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Yamareco

記録ID: 8418910
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ハイキング
東海

飛騨の初夏の花など

2025年07月12日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
14.6km
登り
711m
下り
712m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:14
合計
4:25
距離 14.6km 登り 711m 下り 712m
7:11
204
スタート地点
10:35
10:49
47
11:36
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
ムシトリスミレ 6月下旬(高山市)
ムシトリスミレ 6月下旬(高山市)
岩壁に張り付いて生えている
岩壁に張り付いて生えている
葉の様子
群生している
なんだかわからない。葉は多肉だった
なんだかわからない。葉は多肉だった
ヒメザゼンソウ 7月上旬(高山市清見町)
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ヒメザゼンソウ 7月上旬(高山市清見町)
とても小さいです。葉はもう枯れています
とても小さいです。葉はもう枯れています
4月下旬、葉の展開(花の写真とは別の株)
4月下旬、葉の展開(花の写真とは別の株)
ここから流葉山周辺の山歩き
切雲谷の源流部。緑が濃い
ここから流葉山周辺の山歩き
切雲谷の源流部。緑が濃い
大きな杉に祠が奉ってあった
大きな杉に祠が奉ってあった
普通に流葉山に登ればよかったかと後悔しながら歩く。林道歩きに飽きて河原に降りてみる。流れはゆるく、岩もない。魚は見た
普通に流葉山に登ればよかったかと後悔しながら歩く。林道歩きに飽きて河原に降りてみる。流れはゆるく、岩もない。魚は見た
アジサイ。周辺にはヤマアジサイが咲いていたが、この株は園芸種のよう
アジサイ。周辺にはヤマアジサイが咲いていたが、この株は園芸種のよう
園芸種が植えられる様な場所でもないから、帰ってから調べたら「てまり咲き」という変異があるらしい
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園芸種が植えられる様な場所でもないから、帰ってから調べたら「てまり咲き」という変異があるらしい
こんな所にもあるのか
こんな所にもあるのか
黒いアゲハは速すぎて撮れない
黒いアゲハは速すぎて撮れない
ここまで車で来れないこともなかった
ここまで車で来れないこともなかった
大洞山方向にのびる枝沢。草木がかぶっている。入口はなんとかなっても厳しいだろうな
大洞山方向にのびる枝沢。草木がかぶっている。入口はなんとかなっても厳しいだろうな
大洞山方向への林道の分岐。藪に埋もれていて往きで見落とした。林道を引き返します
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大洞山方向への林道の分岐。藪に埋もれていて往きで見落とした。林道を引き返します
駐車地に戻ってから流葉山を目指します。道を間違え、NTTのアンテナに出る
駐車地に戻ってから流葉山を目指します。道を間違え、NTTのアンテナに出る
登山道は歩きやすかった
登山道は歩きやすかった
飛騨市は山菜、薬草推しで、春には山菜取りツアーもあるようです
飛騨市は山菜、薬草推しで、春には山菜取りツアーもあるようです
雪の無い時期に来たのは初めて。冬はもっと展望があります
雪の無い時期に来たのは初めて。冬はもっと展望があります
流葉スキー場の国設ゲレンデまで下ってみる。アザミが咲いていた
流葉スキー場の国設ゲレンデまで下ってみる。アザミが咲いていた
下山しました。案内板。いろいろある様です
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下山しました。案内板。いろいろある様です

感想

 ただ体力の衰えか、なにやら気持ちが乗らないけど、「月1回は山に登る」というゆるい志があるので山に行ってきました。歩き出せばそれなりに楽しかったです
 地理院地図を見ると大洞山の山頂のすぐ下まで林道がついているので、あわよくば大洞山に登頂できると思っていました
 登山口へのアクセスですが、ゲートが無ければアンテナ施設まで車で入れるだろうと気楽に考えていましたが、なかなかの悪路でした。何度か車を降りて落石や大きな枝をどけました。車の乗り入れはオススメできません

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