芽室岳＆パンケヌーシ岳 結構ノボルーシ

2025年08月13日(水) [日帰り]

• GPS: 08:06
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,378m
• 下り: 1,383m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:52
• 合計: 8:07

距離 11.3km 登り 1,378m 下り 1,383m

6:17 山小屋芽室岳（廃止）
9:23 9:24 1690ｍピーク分岐
9:44 10:07 芽室岳
10:27 10:30 1690ｍピーク分岐
11:16 11:32 パンケヌーシ岳
12:06 12:15 1690ｍピーク分岐
14:24 山小屋芽室岳（廃止）

天候

晴れ＆曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

芽室岳までのコースは明瞭、且つ、登りやすい。
分岐からパンケヌーシは歩きづらい。
前半はハイマツの幹のハードル競技、中盤は笹トラバース、最後は急登。

写真

8/13 5:29

曇ってるね〜。
でも、根拠も無いけど、晴れるんじゃないかと勝手に妄想。

8/13 5:38

銀の匙はマンガで少し見たよ。

8/13 6:19

で、登山スタート。
最初、駐車場に自分一人だったけど、その後数台来た。一人ぼっちじゃ不安になっちゃうよね。

8/13 6:25

登ってまーす。

8/13 6:59

ひたすら登ってまーす。

8/13 7:04

阿修羅男爵的な葉も。

8/13 7:14

ただただ登ってまーす。
分岐まで標高差約1100mをひたすら登るのみ。

8/13 8:09

ずっと森森。無心で登ってまーす。

8/13 8:25

周りは真っ白。とほほ〜

8/13 8:31

お！晴れてきた。というか雲を抜けてきた感じ。見えてるのはパンケヌーシ岳かな。

8/13 9:15

登るったらないねえ、

8/13 9:20

ようやく芽室とパンケヌーシの分岐まで来た。やれやれ。

8/13 9:23

あれが芽室岳だね。お初になります！
多分手前じゃなくて奥が頂上っぽいね。

8/13 9:29

反対側はパンケヌーシ岳。後で行くよ、多分。

8/13 9:43

手前のビークっぽい所に来たので、あと少し。

8/13 9:46

芽室岳頂上到着！やったー！

8/13 9:49

記念に。
標識の所は狭いので逆側をバックに。

8/13 9:50

日高の山々。でも、どれが何山かわかんない。チロロ？ピパイロ？いや違う？わ、わからん！

8/13 9:51

帯広方面は残念ながら真っ白け。

8/13 10:29

休憩後、分岐まで戻ってきた。
さあ、パンケヌーシ岳に向かおう。

8/13 10:35

ハイマツの幹がちょいちょい邪魔くさい。
その後はメンドい笹トラバース。

8/13 10:47

きゅ、きゅ、急じゃん。

8/13 11:03

クソ急坂を登り中。だいぶ体力削られた。

8/13 11:07

岩岩。

8/13 11:17

で、パンケヌーシ岳頂上に到着。
意外にメンドいコースだった。

8/13 11:18

こっちでもバビーンとパノラマで。

8/13 11:21

こっちでも記念に。

8/13 12:09

分岐まで戻ってきた、この後はひたすら下りだし、コースも歩きやすい。

8/13 13:38

黙々と下るのみ。
途中の休憩中に、奥の草むらがガサガサってしたので急いで逃げてきた。
獣臭はしなかったので鳥だったのかな。
もうビビリ全開。

8/13 13:49

めり込んでる。

8/13 14:25

ようやく戻ってかた。
この後この川で全身水浴びしました。
本日の最後尾だったんでね。

8/13 15:14

「何見てんだコラ！お前こそ社会という柵の中にいるんじゃないのか？モウ！」と、言ってるとか言ってないとか。

8/13 15:29

朝に姿は見えなかったけど、えーと、これが芽室岳＆パンケヌーシだね。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

感想

guroguro

登りたかったけど伸び伸びになってた芽室岳。
どちらかというとパンケヌーシ岳の方が
自分的にはメインだけどね。名前が素敵なので。

札幌にいた学生時代までは帯広辺りに来る事は
無かったけど、山を始めてから北海道遠征時には
ちょいちょい来るようになって、
だんだん道や店がわかるようになってきた。
そして、自分にとって釧路や北見辺りが
まだ未開の地かな。ホント北海道は広いねぇ。