清滝小屋


- GPS
- 06:58
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 1,040m
- 下り
- 991m
コースタイム
- 山行
- 2:56
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 3:38
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
---|---|
アクセス |
感想
二週間後の槍沢→槍のお試し兼ねた、リハビリ訓練
のつもりだったが、この暑さ(_ _;)
結局、土曜は3時間かけて清滝小屋まで、日曜は9時のバスに乗らねばならなかったので、2時間かけて下りた(だけ、山頂は遥か(- -;)
かなりペースを落としたので、指が固まったりや脚が攣ることはなかったけど、、それでもとにかく発汗が凄くて、昨日は帰ってからもずっとカラダが火照ってた
ロキソニンを飲んだので、右膝はほとんど意識することはなく、むしろ15kg背負って800mも登って下りたのは久しぶりだったので、脚の違うところが痛い 泣
埼玉県なのか小鹿野町なのか、登山道には結構手が入っていて、あちこちに赤テープやペンキが増えていた
登山道も何箇所か付け替えられていて、まだ固まってないから、むしろザレがキツくてかえって危ない
弘法の井戸は今年は元気よく出ていた
両神山荘には、もうぽんちゃんはいないけど、親父さんは歩行不自由とはいえ、達者だった
それにしても、去年も七夕のころに来てしまって脱水症状から指が動かなかったけど、この山はやはり5月のうちに登る山だー
●右膝の状況は↓のとおり
長くなりますが備忘録として、、
4月末、大型連休前半に七ツ石小屋まで登って(やっぱり痛みは残って、、)、そのあとは、5月に開聞岳とか韓国岳とか生駒山とかを、痛みを強力サポーターとロキソニンでごまかしながら、友達たちとのんびりと登っただけ
慢性化の気配もあって、もはや西洋医学の次元(=怪我の治療)ではないよな、と5月下旬から、鍼灸中心の(=東洋医学の)治療院に通い出した
「とにかくカラダが硬い、ガチガチに固まってる、バランスも右に負担がかかってる、膝の内側で交差している筋膜が癒着している、、」など、などのなかなか辛い見立てをいただきながら、とにかく通院は続けている
感覚的には、1退1.5進、一時のビリビリ電気が走る痛み(アタマが覚えていて怖くて足が出ない(_ _;)、は消えて、最近は「痛だるい」感覚になってきた
で、ロキソニンは土曜朝、日曜朝に飲んだきり
薬が切れた月曜(昨日)からは、痛だるさはあるものの、階段の登りも下りも、随分と楽になった
とりあえず、この連休の槍は、最終秘密兵器、ロキソニンと強力サポーターの併用で、なんとかなるか!?な気分にはなってきた
いつもどおり、写真はヤマップを参照してくださいm(__)m、少ないですけど、、
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する