樅木山 鎭南山 塔ノ尾

2025年08月23日(土) [日帰り]

• GPS: 03:24
• 距離: 10.1km
• 登り: 830m
• 下り: 830m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:43

距離 10.1km 登り 830m 下り 830m

9:20 樅木山駐車場
9:48 一丁畑分岐
9:53 10:02 樅木山
10:06 10:07 一丁畑分岐
10:26 10:27 中尾登山口
11:49 11:50 鎮南山登山口
12:20 麗観峰
12:26 12:27 塔尾分岐
12:37 12:46 塔ノ尾
12:57 鎮南山
13:13 13:17 山庵寺
13:26 塔尾分岐
13:31 麗観峰
14:04 鎮南山登山口
14:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

樅木山の登山ポストは分かりませんでした。
方言ロードで迷う所はありません。危険な所もありませんでした。

鎭南山の登山ポストは電子でした。下山して知りました。整備がよく行き届いてます。分岐が多くあります。

その他周辺情報

どちらも登山口にバイオトイレがありました。紙は備え付けを使いましょう。

写真

8/23 9:20

新大分百山　樅木山

8/23 9:23

駐車場から少し登った所に登山口がありました

8/23 9:24

こんげで〜（こんな感じで〜　で合ってるはず）

8/23 9:29

方言ロード

8/23 9:30

8/23 9:36

左んごとで〜（私が知る限りでは　左の様にな〜　って事だと思いますが…分かりません！

8/23 9:37

あー
マツタケあるみたいです

8/23 9:47

8/23 9:53

山頂到着

8/23 9:53

南側
木でよく見えません

8/23 9:54

8/23 9:56

北側
こちらもよく見えません

8/23 10:02

踏み跡辿って来ましたが…
クラサスドーーム❗️見えません…

8/23 10:02

8/23 11:19

下山後、新大分百山の鎭南山登山口へ移動
昼ごはんは無印のカレーです

8/23 11:48

たっぷり休憩も取れたので再出発
到着時は私を入れて四台

8/23 11:50

高架橋を渡り登山口へ

8/23 11:51

サルスベリかな

8/23 11:54

とても歩き易い

8/23 12:06

8/23 12:10

まさかの３択　左へ進む

8/23 12:11

五合目
とてもよく整備されていて、あっと言う間です

8/23 12:17

３７９年前になるのかな
植樹された千寿の松

8/23 12:19

整備されまくり
躓く小石も滑る落ち葉も無い

8/23 12:21

8/23 12:25

水は枯れては無いけど…

この先で4人とスレ違いました。その方々が記帳されたと思われる名簿を見たら、年齢が９０才を超えてた方がいた様な…
今思うと見間違いかも？？

8/23 12:33

8/23 12:35

塔ノ尾到着

8/23 12:39

これくらい海が見えるとテンション上がります！

8/23 12:43

宮川内パーキングで買った冷たい焼き芋🍠
山頂で食べよう思いましたが、滝汗で受け付けません‼️テイクアウトで…

8/23 12:47

緊急の時にね
屋根も無いし

8/23 12:48

鎭南山へ

8/23 12:57

やはり
あっと言う間に到着

8/23 12:58

鎮南山の窓みたいな
海に浮かぶ小さい小山が気になる〜

8/23 13:06

まさかのコンクリート道路

8/23 13:10

そして
娘が車に忘れていた日傘の登場です
日傘有りだわ　買おう！

8/23 13:17

山庵寺
誰も居ませんでした
ご自由にどうぞって書いてあったような
水、トイレがありました
火はダメみたい

8/23 13:30

登山中に気になった大樹の森とミツマタの谷
迷いましたが

8/23 13:31

突撃です
もちろん整備が行き届いてる

8/23 13:34

ベンチも

8/23 13:37

整備用品も

8/23 13:40

ミツマタの谷かな？

8/23 13:44

水を飲んでる所をお邪魔しちゃいました
鹿二頭

8/23 13:58

どこまでも歩ける

8/23 14:00

降りたら登山口

8/23 14:01

私の車だけみたい
お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

donkey77

新大分百山　樅木山、鎭南山へ

樅木山は登山口までの２kmが中々大変でした。終始、大分の方言で行き先を教えてくれるので迷いませんが、方言の意味に迷いました。

鎭南山、塔ノ尾は整備されて間もないのか、誰かずーっと履いてるのかな？新大分百山レベルであれだけ整備されている中々無いです。
ただ、新しい山道を作りまくってるのか、レコに表せられない程の分岐が沢山ありました。

味のある楽しい山行となりました。