鬼怒沼湿原・鬼怒沼山〜日光澤温泉

2023年07月24日(月) 〜 2023年07月25日(火)

• GPS: 25:42
• 距離: 22.3km
• 登り: 1,454m
• 下り: 1,471m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:18
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:40

距離 17.2km 登り 1,365m 下り 1,075m

6:12 女夫渕温泉
6:50 コザ池の滝
7:19 八丁の湯
7:29 加仁湯
7:39 7:46 日光澤温泉
7:57 7:58 丸沼分岐
8:20 8:21 オロオソロシの滝展望台
9:29 鬼怒沼
10:00 鬼怒沼巡視小屋
10:05 鬼怒沼三叉路
10:24 10:26 物見山
10:45 10:46 鬼怒沼三叉路
11:20 11:27 鬼怒沼山
11:56 11:57 鬼怒沼巡視小屋
12:24 鬼怒沼
13:19 13:21 オロオソロシの滝展望台
13:39 丸沼分岐
13:52 日光澤温泉

2日目

• 山行: 1:12
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:13

距離 5.0km 登り 99m 下り 396m

6:42 日光澤温泉
6:49 加仁湯
6:56 八丁の湯
7:19 7:20 コザ池の滝
7:55 女夫渕温泉

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

女夫渕温泉駐車場 無料 70台

コース状況／危険箇所等

日光澤温泉まで徒歩
道中難所は無い暫く台地を歩くと
湿原独特の立ち枯れたツンと来る香りが広がる空が迫り視界が開ける

その他周辺情報

日光澤温泉に後泊
日光澤は変わった宿で下山後宿泊する場合は
朝の入山時にチェックインするという不思議なシステム
7時半に宿帳を記入したのは初めてであるとは言っても部屋に入れるのは14時〜
時間があるのでゆっくり行こう

写真

7/24 7:44

日光澤温泉徒歩でしか来られない女夫渕駐車場から2時間
建物を突っ切った奥の階段が登山口
日帰りも全然行けるのだが帰り都心の渋滞を避けたい場合は泊まっちゃう

7/24 9:28

道中遥々南国から片道切符を背負いウスバキトンボ(精霊トンボ)の大群が飛来し虫を捕食していた

7/24 9:30

青空に池塘が映える
湿原独特の香ばしい香り
入って直ぐの鶴沼

7/24 9:31

モクモクと立ち上がる雲
これだけでいい

7/24 9:36

7/24 9:37

鏡沼奥が鬼怒沼山

7/24 9:39

西方向名無しの池塘

7/24 9:39

銀沼

7/24 9:52

金沼が見えてきた

7/24 9:55

一番大きな池塘金沼

7/24 9:57

北端東の名無し池塘

7/24 9:58

北端西の池塘

7/24 10:01

鬼怒沼湿原北端

7/24 10:03

7/24 10:21

物見山への道小湿原を歩く

7/24 10:25

物見山

7/24 11:08

鬼怒沼山へ向かうあまり人が入っていないようだ

7/24 12:09

ウェア 池塘

7/24 13:56

出迎えてくれたワン！超可愛い

7/24 14:05

日光澤温泉 室内網戸がないので夜は閉めよう

7/24 14:19

日光澤温泉 男湯。
ほのかな硫黄臭ph7の中性ピリピリもせずヌメヌメもしない肌当たりが良くて長く入っていられる
6回入湯したが大丈夫であった
露天風呂は混浴、右側の扉から出る

7/24 14:23

7/24 15:10

7/24 18:02

ボリューム満点の夕餉！
お櫃に3杯のご飯美味しく頂く

7/25 6:40

日光澤温泉

7/25 7:16

7/25 7:23

7/25 7:42

撮影機器：

SOG01 Sony

感想

アオラキ

「天候微妙ですが本当に来られます？」
日光澤温泉に電話をしたらキャンセルが出たそうで一泊予約が出来た。
温泉巡りだけでも良いなと思っていたら晴れ模様
鬼怒沼湿原を訪れる事にした。

・やはり湿原池塘にはSkyblueが合う。
もうこれだけで良い…

・終始ウスバキトンボが多く、おかげで虫が少なく快適だった。