富岡アルプス

2025年06月22日(日) [日帰り]

• GPS: 03:06
• 距離: 12.4km
• 登り: 826m
• 下り: 820m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:04

距離 12.4km 登り 826m 下り 820m

7:15 宮崎公園駐車場（北側）
7:30 7:31 神成城物見台
7:38 7:41 神成山龍王山
7:58 打越御嶽山
8:02 8:05 神成山吾妻山
8:36 神成山吾妻山
8:42 打越御嶽山
8:56 8:57 神成山龍王山
9:18 9:19 神成山龍王山
9:35 打越御嶽山
9:40 9:43 神成山吾妻山
9:47 打越御嶽山
10:01 10:03 神成山龍王山
10:19 宮崎公園駐車場（北側）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宮崎公園駐車場。小高い丘の住宅街にあり、ちょっとわかりにくかった。トイレあり、自販機なし

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

その他周辺情報

妙義ふれあいプラザで汗を流した。860円也。露天風呂あり、サウナあり

写真

6/22 7:12

宮崎公園駐車場。小高い丘の住宅街にあり、ちょっとわかりにくかった。トイレあり、自販機なし

6/22 7:12

ハイキングコース案内

6/22 7:12

関東ふれあいの道案内

6/22 7:19

ハイキングコースは中学校の脇をとおっている

6/22 7:20

小さな道標がそこここにあった

6/22 7:24

南側の眺め

6/22 7:26

トレイルの様子。気温が高く、暑かったが、ハイキングコースはおおむね木陰があり助かった

6/22 7:30

一峰

6/22 7:30

一峰の先にあったビューポイントから

6/22 7:32

神成城址

6/22 7:36

まあまあキツい登り

6/22 7:38

龍王山ピーク／二峰

6/22 7:43

キツい

6/22 7:45

三峰

6/22 7:45

ランナーがオーバーテイクしていった

6/22 7:49

四峰の様子。ミニ自然博物館、というのが気になった

6/22 7:49

正面から撮影したら反射で中が見えなかった

6/22 7:49

四峰

6/22 7:50

四峰は神成城址、でもある

6/22 7:55

五峰

6/22 7:55

五峰の様子

6/22 7:57

六峰

6/22 7:59

七峰

6/22 8:01

八峰

五峰から八峰はあっという間だった

6/22 8:02

九峰前の休憩所

6/22 8:02

「スマイル0円」みたいなものか

6/22 8:04

吾妻山／九峰

6/22 8:05

6/22 8:05

6/22 8:11

新堀神社

ここまで一時間弱。富岡アルプスの負荷が低いことはわかっていたので、大桁山に向かう予定だった

6/22 8:22

大桁山に向け下界を進んでいたが、どうも気が乗らず、予定を変更し富岡アルプスを往復することにした

6/22 8:39

復路はピークを避けた

6/22 8:48

ミニ自然博物館の中身

6/22 9:07

登山口まできた。まだ二時間弱なので、もう一往復することにした

6/22 9:28

奇妙な形の山が見えていた

6/22 9:40

九峰まで来て、引き返すことにした

6/22 9:58

三／四／五峰には巻道がなかった

6/22 10:14

下山。長ネギ畑が広がっていた。下仁田ネギか？

6/22 10:20

宮崎公園に戻った

6/22 11:13

妙義ふれあいプラザで汗を流した。860円也。露天風呂あり、サウナあり

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レインシェル レインパンツ 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 熊鈴 熊スプレー

感想

assuii777

関東は梅雨入りしたというのに連日陽射しが強く、まるで真夏の陽気だ。そのせいか身体が重く、今週末は軽い山行にとどめることとし、富岡アルプスを選択した。

宮崎公園に駐車しスタート。富岡アルプスを東から西に進んだ。九つのピークがあり、まあまあアップダウンがあるコースだった。暑さもあり、キツく感じた。とはいえ一時間弱で西端に至った。

富岡アルプスだけでは物足りないのはわかっていて、さらに西にある大桁山にも登る予定だった。予定どおりロードを進んだが、どうにも気が進まず、戻って富岡アルプスを往復することにした。一往復では二時間程度なので、二往復した。巻けるピークは巻いた。

ハイカーさん、ランナーさんがぼちぼちいた。住宅街に隣接するからか、手ぶらのランナーもいた。