記録ID: 8398280
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ハイキング
箱根・湯河原
湯河原で滝めぐり
2025年07月10日(木) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:02
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 505m
- 下り
- 716m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
感想
水源が豊富な湯河原で滝めぐり
【去来の滝】
落差7mの滝。
少々案内が分かりにくいがとりあえず川に降りて上流に行けば辿り着ける。
周囲を崖に囲まれた閉鎖空間にあるため、秘境感抜群の滝となっている。
【白雲の滝】
落差30mの滝。
「はくうんのたき」と読む。
この地域は湧水量が多いので藤木川最上流域にあるのにも関わらず、水量は多い。
実際、この滝より少し上流にある唐沢の滝は湧水地点より上流にあるため普段は涸れている。
【白龍の滝】
落差38mの滝。
「奥湯河原温泉 青巒荘(せいらんそう)」の露天風呂から見える。
道路からも少しだけ見える。
【五段の滝】
落差約30mの滝。
木々が生い茂っているため、道路からでは全貌は見えない。
少し上流にも同じような滝がある。
【不動滝】
落差15mの滝。
遊歩道が整備されており、道路から徒歩1分。
滝の真上に道路があるが、交通量は少ないので気付かなければ気にならない。
【だるまの滝】
落差8mの人工滝。
人工とは言っても水を自然の岩壁に落としているだけなので違和感はあまりない。
【清滝】
落差不明。
フェンスの中にあるので覗き込む形での観瀑となる。
フェンスの外も正直入っていいのかは怪しい。
【かわせみの滝】
落差10mの人工滝。
万葉公園にある滝で、だるまの滝と同じく自然の岩に人工的に水を落としている。
【文学の小径】
落差10mの人工滝。
滝名はないらしく、文学の小径と呼ばれているよう。
ほか2つの人工滝と違い、落ちている場所、水の流れにかなり違和感がある。
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