雪入アルプス、小田休憩所からピストン

2025年07月05日(土) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 32.2km
• 登り: 1,720m
• 下り: 1,723m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 0:33
• 合計: 7:19

距離 32.2km 登り 1,720m 下り 1,723m

6:42 小田休憩所
6:57 常願寺コース登山口
7:25 尖浅間
7:31 野鳥の森分岐
7:51 東城寺
8:16 鬼越尾根コース・仲良し小道分岐
8:21 鬼越水場
8:25 鬼越尾根コース・仲良し小道分岐
8:32 8:33 鬼越山
8:40 8:41 小町山
8:48 8:50 ハート石分岐
9:01 9:06 朝日峠展望公園駐車場
9:11 朝日峠展望公園
9:15 9:16 表筑波スカイライン分岐
9:36 剣ヶ峰
9:40 雪入山
9:46 あきば峠
9:50 黒文字平
10:01 10:03 浅間山
10:11 谷津コース分岐
10:13 百体摩崖仏分岐
10:18 八郷の半田分岐
10:27 10:29 権現山
10:40 八郷の半田分岐
10:50 百体摩崖仏分岐
10:53 10:54 閑居山
11:11 11:12 黒文字平
11:16 あきば峠
11:26 雪入山
11:31 剣ヶ峰
11:48 表筑波スカイライン分岐
11:51 朝日峠展望公園
11:56 12:06 朝日峠展望公園駐車場
12:18 12:19 小町山
12:25 12:26 鬼越山
12:30 鬼越尾根コース・仲良し小道分岐
12:46 東城寺
13:17 野鳥の森分岐
13:24 13:29 尖浅間
13:49 常願寺コース登山口
14:01 小田休憩所

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小田休憩所。トイレあり、自販機あり

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

7/5 6:42

小田休憩所。トイレあり、自販機あり

いつもクルマが多いのは周知のことだが、6:30前ですでに数台分しか空きがなかったのには、少々驚いた

7/5 7:25

まずは常願寺コースで尖浅間山

7/5 7:31

宝篋山には寄らず、この分岐を曲がり東城寺に向かう。数ヶ月前にはあったトラロープは、なくなっていた

7/5 8:02

分岐を左折し、鬼越尾根を登る

7/5 8:08

子宝の木

7/5 8:10

三ッ石。まじまじと見ると、ミルフィーユのような層が見える。このへんの巨石は、どれもこんな感じだ

7/5 8:21

マップに水場っぽいマークがあったので寄ってみた。沢があった

7/5 8:32

稜線に出た

7/5 8:39

小町山

7/5 9:00

朝日公園駐車場は、いつになく閑散としていた

7/5 9:02

予定どおりドリンク補給し、雪入アルプスに向かう

7/5 9:40

雪入山

7/5 9:50

筑波山はガスの中

7/5 10:02

浅間山

7/5 10:11

権現山に向かう。とにかく今回はこの下りトレイルを走りたかった

7/5 10:28

権現山ピーク付近で折り返し

7/5 11:14

あきば峠通過

7/5 11:57

朝日公園でふたたびドリンク補給。暑くて、想定以上にドリンクの消費が進んだ／0.5L持参 + 1.8L購入 = 2.3L消費

7/5 12:06

朝日公園駐車場脇に咲いていた花

7/5 13:24

尖浅間山ふたたび

7/5 14:01

駐車場に戻った

いちおうリハビリ時と比較／朝日公園から権現山

前回: 94分
今回: 77分

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レインシェル レインパンツ 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 熊鈴 熊スプレー

感想

assuii777

数ヶ月前雪入アルプスを歩いたとき、浅間山から権現山への下りトレイルを、若いランナーが走って追い越していった。そこはゆるい下りのトレイルで、とにかく走りやすい。レースでもブッ飛ばすとこなのだが、そのときはヒザのリハビリでランを封印していて、走ってる若者をうらやましく思った。ヒザはある程度治ったので、今回走ることにした。

距離を稼ぎたくて、小田休憩所スタートとした。常願寺コース、東城寺、鬼越尾根、小町山、朝日公園を経て雪入アルプスを権現山まで進み、ピストンした。距離もさることながら、気温が高く、かなり消耗した。小町山は、その前後の下って登ってがイヤで、復路はロードを使った。

小田休憩所の駐車場は相変わらずクルマが多かったが、コース上にはあまり人がいなかった。宝篋山のメインルートを使う人がほとんどなのだろう。雪入アルプスはいつになく人が少なかった。復路のパラボラ山付近で、ぶっといタイヤのチャリとすれ違った。復路の鬼越尾根には、ベアフットのハイカーさんがいた。