記録ID: 847344
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
娘(5歳)といっしょに。 家族みんなで筑波山(4/百名山)
2016年04月16日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 3.9km
- 登り
- 214m
- 下り
- 510m
コースタイム
阿蘇山付近の群発地震のための緊急対応の出荷作業をして、夜中もあまり寝ずにニュースを見ていて睡眠不足気味。実家の両親と筑波山ハイキングへ。
先週の蛭ヶ岳の疲れがあるかも、、、ということで麓でお弁当を買い込み、つつじヶ丘駐車場からロープウェイで女体山へ。
それでもメンバーの体力の差を考慮して娘のザックを重くしてスタート。
と言ってもロープウェイを使ったのでわずか5分の歩きで筑波山(女体山)山頂をゲット。
見晴らしのよい山頂は座る場所もないほど混んでいるので、記念写真を撮って男体山を目指して出発。
登山者の多さにうんざりしながら、昼食スポットを見つけ皆でお弁当を広げる。
食後はめいめいのペースでがまの油売りの口上を楽しんだりしながらゆったりペースで男体山山頂まで行ってから、再び女体山に戻ります。
ここでロープウェイで下山するチームと徒歩下山するチームに分かれます。
もちろん私と娘とお母さんは山頂で景色を楽しみ、すぐ近くでグライダーがソアリングするのを眺めてから駐車場まで下山。
桜は少し遅く散り気味でカタクリの花も少ないようでしたが、まあ楽しみました。
これならもっと高低差のあるケーブルカーのほうがよかったかも。
先週に引き続き、久しぶりの楽々コースを楽しんだのでした。
先週の蛭ヶ岳の疲れがあるかも、、、ということで麓でお弁当を買い込み、つつじヶ丘駐車場からロープウェイで女体山へ。
それでもメンバーの体力の差を考慮して娘のザックを重くしてスタート。
と言ってもロープウェイを使ったのでわずか5分の歩きで筑波山(女体山)山頂をゲット。
見晴らしのよい山頂は座る場所もないほど混んでいるので、記念写真を撮って男体山を目指して出発。
登山者の多さにうんざりしながら、昼食スポットを見つけ皆でお弁当を広げる。
食後はめいめいのペースでがまの油売りの口上を楽しんだりしながらゆったりペースで男体山山頂まで行ってから、再び女体山に戻ります。
ここでロープウェイで下山するチームと徒歩下山するチームに分かれます。
もちろん私と娘とお母さんは山頂で景色を楽しみ、すぐ近くでグライダーがソアリングするのを眺めてから駐車場まで下山。
桜は少し遅く散り気味でカタクリの花も少ないようでしたが、まあ楽しみました。
これならもっと高低差のあるケーブルカーのほうがよかったかも。
先週に引き続き、久しぶりの楽々コースを楽しんだのでした。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な箇所はありませんが、思っていたよりは勾配がありました |
写真
ロープウェイ駅のスタンプラリーのスタンプ。 3つあったスタンプのうち2つがすっかり磨り減ってしまっているようで、無残です。。。 スタンプラリーの台紙が有料なのだから、どうにかして欲しいです。 それともこういうデザインなのかな。。。何の絵だか判別できません。 残念。
筑波山らしい、「がま石」。皆さん、がまの口に石が入るように投げていました。 同年代の男の子は割りと惜しい感じで投げますが、娘は、ぜんぜんコントロールがダメのようです。 今度、キャッチボールの練習してあげなければ。。。
撮影機器:
感想
先週とは違って、筑波山には素敵な4歳、5歳のお子さんが何人も素敵にがんばって登山してました。 慣れてない子供さんほど泣いたり嫌がっていたようで、普段から近所の公園でも、お散歩でも、お買い物でも、お父さん・お母さんと一緒に手をつないで歩き回ることに慣れていないとダメそうですね。
もっともっと、たくさん山が好きな子供さんが増えてくれるといいなぁと思いながら応援してました。
といいつつも、高尾山ほどではないにせよ、にぎわっている山よりはもう少し静かな山のほうが自分には合っているようです。
というわけで、気合の入らないレポートでした。。。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:925人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する