宝筐山

2016年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 03:10
• 距離: 8.2km
• 登り: 465m
• 下り: 456m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:10

11:48 スタート地点
12:00 12:00 小田休憩所
13:10 13:35 宝篋山
14:31 14:31 要害展望台
14:47 14:49 小田休憩所
14:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

小田駐車場ー極楽寺コースー宝筐山頂上ー小田城コースー小田城休憩所ー小田駐車場

写真

5/5 14:49

本日の市営駐車場（近くの駐車場満杯のため）

5/5 14:49

ジオパークに登録の準備中のようです。

5/5 11:44

駐車場から出たところの周辺マップ

5/5 11:50

宝筐山への入り口へバック

5/5 11:53

極楽寺近くの駐車場満杯

5/5 11:59

極楽寺コースへと

5/5 12:01

この公園でちょうど昼、すかさず昼飯（立派な四阿がある）

5/5 12:10

親切な案内板

5/5 12:13

はじめは、こんな感じのコース

5/5 12:14

手作りの案内板、ちょっとtoo　muchな感じ？

5/5 12:16

慈悲の滝とあるが、まさか1.5mほどの落差とは

5/5 12:16

慈悲の滝、全貌かな？

5/5 12:18

とりあえず、山頂の看板が結構ある

5/5 12:22

ここにも

5/5 12:28

白滝だそうです。

5/5 12:31

白滝の全貌

5/5 12:34

20分ぐらい歩いて、ちょっと一休み（病み上がりのため）

5/5 12:38

下界の様子

5/5 12:45

様式はまめにあります。

5/5 12:53

なんか、手作りの感じがいい。

5/5 12:58

休むには感じの良いところ（山頂の手前）

5/5 13:08

宝筐城跡に立ち寄り、清々しくてベンチもあり心地よい。

5/5 13:19

山頂に到着（約一時間かかりました）

5/5 13:19

山頂からは筑波山が間近に見えます。

5/5 13:29

帰りの小田城コースはこんな感じで、清々しい。

5/5 13:32

「おみざらし」とは？

5/5 13:36

山口に下るコースとの分岐

5/5 13:38

5/5 13:39

下浅間からの景色

5/5 13:39

下浅間神社の鳥居

5/5 13:39

病み上がり元気なので感謝・感謝

5/5 13:41

ここを通ると、どうなるのかしらね？

5/5 13:45

大峰平に行ってみます。

5/5 13:58

大峰平展望所では先客が、愛を交わしていたので。迷うことなく通過。本道に戻ると、さすがこどもの日なので、家族連れが多い。

5/5 14:08

あと1kmか。

5/5 14:12

入り口付近の小田城コースはこんな感じ。

5/5 14:15

親切な看板。でも？

5/5 14:22

展望台だ

5/5 14:23

景色はこんな感じ

5/5 14:27

車を置いた駐車場がよく見える。

5/5 14:30

ご苦労様ですといって、通り過ぎました。

5/5 14:31

5/5 14:36

満杯だった駐車場も、空きが目立っています。小田城休憩所付近

5/5 14:37

駐車場のほか頂上にも地図があればよかったのにね

5/5 14:37

休憩所付近の駐車場が満杯の時の案内図

5/5 14:38

宝筐山を振り返る

5/5 14:39

こんなマップも休憩所にありました。登るときによっていけばよかった。

撮影機器：

COOLPIX P6000 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 コンパス 笛 予備電池 GPS 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

共同装備

長袖シャツ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 コンパス 笛 予備電池 GPS 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

woodward

連休は河口湖周辺の山と六甲山縦走を計画していましたが、体調を崩し入院したため、あえなくキャンセルしました。やっと立って歩けるようになったので、験しにハイキングしてみました。しかし、1週間の寝床生活で、回復状況を思いのほか行きましたが、やはり体調は万全でなく、登りは結構きつかった。あと一週間は回復に必要な感じでした。