武奈ヶ岳《日本二百名山》


- GPS
- --:--
- 距離
- 18.8km
- 登り
- 1,434m
- 下り
- 1,567m
コースタイム
天候 | 小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2003年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
下山口:学校前バス停から江若交通バスでJR湖西線安曇川駅 |
写真
感想
珍しく昨日から連休で、じっとしていられず武奈ヶ岳(1,214m)に登った。琵琶湖西岸比良山系最高峰の山で山頂域は草原状、360°の展望がある。稜線も背の低い熊笹だけで伊吹の北尾根のような稜線歩きが楽しめる。昨夜の「晴れ」の天気予報に思いを託していたが、生憎曇り空。今日を逃すと今年中はもう行けないかも知れないので強行した。京都市内の出町柳から京都バスに乗り、鯖街道と呼ばれる国道367号線で三千院のある大原を通り比良山系の裏側、朽木村坊村から登ることにした。このルートで行くと京都市内からは案外早く行くことができる。
余談ながら此処が“鯖街道”と呼ばれるのは平安京の昔から若狭で獲れた鯖を一塩し鮮度の落ちないうちに京の都に運ぶための最短経路であったためだ。そういう訳で京都では鯖寿司が好んで食べられてきた。閑話休題、坊村の明王院と云うお寺の前を横切ると登山口で良く手入れされた杉林を淡々と登った。高度を増すにつれだんだんガスの中に突入、ザックカバーを着けてレインハットを被りただ只管登ると軈て開けた山頂に達するとそこは御殿山、標高1,097mある。なだらかな西南稜を進むと1,214mの武奈ヶ岳に到着した。周りは真っ白、風が強く寒い! 5分の滞在でパンを一つ食べて、そそくさと北稜へと歩を進めた。釣瓶岳(1,098m)、地蔵山(790m)、滝谷ノ頭(702m)、蛇谷ヶ峰(902m)を縦走し朽木村の“てんくう温泉”を楽しみに下山したが何んと温泉は月曜日で定休日! 天気はずっと悪く、人にも会わず、いいことは何にもない山行だった。帰りはバスで湖西線の安曇川経由、駅に着く頃晴れてきた。皮肉だね〜え。
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