彌彦神社散歩

2025年07月16日(水) [日帰り]

• GPS: 01:02
• 距離: 4.0km
• 登り: 85m
• 下り: 85m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:57
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:01

距離 4.0km 登り 85m 下り 85m

16:54 スタート地点
16:59 彌彦神社前バス停
17:05 17:06 彌彦神社
17:17 17:18 彌彦神社
17:22 17:25 彌彦神社前バス停
17:53 彌彦神社前バス停
17:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

7/16 10:13

東京駅から上越新幹線で燕三条へ

7/16 10:17

東京駅で購入したシャケの駅弁

7/16 12:16

燕三条駅到着、東京は雨でしたがこちらは晴れ

7/16 12:43

燕三条でレンタカーを借りて弥彦神社前の宿泊先まで移動

7/16 13:11

大鳥居と弥彦山

7/16 16:58

宿泊先の四季の宿みのや

7/16 16:54

宿泊先に荷物を置いて弥彦神社近くを散歩

7/16 16:55

蛸ケヤキ

7/16 16:56

住吉神社と蛸ケヤキ

7/16 16:58

越後国一ノ宮、彌彦神社、一の鳥居は高さ6メートルの両部鳥居です
柱の根本を見ると柱が浮いていました
稚児柱（ちごばしら）が本柱を支えていました

7/16 16:59

一の鳥居の奥、石の橋からは弥彦山から流れる御手洗川、奥には神様がお渡になる漆塗りの玉の橋

7/16 16:59

階段を降りて御手洗川で手を清めました

7/16 17:00

玉の橋

7/16 17:02

重軽の石、石を持ち上げたときに軽いと思ったら願いが叶うそうです
この石はとても重くて絶対に持ち上げられないと念じながら持ち上げました

7/16 17:03

二の鳥居の先の両側には7月24日から開催される燈籠祭りの準備がされていました

7/16 17:06

随神門、拝殿の写真なし😅
彌彦神社はニ礼四拍手一礼でした
写真は万葉の道、万葉集には彌彦神社を詠んだ歌が2首収められていることにちなみ、万葉の歌に詠まれている草木のうち弥彦山に自生する七十八種を選び拝殿脇から弥彦山ロープウェイ山麓駅への沿道に植栽して1982年完成

7/16 17:10

左は弥彦山への登山道、右はロープウェイ山麓駅乗り場

7/16 17:12

万葉の道、ロープウェイ山麓乗り場方面

7/16 17:18

ロープウェイの山麓駅までは行かずに二の鳥居まで戻ります
両側には燈籠

7/16 17:28

7/16 17:28

7/16 17:32

樹齢600年の大けやき

7/16 17:32

樹齢600年大けやき上部
先端がわからない

7/16 17:38

弥彦競輪場入口

7/16 17:39

弥彦競輪場の中が少し見えました

7/16 17:46

7/16 17:46

7/16 17:40

7/16 17:42

樹齢1000年の婆婆杉上部

7/16 17:42

樹齢1000年の婆婆杉下部

7/16 17:49

7/16 17:50

日本初の400メートル走路のグランド
戦後復興のため、陸上トラックを競輪のバンクに変えて1950年に競輪場として生まれ変わった
全国唯一の村営公営競技場

7/16 17:52

彌彦神社が1916年再建から100年目を迎え相撲場を2015年に新設

撮影機器：

iPhone 15 Pro Max Apple

感想

トール

最近は腰が痛くて登山どころではなく仕事を休まずに行くのが精一杯
去年から計画していた念願の弥彦山登山に暗雲が立ち込めましたが痛み止めのロキソニンを飲み計画を強行突破
今日は彌彦神社周辺の散歩のみでした
見どころたくさんの彌彦神社ですが夢中で歩いていたらあっという間に日が暮れました