老ノ坂のマル秘ルート探検

2025年07月29日(火) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 4.1km
• 登り: 332m
• 下り: 231m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:01
• 合計: 3:14

距離 4.1km 登り 332m 下り 231m

7:52 スタート地点
10:40 10:41 首塚大明神
11:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

7/29 7:49

本日は京都霊園から。

7/29 7:53

京都霊園へ向かう途中にある分岐。こっちへ行く。

7/29 7:55

どこまで行けるか試したい。

7/29 7:58

前方に猫耳鉄塔。

7/29 8:01

振り返ると桂坂。

7/29 8:01

ゲートの左右に道あり。歩きやすそうな右へ行きかけたが、そっちは京都霊園の方向。

7/29 8:03

やや荒っぽい左の道。

7/29 8:04

また左右に道分かれ。左へ。

7/29 8:06

どこなんかここ。家もある。右へ行きます。

7/29 8:08

またT字路。右です。このへんは作業所ばかり。

7/29 8:10

上に道のようなものが見える。ここ行きたいけどワイヤが邪魔する。右のほうから迂回して入る。

7/29 8:12

道ではなく崩落防止だった。このまままっすぐ登る。

7/29 8:26

荒っぽい急角度を登り切ったところ。

7/29 8:27

先ほどの猫耳。

7/29 8:27

下から覗いても意味ないけど。

7/29 8:29

その先に道があるようなので行けるとこまで行きます。

7/29 8:32

いくつもの谷を越えていく。ここは立派な橋があった。

7/29 8:34

橋を渡った先がこれ。道が完全に崩落して危険。谷川に降りたほうが安全だった。

7/29 8:35

このあとはしばらく楽勝ルート。

7/29 8:36

高くなった。桂坂だね。

7/29 8:40

いつの間にか側溝が並走している。

7/29 8:40

右はたぶん霊園へ降りていく道。左へ行く。

7/29 8:42

茶鉄塔。

7/29 8:49

咲きかけのダンドボロギク。

7/29 8:50

も一つ茶鉄塔。

7/29 9:21

谷が深く、大きく迂回する。

7/29 9:34

よく見えてないが、下に工場。

7/29 9:44

谷を越える先に道が続いてることを確認する。

7/29 9:49

この谷はどん詰まり。

7/29 9:51

この丸太を渡る。ではなく、その左の道を行く。

7/29 9:53

毒々しいヨウシュヤマゴボウが一株だけ。

7/29 9:56

トレイルコースに届いたか。

7/29 9:57

振り返って。ぎりぎり道に見えるかどうか。

7/29 10:09

尾根道を降り切って、谷筋からのルートを思案する。

7/29 10:26

ニホンミツバチの巣。見えてないがブンブン飛び回っている。

7/29 10:30

気持ち的には西側のこの斜面を登っていきたいが、体がいうことを聞いてくれない。

7/29 10:39

老ノ坂の峠道に出てから、とりつきポイントを探す。

7/29 10:39

行けるかどうか、行ってみないとわからない。

7/29 10:45

インディ・ジョーンズ魔宮の伝説のレーザーディスク。鳥よけに使ってたものの残骸でしょう。

7/29 10:46

ちょっと早いけど帰ることにして、気持ちのいい林を抜けていく。

7/29 11:02

9号線へのまともな出口を見つけるべく、しばらく探索したけど、結局ここしかなかった。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

racoondog

老ノ坂近辺で、ヤマレコでは記録が皆無なエリアに入って、ルートを見つけてやろうとかいう目論見で行ったけど、結局、京都霊園と大枝山の間の小さなエリアでゴソゴソしただけに終わった。

ヤマレコでは誰も歩いてないけど、道はあった。ところどころ見失いかけるようなルートだった。道標はもちろんだけど、テープもなかった。

一旦降り切ってしまった時、ふっと気がゆるんだのがいかんかったのか、力が出なくなった。それともあれが限界だったのか。情けないね。距離だけ見るとしれてる長さ。

も一回行こうかな。次は亀岡エリアで。

（書き漏らし）帰りは老ノ坂峠のバス停でバスに乗りました。
バス停がなくてしばしうろたえましたが、亀岡寄りに移動してました。Googleマップも、子安地蔵尊前の元の位置のまま。実際のバス停は歩道橋のところにありました。