセント

6/17 10:04

6/17 10:12

落石に注意

6/17 10:18

火星探検といったところ

6/17 10:22

6/17 10:23

6/17 10:32

この滝はホールド、スタンスが小さくボロボロ剥がれました単独では越えられなかったかも

6/17 10:49

雪渓を登ってルートを探りましたが戻って巻き

6/17 11:15

稜線が見えています

6/17 11:57

燧ヶ岳も

6/17 12:11

山桜がお出迎え

6/17 12:14

以前はこれはなかったと思いますが

6/17 12:15

南西からガス

6/17 12:16

6/17 12:51

6/17 12:52

6/17 12:55

6/17 12:56

6/17 13:35

岩の色が良いので

6/17 14:31

6/17 15:08

林道歩き辛いです

撮影機器：

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

感想

tyuuhai

　コウシンソウを見ることができると知ったのはそんな昔ではなく、また、庚申山での群生しているところを見ているので初めてではないのですが、せっかくなので、花を楽しむのと、沢（薙）から登って山頂からの景色を楽しもうと出かけて見ました。看板に忠実に従って林道は歩くことにして、真夏の陽気で結構疲れた山行になりましたが、良い景色、シャワークライム、イワカガミの群生、コウシンソウを少しだけ、いろいろ楽しめました